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転移無双  作者: 天野 空
第五章 麒麟児
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~ただいま異世界転移中~

ここはいつもの光の道。

アン達と別れたクロノは寝ながら、光の輪を見ていた。

アン達との別れを惜しみながら。

久しぶりに来た気がする。

俺は連続した光の輪が通りすぎるのを寝ながら眺めていた。

今回は本当に長かった。

でも、久しぶりに楽しかった。

預かった子どもが独り立ちできるまで無事に育てられた事。

気の良い仲間と出会えた事。

本当に有意義な時間をおくれた。

スキルの性で俺には時間があまり関係がない。

年もとらなければ、死ぬ事もない。

だから、遥か昔に感じていただろう、時間の大切さを俺は忘れてしまっていた。

でも、今回の旅で時間の大切さを思い出す事ができた。

最後に抱きしめたアンの温もりは、これからずっと忘れないようにしよう。

あの世界の神が味方したとはいえ、スキル全解放の俺とあれだけやれたんだ。

この先もアンやシロマ、マーリンはやっていけるだろう。

マーリンも『神縛』で『異世界漂流』のスキルは俺があの世界にいなくても発動しなくなった。

普通の『封印』だと、俺があの世界からいなくなった瞬間、効果は切れるからな。

あのまま、『神縛』を切らなければ、あの世界で生涯過ごすことができるだろう。

マーリンは一度あの世界を救うという貢献をしているからな。

世界から追い出される事はないだろう。

はぁ、また寂しくなるな。

長くいすぎるとこうなるから嫌だ。

本当に多くの別れをしたからな。

でも、また、たくさんの出会いを信じて旅をするか。

アン、シロマ、マーリン。

お前達も人生の旅、楽しんでくれよ。

続いて後日談、主要メンバーのキャラ説明になります。

後日談の方は読んでいただいても読んでいただかなくても大丈夫です。

アン達のその後が気になる方だけお読みくださいね。

その後、少しおまけみたいな話の後、また、新たな章に入ります。

これからもよろしくお願いいたします。

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