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転移無双  作者: 天野 空
第十五章 転生機レイルリンカー
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レイルリンカーよ、永遠に

突如現れたズガガーン、敵のパイロットはイズル達のよく知る女医だった。

しかし、女医はテラーと名乗るモノに取り憑かれていた。

ズガガーンに猛攻に倒れるレイルリンカー

レイルリンカーを後一歩のところまで追い詰め、ズガガーンは姿を消した。

大破したレイルリンカーは果たしてズガガーンを倒す事が出来るのか?

そして、仲間の女医を助ける事が出来るのか?

(あの後、俺はカーネウィングとの合体を解除し、損傷のない元々の腕と足と合体。

カーネウィングを回収して格納庫に帰還した)

「どうだ、レイス班長」

格納庫でボードを確認しているレイスに団長が話しかける。

「かなりヤバイですね。

レイルリンカーの方はまだ損傷は軽いですが、カーネウィングは絶望的です。

唯一小破なのがウィング部分と運転席部分です」

「そうか」

パイロットの2人は今、女医に代わりファンに連れられて医療室に行っている。

今回は体より心の方が深刻だろう。

「この状態で明日来るあいつに勝てるのか?」

団長とレイスの足元でレイル人形が聞く。

テラーが突如撤退した理由として、女医は健康と美容の為に早めに就寝するそうで、今回も夜に近い時間帯だった為にテラーの意識を超えて休む為に帰還したのではないかという見解となった。

その為テラーは明日また襲撃してくるだろうと予想された。

「正直このままでは勝つ事は無理だろうな」

「このまま?」

団長に聞き返すレイル人形。

「まさか、団長」

「そのまさかだよ、レイス班長」

「しかし、まだあれは試作段階で」

「今回使わなくていつ使うんだ」

団長の言葉にレイスはうつむく。

そして。

「分かりました、これから作業に取りかかりましょう」

「すまない、後で【やっとこ】の差し入れをさせてもらう」

「助かります、みんな喜びます」

そして、レイスは整備班を集めミーティングをおこない始めた。

「では、我々はパイロットの様子を見に行こうか」

団長はレイル人形を抱き抱え医療室に向かった。

医療室ではちょうど検査が終わったようで、イズル達が部屋から出てくるところだった。

「イズルくん」

そう言って団長はレイル人形を渡す。

「ありがとうございます」

イズルはレイル人形を受けとるとぎゅっと抱き締める。

「2人とも疲れただろう。

明日もある部屋でゆっくりと休みなさい」

団長の言葉にパイロット2人は頷き廊下を歩いていった。

「どうだった、2人は?」

「身体的にはレイルリンカーがコクピットを守っていたお陰で軽い打ち身だけでしたが、精神的にかなりきているみたいです」

「そうだろうな、あの2人は特に女医くんと接する時間が多かったからな」

「しかし、女医が自分の意思で敵になっていないと分かっています。

2人は彼女を助けようと戦いに向かう覚悟を決めていました」

「もちろんだ。

我々もイズルくん達を全力でサポートしつつ彼女を助けだそう」

「はい」


その夜、イズルはなかなか眠れず秘密基地から外に出て、近くの丸太に座り星を眺めていた。

女医さんが来るのはたぶん昼過ぎてから、これも女医さんの普段の行動を分析して出した予想だった。

「眠れないのか?」

ペタペタと足音を立てながら歩いてきたレイル人形はイズルの横に座る。

「起こしちゃった?」

「ん?いや、俺も眠れなかったからな」

「そっか、全然動かないから寝てるのかと思った」

「ロボットだからな、一応」

レイル人形は基本イズルと一緒に寝ている。

ショタ勢にバレれば処刑対象になりかねない。

(いや、その説明いらないし、言い方)

「女医の事考えてたのか?」

「うん、女医さんがあんなに我慢してたなんて」

「そうだな、欲しいものを独占したいという気持ちを我慢する、それは誰にでもある事だ。

ただ、その気持ちが爆発しそうなくらい大きくなっていたんだろうな。

俺も同じだって言われたけどな」

「我慢できないくらいだった?」

「そうだな。

でも、いろいろとしがらみがあるからな、我慢はしてただろうな。

テラーみたいなやつに取り憑かれたら分かんないけど」

「そっか」

「ああ、女医もそうじゃないかな?

テラーなんかに憑かれなかったらあんな風にはならなかっただろうさ」

「そうだよね。

女医さん、僕が言った事で迷ってくれてたし」

「ああ、あの時動きが止まったからな」

「女医さんもみんなでワイワイ食べる楽しさを覚えてくれてたんだ。

家族や友人と一緒に食べるご飯が本当に美味しくて楽しいって」

「ま、中には嫌な絡み方してくるやつもいるけどな」

「はは、それはあるね」

1人と1体が笑う。

「明日、勝てるかな?」

「さぁな、やらないと分からん」

「うん」

「でもな、俺は勝つつもりで行く」

「うん」

「イズルもそのつもりだろ?

