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東方最強録  作者: ヴァー霊夢
第1章 修行とかなんとかかんとか
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初めての能力

今回でやっとカムイの能力をお見せすることができました!

視点が三人称になったりカムイ視点になったりして、見にくいと思いますが、引き続き暖かい目で見ていただけたら幸いです

やぁみんなこんにちは、牙神だ。

今日は昨日すっぽり頭から抜けていた

能力に触れていこうと思う。

いやー楽しみだなーふふふふふー


・・・・落ち着こうか俺。


よし、落ち着いてきたから早速能力に触れていくZOY☆


まずは近くの手頃な木(実験体)を探して辺りを見渡してみる、


「お、あった」


ちょうどいい感じの木(実験体)が近くにあったのでそれに向かって能力を発動させる。

すると木がズドオォォォンという音をたてて倒れた。


「お、おぉ!やった!出来たぞ!」


カムイが今、能力でした事は、木の根っこの部分をまわりの空気と同化させたのだ。

つまり


『木の根っこ部分』→『空気』


という感じにしたのだ。

正直できるか不安だったが、無事に発動できて興奮するカムイだった。

そしてこう呟いた。


「この能力があれば・・・俺は最強になれる!」


カムイは確信した。

これからこの能力と無限と思えるほどの時間があれば、おそらくこの世界最強になれると。


「よし!そうと決まれば早速修行だ!」

次回はカムイの能力についてちょこっと説明をしようかと思います。

その次からはだいぶ時間が飛んでいて、

いろいろおかしな点などがあると思いますがよろしくお願いいたします


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