32.5:ここまでのキャラクター紹介3
赤竜ラグナロク…俺だ。今回の一件で腕が進化しました。まぁなんだろ、アぺプとかいうやつから色々学んだから感謝だな、うん。
シャンティア=アンビラス…お転婆我儘王女様だ。変に期待するし、好奇心がすげぇ奴。しかもいう事聞かなきゃ魔物顔負けの大声で泣き叫ぶというある意味恐ろしい武器を持つが、妹と国民思いの優しい女なので憎めないな。
ワジール=アンビラス…何代目になるのか詳しいことはわからんが現アンビラス王国を収める国王。少し抜けているところがあるが、若い頃には当時の王を守る騎士団団長を務めていた…らしい。けどあのアぺプと戦えたんで本当みたいだな。
セバスチャン…この世界に王族がいるってんならやっぱりいるもんだよな。で、大体の執事は戦闘がすんごい強いイメージがあるんだが、どうもこのセバスチャンという男は内心動揺しまくってんだとか。よくそれで王に仕えるな…。
リリーナ=アンビラス…攫われ役っていっちゃあれだけどアぺプの生贄にされかけたシャンティアの妹だ。姉の為に身代わりになるなど、そういった勇敢さは認めるが無茶ってもんだ。まぁ結果的にハッピーエンドだから別にいいか。
ヒロキ=サトー…今回の転生者。彼は俗にいう「俺、なんかしました?」的な人物である。無自覚な部分を除いては普通にいい人間だが、出来ることであればその力を振り回さないでほしいところ。
アリババ=アンビラス…元は数千年前に何らかの呪いでアぺプとなった国王。最後はエリネットという名前を口にして感謝を述べながら死んでいった。
エリネット=アンビラス…名前しか出ていなかったため詳しい事情は知らんが恐らくアリババの娘だろう。それにアぺプ…いや、アリババが魔物化した原因に関わっているのは確かだと思われ…っつっても俺にもわからんよ、そんなこと。
神…俺を転生させた元凶。姿こそないが、男だか女だかようわからん声で俺に囁いてきやがる。今度会ったら色々問い詰めてやりたいが…さすがは神様というべきか、俺の力じゃどうすることも出来ないのが現状だ。
ここから先更新が遅れます…




