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転移無双  作者: 天野 空
第四章 弓の名手
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~ただいま異世界転移中?~

与一にギフトを渡したニスン。

彼が次に向かうのはどこなのだろうか?

目の前に広がる大きな海にニスンは何を思うのか?

ドボン

俺は波に身を任せながらふと思う

「今回は本当に失敗した」

何に失敗したか、そう、体の大きさを変えたことだ。

「あれは本当にヤバかった、まじで『転移』するかと思った」

今はもう、元の姿に戻っている。誰にも見られる事はないからな。

「あと、この現状だな」

周りを見る、いつもなら光の輪がたくさん通りすぎているのだが、今は魚がたくさん泳いでいた。

そう、『転移』に失敗したのだ。

与一と別れた後、『転移』しようと海に飛び込んだのだが忘れていた、自分が『水中行動』のスキルを持ってることに。

「これじゃ、死にそうにならないよなぁ」

ま、いいか、急ぐ旅でもないし。

「与一うまく生き抜いてくれてるかなぁ」

与一のスキル『弓の名手』弓を使った攻撃で攻撃力、命中率が上昇する。

たぶんこのお陰と鍛練の成果で、与一は百発百中を実現してたんだろう。

しかし、今の与一には『緊張感-』が付いていた。

適度な緊張感は能力が上がるのだが、このスキル-が付いてるせいで、投擲武器による攻撃時、命中率が著しく落ちてしまう。

そのせいで、いざというときに攻撃が外れてたんだろう。

そこでいつものように俺は1つのスキルをコピーした。

このスキルを選んだのは、もともと百発百中なんだから『必中』のスキルを付けても誰にも怪しまれないだろうと思ったからだ。

「しばらくはこの世界で漂うか、たまにはこういうのもいいと思います」

今回は平家物語に出てくる人物を題材に書かせていただきました。事実とはだいぶ違いますがこういったifがあったのかもしれないと思って読んでいただけると幸いです。

次はキャラ紹介に移ります。

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