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少年マノンと勇剣の英雄譚  作者: キューブ・V
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少年マノンと勇剣の英雄譚 序章「少年と剣の旅立ち」第八話

読んでくださりありがとうございます。

文脈や言葉遣い、構成などの知識を持ち合わせていない素人が書いた作品です。 

よろしければブックマークや感想をコメントしていってください。

都市マッシモが冒険者達の反乱が起きるほんの少し前、

マッシモトップの冒険者パーティ「サンライトフレア」の拠点で冒険者たちが集められていた。

そしてその前にリーダーのアランが出てくる、後ろには僧侶のクローネと魔術師ガカイの姿が。

皆がざわめく中ガカイが口を開く。


ガカイ「皆さま!よくぞお集まりいただきましたデス!集まってもらった要件は言わずもがなデスよね?前々から話をさせてもらっていた、この都市マッシモを我々冒険者で支配する計画が実行に移される時なのデス!」

そうガカイが言うと冒険者たちは狂気と歓喜の雄たけびを上げる!


そしてそのままガカイが続ける


ガカイ「しかし残念なことが起きてしまいましたデス!なんと王国軍によって我がパーティメンバーのドビーさんが殺されてしまったのデス!こんなこと許しておけませんデス!ドビーさんのことを狼煙に今こそ動くのデス!…では最後にリーダーのアラン様にお言葉を頂戴したいデス!」


アラン「うぉぉぉぉ!お前ら!俺についてこい!俺が!俺がこの都市のトップだ!支配者になるのは俺だァ!」 冒険者たち「ウォォォォォォ!!!!アランッ!アランッ!」


クローネ「あぁん アラン様素敵ですわぁ アラン様がトップになればワタシもトップゥですわぁ」


その狂乱を尻目にガカイは内心大笑いだった。


ガカイ「イヒヒッ!ここまで実に楽でしたデス!トップ冒険者になるのは。討伐は私が洗脳したモンスターを、希少アイテムの納品はボスが用意してくれて一瞬でトップに!そしてこの反乱も、愚かな人たちは自分から 従わない者は私の毒で自我を奪い参加させましたデス!これで舞台は整いましたデス! ではアラン様号令をお願いしますデス!」


アラン「行くぞてめぇら!狙うは領主のマッシモ伯爵だァ!出撃ィ!」


そして反乱が始まったのでした。


前回ヒョオーロの町を出たマノン達は、都市マッシモに到着しました、そこは荒れ果て、あちこちで火の手が上がっていました。


ドビー「こいつはまずいな…思ったよりことが深刻なようだ、手分けして騒動の鎮静化をするぞ。」


マノン達「了解!」 そうしてマノン達は、手分けして冒険者の鎮圧、民間人の避難などを始めました。


そのころマッシモ伯爵の邸宅前は激しい戦場になっていた、衛兵や騎士たちは疲弊しきり陥落も時間の問題だった…彼が参戦するまで!


冒険者達「ヒィィィィ!あんなのに勝てるわけねェ!逃げろォ!」


???「ガーッはッはッは!今時の冒険者たちはこの程度か!ぬぅぅん!」


冒険者達をちぎっては投げちぎっては投げしている男の名前は「マッシモ・スルシャミナ」伯爵が都市の人々や騎士、衛兵の危機を察知して自ら戦場に出てきたのだ、両腕に丸太をもって!


マッシモ伯爵「しかしこいつら、何やら様子がおかしい…これは何かあるな。まぁそんな細かいことは今はおいておこう!さぁかかってこい!久々に大暴れできるんだ!楽しませろ!」


そういうと両腕の筋肉が隆起し、丸太を枝のように振り回して冒険者たちをなぎ倒していった!

そこにアランが現れて怒号を飛ばす! アラン「テメェら!何ぐずぐずしてる!さっさと殺せ!」と。

しかし冒険者たちは口々に「あんな化け物に勝てるわけない!」 「このままじゃ丸太に殺されるぅ」 筋肉が!筋肉がァァ!」とクモの子を散らすように逃げてしまったのです。


アラン「チィ!役立たず共が!ならこの俺様自ら手を下してやるぜ!」


マッシモ伯爵「ほう!最近有名なアランか!お前がこの反乱の首謀者だったか!…ん?いや違うのか?お前の目には意思がないように見えるな、それじゃあ儂はやれんぞ?」


アラン「な!なめやがってぇ!クローネ!支援魔法だ!ありったけ俺にかけろ!」


クローネ「はぁい 【ストレングス・パワー】!【ストレングス・スピード】!【能力向上】!」


アラン「来た来た来たァァ!最強の技で消し飛ばしてやるゥ!【サン・ブレイカー】ァァァ!」


強化魔法を受けたアランが必殺の大剣を上段に構え、マッシモ伯爵に振り下ろす!


