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この作品には 〔ガールズラブ要素〕〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約3年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

女性や少女による拉致、連れ去りも多いです。

作者:TNネイント
※この作品には、民家への嫌がらせや誘拐などの描写が含まれていますが、それらを実行に移す事を肯定するものではありません。

*

 あるそこそこ名の知れた学校。
 友人の「松本」の話から、住所が特定された自称「配信者」の娘が同じ学校にいると知った「加賀美」。
 その住所が近所という事も知り、他の友人たちとともに、大胆に"突撃"してやろうと準備を進めていた。
"突撃"には成功するが、その様子が謎の多い実業家「森本」に見られていた事は知らなかった。

 そしてある休日、二人はショッピングモールに向かっていた所で「新しくなったタピオカミルクティーの"モニター"として協力してほしい」と声をかけられ、ついていくと車内に。
 しかし、これは加賀美と松本を狙った森本の"計画"だった。
 実態のない店のミルクティーは睡眠薬入りで、起きた二人は見覚えのない部屋に入れられていた。

「いじめ加害者の矯正のための施設収容」を名目とした拉致。
 身柄の開放を望む二人に対し、森本が出した開放の条件は、「一定の"ポイント"を獲得する事」だった―――――。

 一方で、家に"突撃"された自称投稿者の娘「北方」も、"報復"してやろうと加賀美たちの居場所を探していて―――――。
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