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転移無双  作者: 天野 空
第十六章 これはホラーである
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~ただいま異世界転移中~そしてキャラ紹介へ

この世界を去る前に行きつけのバーに酒を飲みに来た。

カウンターに座りバーの中を見たがあまり人はいなかった。

「いつもので良いのかい?」

マスターがそう聞いてくるので頷く。

マスターはグラスに氷を入れてウィスキーを入れ出してくれる。

いつもならこの時間、彼がカウンターにいるのだが今はいない。

いや、今はじゃなくてこれからもか。

懐から本を一冊出して、カウンターで広げる。

この前読んだ時と話は変わっていた。

さて、行くか。

俺はウィスキーを飲み干すと勘定をカウンターに置き外に出る。

「また、きなよ」

背中からマスターに声をかけられたが、振り向かず手を振っておいた。

もうここにも来る事はない。

この世界には俺がやるべき事はないからな。

次はどんな場所にいくのやら。

名前:ホールズ

職業:元名探偵

身長:165㎝

髪:茶髪のオールバック

体型:中肉中背

スキル:『死者操作』死人に意識を持たせて操る

その他:今回、ベイカーのホームパーティーにて借金の返済を催促される為に呼ばれ、山の別荘に死者のキミを連れて訪れた。

端から見ると2人は仲が良く見え、よく借金を待ってもらう代わりに無償で依頼を受けている。

今回の事件ではベイカーを無惨に殺した犯人をでっち上げて、捕まえ自分の罪をきせようとしている。


名前:キミ

職業:死者

身長:180㎝

髪:銀髪セミロング

体型:色白でひょろ高い

スキル:『怪力』

その他:ホールズの家にいる死者。

死人なので喋らないが自分の意思を感じる。

ホールズに操られ記憶が曖昧になる時がある。

ホールズの助手をしているので殺人に手を貸している。


名前:ベイカー

職業:金貸し

身長:150㎝

髪:黒髪短髪

体型:小太り中年

スキル:『幸運(金)』

その他:昔からお金関係では運があり大金持ち。

そのお金で金貸しをしている。

借金の形として借り主にいろいろとやらせている。

そういった事から借り主には恨まれている。


名前:ハリソン

職業:バーの経営者

身長:170㎝

髪:黒髪のオールバック

体型:背広の似合うガッチリとした体格

スキル:『絶対食感』どんな料理でも全ての使われている材料が分かる。

その他:バーの経営者兼バーテンダー

そこそこ流行っているバーでホールズもよく通っている。

陳列しているお酒はどれも高級な物が多いがほとんどは客に出さず、自分で飲んでいる。

最近、金を借りて高級なお酒を買って客に自慢している。

ベイカーがその事を聞きつけ、借金の形にそのお酒を取られようとしていてかなり恨んでいる。


名前:メモリー

職業:元トップダンサー

身長:168㎝

髪:赤髪のロングヘア

体型:年の割には魅惑的な体をしている

スキル:『舞術』

その他:元町1番のトップダンサー

小さい頃から、ダンスを習っており、体型もその為に維持している。

自分で設定している出演料が高すぎて仕事があまりないが本人は未だにトップダンサーだと思っているので気にしていない。

金遣いは悪いがお金は昔の稼いだ金と借金した金で暮らしている。

借金の形としてベイカーの愛人をしているが本当は嫌々している。


名前:モアリー

職業:教授

身長:157㎝

髪:白髪のオールバック

体型:見た目は老人で背中を曲げているが、実は筋肉隆々

スキル:『偽装』本物そっくりに変える。ただし1つだけ。

その他:昔事故で右腕を失くし苦労している。

今は死体の腕を偽装で取り付け自由に動かせるように努力している。

死体の腕を買うお金をベイカーに借りており、最近催促され返す宛もなく金の工面に苦労している。


名前:ロストロード

職業:刑事

身長:158㎝

髪:茶髪のショート

体型:少し太っている

スキル:『一目瞭然』クロノに『反転』のスキルで反転させられたスキル

その他:町の有名な刑事。

彼が関わった事件はいつもおかしな方に向かうと言われているヘボ刑事。

しかし、なぜかよく事件に関わる事が多く、大抵の現場に一番で駆けつけている。

今回も山道が悪くなる前に山道を通る事ができて別荘に一番乗りした。

相棒は黒崎時次郎という新米刑事がいる。


名前:黒崎時次郎 (クロノ)

職業:新米刑事

身長:170㎝

髪:黒髪ショート

体型:中肉中背

スキル:測定不能

その他:たまたまバーであったキミの心をよんで選択肢を与えた。

過去改編は世界に影響が大きい為、その世界の神に普通は妨害されるが、今回は見逃してもらっている。

過去改編が終った後すぐにこの世界を後にしている。

後日談は今回はありません。

彼が持っている本が後に図書館へと寄贈される予定なので。

では、次の作品でお会いしましょう。

不定期ですいませんがまたいつか。

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