↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
詩集<独白>  作者: インジュン
詩編(1)
PR
55/95

おれを射貫け

狩人、誉れ高き狩人よ、

輝ける炯眼を以て、

おれを射貫くがよい、

この翼を捥ぐがよい。

おまえの鼓動はわが妄言、

冒涜の嘴をくだくであらう。


地にこうべ垂れるおれを、

縛り、焼べ、割け。

惨めな脳漿、濁りし瞳、

だがゆめ一暼もせずに、

おまえは眩き夜明けの草原、

燦然たる雲居へ去るであらう。


大地、海、天なき煙。

おれは断罪される。



――――――――――――――――――――――――――――――――――――


感想(アドバイス)募集中です。


――――――――――――――――――――――――――――――――――――


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。