ボグァ…ゴロゴロォ…ドスン と鈍く大きな音があたりに響くと同時にクローネが叫ぶ!


クローネ「いやぁぁぁぁぁ!アラン様ぁ!急いで治療しないとぉ!」


なんとアランの放った必殺の剣が、マッシモ伯爵に食らいつくことはなかった、それどころかマッシモ伯爵のカウンター丸太がアランに直撃し、吹き飛ばした上に建物の外壁に突っ込ませた!


クローネ「【ミドルキュア】!【ミドルキュア】!」必死に回復するクローネにマッシモ伯爵が近づく


マッシモ伯爵「まさか、こんなにも弱いとは思わんかった。悪いことしたかのう、だが反乱は反乱だ 身柄を抑えさせてもらうぞ。」そしてマッシモ伯爵が手を伸ばした瞬間!


ガカイ「イヒヒッ【アシッド・ジャベリン】!」 三本の深緑色の液状槍がマッシモ伯爵を襲う!


しかしそれをすんでの所で、マッシモ伯爵は回避し口を開く。


マッシモ伯爵「なるほどな 貴様が黒幕か。見たところ魔術師だがそこに転がってるアランよりも強そうだ…俄然やる気が出るわ!」言い終わると同時にマッシモ伯爵が両手の丸太を地面に落とす。


ガカイ「クローネさん 貴女はアランさんを回復させるのデス!この老害はワタシが処理しますデス!」


言い終わると同時!マッシモ伯爵が弾丸のように飛び出しガカイに体当たりをする!


しかしガカイはそれにぎりぎり反応し、マッシモ伯爵は壁にめり込み脱出する。


マッシモ伯爵「ガハハハハ!やるな!いいぞ!だが次は当てる…【筋骨操作】 【マキシマム・ボディ】! 行くぞ!」先ほどよりも数倍早くマッシモ伯爵がガカイに突っ込む!しかし、


ガカイ「そう直線で動くと何があるかわかりませんデスよ!起動!【ヴェノム・マイン】!」


ガカイが呪文を唱えると同時、マッシモ伯爵の真下から黒紫色の煙が噴射され浴びてしまったマッシモ伯爵が膝をつく。


マッシモ伯爵「グォ…なんだと!これは毒!いや儂の筋肉に生半可な毒は効かぬ…ハズゥ」

ズゥゥゥゥゥン  マッシモ伯爵が耐え切れずに倒れてしまう。


ガカイ「イヒヒッ!これにてこの都市は陥落デス!さぁあとはこの筋肉爺をアランさんが仕留めれば…?イヒ?あれ?あの2人何処に行ったデス!」


なんとアランとクローネがその場にいないのです!クローネがアランを治癒して起きたアランは、マッシモ伯爵のことが恐ろしく逃げだしたのでした。


逃げるアラン達


クローネ「はぁはぁはぁ…アラン様ぁ ガカイぃ 置いてきてよかったんですかぁ」


アラン「知るか!あの嘘つき!何が今なら勝てるだ!ゼェゼェ…全然だめじゃねぇか!」


そう醜く、責任をなすりあいながら走ってると前方に2つの人影が…


アラン「あん?誰かいるぞ!アイツらにもあの筋肉爺の相手をさせるぞ!おーーーい!そこの雑魚ぉ…お!お前らは!」


マノン&スカーレット「あ!アラン『さん』!それにクローネ『さん』!」


なんとマノンとスカーレット アランとクローネが鉢合わせしたのでした!


遂に会合したマノンとアラン!この戦いがどういう結果をもたらすかは次回のお話です。


では今回のお話はここまでです。また次回お会いいたしましょう。

キャラ紹介

アラン・ウォーカー 通り名 炎斬のアラン


年齢25歳 身長180cm 見た目 オレンジの髪に黄色の目 頭部以外オレンジ色の鎧を纏っている

ジョブ 重騎士 スキル 大剣術 陽光の剣技etc 技 サン・ブレイカー

トップ冒険者になり さらにガカイのサポートと多数のマジックアイテムを装備している

しかしそのせいで基本を忘れ、逆に弱くなっているのかも?


マッシモ・スルシャミナ伯爵

年齢55歳 身長175cm 見た目 赤茶色の髪でモヒカン 目は黒色 

筋骨隆々で着ている豪奢な服がはち切れそう

スキル 筋骨操作 指揮術 技 剛腕手刀両断 マキシマム・ボディ

性格が豪快でいて知恵が回る気のいいおじさん伯爵

都市マッシモを治める伯爵で冒険者たちに良くしている

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