1/3
プロローグ
初めて書いた作品です。温かい目で読んでください。お願いします。
私立天武高校。
そこは、何処にでもある普通の高校と大差ない私立高だ……
しかし、この高校には普通の高校にはない授業がある。
それは、「戦闘訓練」である。
戦闘訓練と言っても、血が流れてしまうというそこまで酷いものではない。むしろ、体育に近いような易しいものである。
話が逸れてしまったが、これはその天武高校で繰り広げられる。
まず、初めにこの物語の主人公である。斑雲 勇気の話からしていこう。
彼の事を紹介するならば、彼は斑雲流と言う剣術を教える道場の一人息子として育てられた。
道場の方は祖父が切り盛りしている。勇気の父親は天武高校の教師である。母親は勇気が幼い頃に病で亡くなっている。
勇気自身は母親の顔をあんまり覚えていないらしい。