壁
地球にとって一番癌なのは人類だ。
ゴミの埋め立て、二酸化炭素の増加、それによる地球温暖化。
人類はいつも、地球を破壊するような行動ばかりをとってきた。
人類の繁栄のために。
自分勝手だと思わないか?なぜ人類のために地球が破壊されなくてはならないんだ?
そう思っている人間もまた地球を壊し続けている。
ならば、本当に地球のためになる行動というのはなんだ?
人類がいなくなる事だろう。
だが、たとえ別の惑星に移住したとしても、その惑星が破壊される。さらに別の惑星に移住しても、またその惑星が破壊される。
結局はその繰り返しだ。
ならば、人類は絶滅しなければならないのか?おとなしく死ぬというのか?
違うだろう。
人類はいつも、高い壁にぶち当たる度に、その壁をぶち壊してきた。
そうだ。今こそ、地球温暖化という壁をぶち壊すのだ。
地球という奇跡のような惑星を守るために。人類と地球、どっちもが幸せになれるような未来を手に入れるために。
同士よ、立ち上がれ。
負けるのか?地球温暖化という壁に。
諦めるというのか?人類と地球の共存を。
答えは否だ。
最後まであがき、あがき、あがき続け、その壁をぶち壊す。
今まで人類がやってきた事だ。
さあもう一度だ。
地球を救うために。
人類を救うために。
今こそ、史上最大の壁をぶち破れ。




