表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
甘いかおりの花蜜は苦い  作者: あさまる
48/61

16ー2

体育準備室から出ていくひまわり。

そんな彼女の後ろ姿を見て、かおるが呟く。



「……やっぱ覚えてないか……。ひまわりちゃん……。」



「おかえり、ひーちゃん!」


「おかえり、はっち!」


ひまわりが教室に戻ると、アリアとさくらが彼女を出迎えた。


「た、ただいま。」

困惑するひまわり。

そして、彼女は違和感があった。


その違和感の正体に、ひまわりすぐに気づいた。

いつもよりも二人の距離が近い。

物理的なものもあるが、どうやらそれだけではないようだ。


「……はっち、どうしたの?」


「ボーッとしてるけど具合でも悪いの?」


「大丈夫だよ、ありがとう。」

にっこり。

心配する二人に笑顔で答えるひまわりであった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