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この作品には 〔ボーイズラブ要素〕〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

神の箱庭 -Another playing garden for The completed Word-

呪いを、呑む、喰む

作者:黒崎 柊
 自分自身が呪いのような存在に、さらに罪を重ねた咎人は、今日も生きる。贖罪と、あの方のために。
 私の罪は「敬愛を忘れたこと」。
 その贖罪に「“敬愛を忘れた者”の成れの果てを目に焼き付け、呑み込む」を課した。私のもう一つの可能性でもある呪いを祓い続け、この身体で今も死に抗う。
 罰を身体に、心に刻んで、もう二度とそれを犯さないと誓う。
 私は赦されない。

初投稿です。
暗くて、痛くて、不穏な物語を書いてみました。
「神の箱庭 -Another playing garden for The completed Word-」シリーズ(の予定)1作目の短編となっております。R15、BLは予防で付けました。
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2021/04/22 18:00
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2021/04/26 18:00
公開資料
2021/04/30 18:00
非公開資料
2021/04/30 18:00
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