日本昔ばなし(最新版)
更新頻度クソだけど、許して(´・ω・`)
むかしむかし、ざっと千年前に、一人の天才科学者がいたそうな。名を『サカガミ ミカド』というその男は、幼い頃から革新的な発明を多く生み出してきた。
五歳に原子力発電よりも効率的で、廃棄物すら出さないエネルギー革命の発案を出す。
十歳で世界中で確認されている、ありとあらゆる病気、怪我、体質等を完全に治す万能薬を創った。
十五歳でどこ◯もドアを作る……
てな感じで、超の付くほどの天才科学者は世界中に貢献していった。たが、ある物がきっかけで暴走してしまう。
『神器』
あらゆる時代の物語、神話、伝承に伝えられる様な人智を超えるオーパーツ。それらは、当時の科学力では解明できない謎の力を宿していた。
『サカガミ ミカド』はこの神器に手を出し、更に豊かな文明を築こうとしていた。が、誤ってその神器の力から呼び寄せられた怪物が、世界中に溢れ出してしまった。結果、世界中の約八割の人類がその怪物に虐殺、捕食された。
流石の『サカガミ ミカド』もこの惨事に危機感を抱いたのか、怪物共のほとんどを殲滅し、怪物共の王と言われる存在に何とか封印を施したのだが、世間からは大いに責められた。…まぁ当然だろう。人類の壊滅の一歩手前まで追い込んだ切っ掛けを作ったのだから。
何故神器に手を出したのか?。そこはわからないが、問題はそこではない。
『近々王の封印が解かれる計算です』
「おいおいおい」
『そして人類を守るため、この王の討滅が私とマスターの最優先タスクです』
死んだわ俺。
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(*´ω`*)




