人間とAIの違い
ほぼ持論
AIと人間の違い。
それは、機能的な面と別の面で分かれる。
機能的な面は、アイディアが出せるかどうかだ。
人間は新しいアイディアを生み出す事が出来るが、AIは新しいアイディアを生み出せない。
その代わりに、AIは人間よりも遥かに計算が早く、質も量もいい理論を構築する事が可能だ。
では、なぜ人間とAIで性能に違いが出るのか?
ここで機能面以外、他の面について語ろう。
他の面はズバリ、AIには感情がない事だ。
AIに感情を読み取る機能を付けて、あたかも感情があるよう振る舞わせる事は可能だが、所詮はそれっぽくプログラムしているだけだ。
実は、感情とアイディアは関連している。
何が関係しているのか?
これは私の持論だが、人間のアイディアは多くが偶然で生まれる。
つまり、この世の大半のアイディアは運ゲーだ。
思考する事により運ゲーの確率を上げることは出来るが、最終的には運で決まる。
では、どのように運ゲーが展開されているのか?
それは、人間の不完全さにある。
人間は不完全で、自分にとって都合のいい記憶、なんとなく印象に残る記憶がある。
その記憶が出てくるのはいつか?
抽象的な事を考えている間だ。
もう少し簡単に言おう。
人間の都合がいい記憶、印象に残った記憶が一番出てくるのは、何かのアイディアを出そうとしている時だ。
勘のいい人はもう分かっただろう。
何かのアイディアを出そうとしている時、人間の頭には都合がいい、印象に残った記憶が出てきて、それが偶然何かと結び付いて、アイディアが生まれるのだ。
そして、人間が不完全な理由は、感情にある。
合理的に考えて最善の選択を取る事は、実はそこまで難しくない。
だが、世の中の人間の大半はその選択を取れていない。
それはなぜか?
感情があるからだ。
逆にAIは合理的に、冷酷に判断を下せるからこそ、完全でいられるのだ。




