表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
前世の兄弟と現世の恋人  作者: 朧月 椛葉
前世
2/3

ドラマ

 400年の月日が流れてやっと転生する事が出来た…。

 翔琉はあの時の年くらいにと言っていたから17歳になるまで待っていたが、いつまで経っても現れない…。


 有「翔琉…。異性になってるかな…?いつまで待たせるんだよ…。せっかく歌手になってるって約束守ったのに…。」


 有兎は15歳にスカウトを受け、即OKをしていた。4月2日生まれのため、17歳になる前から有名になっていたが、翔琉は一向に現れない。誕生日が来てから明日で1ヶ月。


 有「まぁ…明日はドラマの撮影だから待ってるか…。」


 今は10月から始まる「前世の記憶」というドラマの撮影がある。しかし、まだ配役が最後まで決まっていない。

 前世で恋人だった相手が決まらずに撮影開始。

 相手役は後々の登場のため、監督曰わくまだ先でいいらしい。


 マ「有兎!!その探してる相手が見つかったら一般人でも恋人役にしてしまえ!!(笑)」


 有「なっ…!?男だったらどうするんですか!?」

 マ「あっ…探してる相手男なのか?なら、前世の恋人が女じゃなくて男にしたらいいさ(笑)」


 有「そんな無責任な!!ちゃんと女だと思うんで配役は女で!!」


 マ「有兎は女みたいな容姿してるから男でもいいと思うけどなぁ!!(笑)まぁ頑張って見つけろよ~(笑)んじゃ!!」


 バタン!!!


 マネージャーは変な事言うなぁ…。

 言うの忘れてたけど俺は髪はセミロングで身長も165㎝だから女に見えるらしい。

 でも翔琉は現世で女になっていて欲しい!!

 そうしたら結婚も出来るし、撮影でも共演してもらえる。


 でもドラマが「前世の記憶」ってなんか俺の事がわかってるみたいだし…

 まさかマネージャーが翔琉じゃないよな…?(笑)




 そんなこんなしてるうちに夜になり、家に帰っては台本を確認した。




 そして次の日。5月2日の事。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