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プロローグ
俺の名前は神崎 火夢伊 (かんざき かむい)
そこらにいる16歳の高校生だ
今は、幼馴染の森谷 郁と親友の坂下 虎之助その妹の坂下 祐華と学校に向かっているところだ。
、いつものように会話していた『なぁ、火夢伊』『なんだ』周りを見て小声で『郁さんなんかウキウキしてないか?』『なんでだろうなわからん?』『そっか、あんがとな』女性陣だけで会話をしていたようだ人が少なくなってきたとき足下に魔法陣らしものがありそして光っていた『なんだ‼︎?』その時だった魔法陣が輝き光に包まれその光に意識が染まった。