ドラマ
400年の月日が流れてやっと転生する事が出来た…。
翔琉はあの時の年くらいにと言っていたから17歳になるまで待っていたが、いつまで経っても現れない…。
有「翔琉…。異性になってるかな…?いつまで待たせるんだよ…。せっかく歌手になってるって約束守ったのに…。」
有兎は15歳にスカウトを受け、即OKをしていた。4月2日生まれのため、17歳になる前から有名になっていたが、翔琉は一向に現れない。誕生日が来てから明日で1ヶ月。
有「まぁ…明日はドラマの撮影だから待ってるか…。」
今は10月から始まる「前世の記憶」というドラマの撮影がある。しかし、まだ配役が最後まで決まっていない。
前世で恋人だった相手が決まらずに撮影開始。
相手役は後々の登場のため、監督曰わくまだ先でいいらしい。
マ「有兎!!その探してる相手が見つかったら一般人でも恋人役にしてしまえ!!(笑)」
有「なっ…!?男だったらどうするんですか!?」
そ
マ「あっ…探してる相手男なのか?なら、前世の恋人が女じゃなくて男にしたらいいさ(笑)」
有「そんな無責任な!!ちゃんと女だと思うんで配役は女で!!」
マ「有兎は女みたいな容姿してるから男でもいいと思うけどなぁ!!(笑)まぁ頑張って見つけろよ~(笑)んじゃ!!」
バタン!!!
マネージャーは変な事言うなぁ…。
言うの忘れてたけど俺は髪はセミロングで身長も165㎝だから女に見えるらしい。
でも翔琉は現世で女になっていて欲しい!!
そうしたら結婚も出来るし、撮影でも共演してもらえる。
でもドラマが「前世の記憶」ってなんか俺の事がわかってるみたいだし…
まさかマネージャーが翔琉じゃないよな…?(笑)
そんなこんなしてるうちに夜になり、家に帰っては台本を確認した。
そして次の日。5月2日の事。