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19話 信濃国から真田氏をリクルートする

ハイペリアン乗組員


坂本リョウマ    日系アジア人 28歳 男性 中佐 戦略参謀 


西郷たかお     日系アジア人 28歳 男性 中佐 内政参謀 内政担当


大久保トシオ    日系アジア人 28歳 男性 中佐 外務参謀 外交担当


勝りん太郎     日系アジア人 25歳 男性 少佐 海軍参謀 


乾タイスケ     日系アジア人 25歳 男性 少佐 陸軍参謀


福沢ゆー吉     日系アジア人 25歳 男性 少佐 財務参謀  財政全般


ヘレン ダルク   フランス人  25歳 女性 少佐 医療参謀  医療技術


服部ハンゾウ    日系アジア人 25歳 男性 少佐 警察参謀  情報捜査


杉原 ねね     日系アジア人 20歳 女性 少佐 教育参謀 教育全般




ハワイ行政官 ウール アインズ 内政用アンドロイド 初老白人男性


小樽行政官  徳川秀忠     内政用アンドロイド 日系アジア30代


那覇港基地司令官  一条 実  万能アンドロイド(日系 30代 男 髭が合う学者風の風貌)




橘商会 敦賀支店 支店長  道川兵三郎 元敦賀港の川舟座の頭 畿内担当


    戸崎支店 支店長  蠣崎義広  元安東家家臣 奥州担当


    


陸奥国 八戸根城城主  南部なんぶ 信義のぶよし南部氏21代当主 


            南部なんぶ 信時のぶとき南部氏20代当主


越後国 春日山城城主  長尾能景ながお よしかげ 長尾氏6代当主


            長尾為景ながお ためかげ 長尾氏7代当主


    重臣  上杉うえすぎ 定実さだざね直江親綱なおえおやつな


越前国 一乗谷城城主 朝倉貞景あさくらさだかげ 朝倉9代当主 


    重臣 朝倉宗滴


紀伊国 広城城主 畠山 尚順はたけやまひさのぶ畠山尾州家


肥前国 日野江城城主  有馬尚鑑ありまひさあき有馬家当主


    重臣 長崎一朗太(蝦夷国に臣従する形で兼務する二足のわらじ的な感じ)

 1494年9月

 ハイペリアン 司令室


 総司令橘幸太郎

「信濃国をどうするかだね。」


 坂本リョウマ中佐 戦略参謀


「史実どうりなら甲斐の武田信玄に征服されてしまう国ですね。


 信濃の農民から信頼を築く事にするというのはどうでしょうか?


 各豪族達と通商条約を結んで、農民に農業技術を教えて、

 信州みそ、信州りんご、蕎麦粉の生産いたします。


 資金はすべて橘商会が持ち、味噌とリンゴ、蕎麦粉は

 農民から適正価格で買い上げ、売上の3割を

 豪族に渡せば問題無いかと思います。


 ゴネる豪族は潰しちゃいましょう。


 農民の暮らしが安定すれば、戦に命をかける必要が無くなり、

 戦になっても兵が集まらなくなります。

 まして無理やり徴兵すれば、農民は逃げてしまいますからね。」

 と笑って言った。



 この時期の信濃国は

 室町末期にかけて下克上の様相を呈し、豪族の諸勢力が拮抗を続けた。

 

 主な勢力は!


 村上氏 

 北部や東部に勢力を拡大

 葛尾城(埴科郡坂城町)城主、村上顕国(あきくに 村上義清の父)

 天文22年(1553年)、義清は、武田信玄の侵攻により

 落ち延び、上杉謙信の家臣になる。

 

 諏訪氏

 諏訪大社の信仰を背景とする諏訪氏、、

 上原城城主(茅野市)諏訪頼隆すわ よりたか

 武田信玄に滅ぼされる。


 小笠原氏

 信濃守護家 小笠原おがさわら 長朝ながとも

 井川城いがわじょう城主は、長野県松本市

 小笠原一族は本・支流が三つ巴となって抗争のため

 求心力低下、武田侵攻に信濃を追われた。


 木曽氏

 木曾きそ 義元よしもと

 信濃国木曽谷を支配

 小笠原氏、西に隣接する飛騨の三木氏と抗争。

 武田信玄に降伏した。

 

 高梨氏

 高梨氏館、別名中野城城主 長野県中野市

 高梨たかなし 政盛まさもり上杉謙信の曽祖父

 信濃国北部(高井郡・水内郡)を支配

 上杉家の家臣化。

 

 海野氏

 関東管領山内上杉氏を後ろ盾とした海野氏、東御とうみ

 居城は信濃国小県郡海野荘の太平寺城。

 海野平の戦いで武田氏に敗北。


 仁科氏

 安曇郡に拠って一大勢力を築く

 仁科にしな 盛国もりくに信濃国安曇郡森城主

 天文17年(1548年)の塩尻峠の戦いで武田氏に敗北


挿絵(By みてみん)


 服部少佐 

「信濃国は、応仁の乱以降の戦いと近年米の不作続きで

 農民も貧困に状態にあります。

 私も農民救済と長尾家の富国のため農民を積極的に

 受け入れる政策が必要かと思います。」


 幸太郎

「うむ、それでは、大久保中佐は足利義稙君とともに、

 各豪族の説得を頼むね。


 96式装輪装甲車の使用許可するよ。

 蝦夷国の力を見せる良い機会だから。


 それと橘商会の蠣崎支店長に連絡して貢物の兵糧の手配して

 足利義稙君に持たせるようにね。」

 暫くして、思い出したように

 「それと、一人欲しい人材がいるんだが。

 真田幸隆の父の頼昌

 たしか、真田頼昌  真田幸隆の父だったな。

 新政府に欲しい人材だから、服部少佐、真田家一門を引き抜いて来てね。」


 服部少佐

「その件は、私が承りました。」


 後日、

 海野家家臣であった、真田頼昌は服部少佐の誘い応じて

 一族を連れて札幌に旅立つのであった。


 挿絵(By みてみん)

 

 10月

 大久保中佐と足利義稙は柏崎港から10両の96式装輪装甲車で

 各豪族を城主と会談をした。

 将軍と装甲車の威力は絶大で順調に各豪族と通商条約を

 結ぶことが出来たのであった。


 数年後  信濃国では 橘商会の指導の元

 村上氏 りんご

 諏訪氏 味噌

 小笠原氏 そば粉

 木曽氏 松茸 しいたけ 

 海野氏 巨峰

 高梨氏 りんご

 仁科氏 養蚕

 の生産で豊かな国になって行くのであった。







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