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『護られの記(き)』より

作者: 天川裕司
掲載日:2026/09/10

初めまして、天川裕司です。

ここではシリーズでやってます『夢時代』と『思記』の原稿を投稿して居ります。

また、YouTubeドラマ用に仕上げたシナリオ等も別枠で投稿して行きます。

どうぞよろしくお願い致します。

少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。

サクッと読める幻想小説です(^^♪

お暇な時にでもぜひどうぞ♬


【アメーバブログ】

https://blog.ameba.jp/ucs/top.do


【男山教会ホームページ】

https://otokoyamakyoukai.jimdofree.com/


【YouTube】(ユメノ記)

https://www.youtube.com/@%E6%98%9F%E3%81%AE%E3%82%AB%E3%82%B1%E3%83%A9-v5x/videos


【ノート】

https://note.com/unique_panda3782



【YouTubeドラマにつきまして】

無課金でやっておりますので、これで精一杯…と言うところもあり、

お見苦しい点はすみません。 なので音声も無しです(BGMのみ)。

基本的に【ライトノベル感覚のイメージストーリー】です。

創造力・空想力・独創力を思いっきり働かせて見て頂けると嬉しいです(^^♪

出来れば心の声で聴いて頂けると幸いです♬

でもこの条件から出来るだけ面白く工夫してみようと思ってますので、

どうぞよろしくお願いします(^^♪




『護られの』より


 あれだけ太宰好きだったが、今手許にあるのは芥川龍之介の本である。『河童・或阿呆の一生』。

      *

俺はスロースターターなのか。でも信仰に歩まされる上、全ての物事は時に適う形で神様に御用意される。

      *

洋画は共感を呼ぶのに上手い処があった。密室での共感である。こんな時には必ずそうする、と言う事を見事に踏襲して来る。おそらくそこに魅了されて居たのだろう。

      *

竜が悪魔の象徴として人の間で議論が挙がった時、その竜について「竜とは蛇が昇華したものだ。蛇はエデンの時、エバを唆してアダムも堕落させ、そして木の実を食べさせ、罪の道に人を定めたのだから、その蛇を悪魔の象徴とするなら竜もそう解釈して丁度良い」と言う者達が居た。でも人間の世界ではお決まりとして、それに猛反論する者達が現れる。単純に言って「いや竜には脚が付いて居る。大抵の蛇には付いて居ない。詰り竜の原型は蜥蜴だ。だから蛇を竜の基とするのは間違って居る」と言う。しかし全てを紐解いた時、その竜は蛇と言う解釈で正解だった。これを聞いた時、「竜は蜥蜴だ」派の人達は猛烈に怒り、地団駄踏んだ。そして「竜は蛇だ」派の人達は自分達に反論したその人達を諭すかの様にこう言った。「知識の目と思考で行くからそう成るんだよ。感覚で行けば良いのだ」と。その言葉は聖霊を理解する流れに等しかった。だから全員一致で納得出来る処もあり、だからこそ反論した人達は更に嫉妬で反論を強めようともした。

      *

クリスチャン同士で他人を責めて居る暇があるのなら、その時間を、自分の悔い改めに当てた方が良い。教会の人からも、少し離れて思った事に在る。

      *

求道する時・させる時に言う言葉。「先ず神様と向き合う様にして下さい。それから人と向き合う様にして下さい」。

      *

アンドロメダ銀河までは、光の速さで二百五十万年、この時点で次元を超えて居る。でもこのアンドロメダ銀河や他の銀河も含め、地球から結局観測できる運命に在った事が不思議である。

      *

動物の愛が真っ直ぐで、何の打算も無く美しい。そしてその全ての言葉に「人間よりも」という言葉が付いて居る。いや、確かに打算はあるが、人間も純粋に誰かを愛する事が出来るのである。どちらを見るかだ。

      *

子供の時の夢。大人になってその夢を振り返る。老人になってその夢を振り返る。その夢はどこへ行くのか。どこへ持って行けるんだろう。あの時に見たものは何だったのか?感じた事、皆で見たものは?でもどこかに記録されて居る気がする。ひっそり皆の知らないところで、あとで喜ばせてくれる為にサプライズの形で、よけてくれて居るような気がするのである。夢、経験、生き続けて行く。

      *

小さな箱があって、その中に各国の空気があって、それに指を入れると、その国々の気温・気候を体感出来る。それだけでも良い。その上でグーグルマップ等で、その気温・気候の国を画像で見て行った気になれるから。こんな物があればなぁ…なんて、昔から思って来た。自律神経失調症・パニック症になり、又この世情になった以上、そんなのが本当に欲しいと思う様にもなった。

      *

写真を見ながら思う。父さんと母さん。アルバム見た時はやはり若かったのに、お爺ちゃんとお婆ちゃんになって行く。年を取って行く。悲しい。確かにアルバムの時は若かったんだ。昔は若かった。今見ると、本当に確かにお爺ちゃんとお婆ちゃんだ。いつも日常で見て居る時はそんなに思わないのに、余り気にもならないのに、写真で見ると。でも人は誰でも同じ。神様のもとで居るからこそ、天国で皆永遠に、若く在るのだ。元気が漲り、最高の時をずっと共に暮らして生く。神様と共に暮らしていく。それが在るから、全ての時が黄金に輝き、悲しみも消えるのである。孤独も消える。苦しみも悩みも不安も消える。喜びだけが残り、救いだけが残るのである。そう知るほど信じるのである。誰が何と言おうと信じるのである。老いの悲しみがこう言わせたのだ。

      *

まるで宇宙の無限が、人間の有限を教えて居る様である。その宇宙を創られたのは神様である。

      *

この部屋にずっと独りで居ると、過去に旅する事が結構多い。昔のものを漁ったりしながら。

      *

俗世を離れたら、俗世がよく見えるものである。

      *



【YouTubeチャンネル:ユメノ記】

https://www.youtube.com/@%E3%83%A2%E3%83%8E%E3%83%A6%E3%83%A1-v5x/videos

こちらから、ぜひどうぞ(^^♪


少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。

サクッと読める幻想小説です(^^♪

お暇な時にでもぜひどうぞ♬

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