女医さん助けるんだろ?」

「うん」

「なら、大丈夫だよ、みんな気持ちは一緒だ」

「うん、ありがとう、レイルリンカー」

「いや、俺もイズルに元気もらってるからな」

「お互い様?」

「そう、お互い様だ」

「そっか」

いつの間にか月は空高く上り、月明かりでイズルの笑顔が照らされていた。

木の影に隠れていた人影はそれを見てゆっくりと秘密基地に帰っていった。

イズルが秘密基地から出ていくのを見つけたウェルだ。

話を聞いて入るタイミングをなかったのだろう。

でも、会話を聞いてイズルが大丈夫な事を確信した。

そして、自分も頑張らないといけないと再確認もできた。

さぁ、明日は決戦だ。

ウェルの後に数人人影が秘密基地に戻っていったが、まぁ、そっとしといてあげようか。


次の朝、格納庫にパイロットと団長、ファン、レイスが集まっていた。

みんなが見上げるレイルリンカーはこれまでとは明らかに違っていた。

「これが、私達が密かに用意していたFWシステムを搭載したレイルリンカーよ」

「フルウェポンシステム?」

「ええ、本来はレイルリンカー単体に搭載する物なんだけど、まだ試作段階の物が多かったから、カーネウィングの無事な部分を使って搭載している。

手足は装甲とカーネウィングと両肩のドリルクラッシュバスターの重みに耐えれるように強度も上げてるわ。

細かい武装は乗った後にメインモニターを確認して、ウェルにはそのまま重火器のサポートをお願い」

「了解です」

「それでは、イズルくん、ウェルくん、レイルリンカー頼んだぞ」

『了解です』

パイロット2人は機体に搭乗。

レイルリンカーは意識をロボットに移した。

「すごいな、パワーが全然違う」

「うん、武装も強化されてる」

「驚くのはまだよ」

メインモニターにレイスが写し出される。

「イズル、ウェルへの負担を軽減できるようにシートにも手を加えてる。

なので、レイルリンカーは遠慮せずにパワーを出して大丈夫よ。

あと、戦闘パワーを貯めるタンクもレイルリンカーとカーネウィングものを連結してるからブレストフラッシュは普段以上の威力が出せるわ

あと、戦闘パワーの貯め方だけど」

「そこは大丈夫です。

今回は前回のような事にはなりません」

力強く答えるイズル。

「分かった、頑張って」

笑顔でレイスは通信を切った。

ウーウ、ウーウ。

「ズガガーンの反応確認、来ました」

格納庫のスピーカーからファンの声。

「では、発進してくれ」

「はい、レイルリンカーFW発進します」

団長の要請に答え、レイルリンカーは最後の戦いに出撃した。



町の外で待つレイルリンカーの前にズガガーンが降り立つ。

「へぇ、実戦配備されたのね」

ズガガーンの中から女医の声が聞こえる。

「今回は負けない」

「必ず女医さんを助ける」

「どうして?

私は自分の夢を叶えようとしてるだけだけど?」

「そうだろうよ。

でもな、その夢は女医自身が考えて叶える夢だ。

よそもんが手を出すんじゃない」

「はは、なるほど、一理あるね。

なら、私を止めてみなさいよ」

「もちろん、そのつもりだよ。

スーパーウイングブーメラン!」

背中の左右のウイングが取れ空中で合体、巨大なブーメランと変化した。

「いけぇ!」

レイルリンカーはそれを取りズガガーンに向かって投げつける。

「そんなもの」

ズガガーンは杖を向け雷を放った。

しかし、雷の中スーパーウイングブーメランはズガガーンに向かって突き進む。

「く」

何とかジャンプして避けるズガガーン。

「雷対策はバッチリしてるよ」

メインスピーカーからレイスの声。

「対策してるって事ね」

「FWミサイル!」

背中と両足からミサイル群を打ち出すレイルリンカー

雷で応戦するもそのミサイル全てに雷対策がされていた。

「ええい、これなら」

ズガガーンは背後に飛び、杖で地面を叩く。

すると地面が盛り上がり倒したはずの敵ロボットが現れた。

ドッゴーンとパオーンだ。

ミサイルはドッゴーンに当たり、ドッゴーンは爆発する。

「くそ、何で敵を復活させてんだ」

「レイルリンカーもう1体はあれを使うよ」

「おう」

「ウェルいける?」

「もちろん」

「ドリルクラッシュバスター!」

レイルリンカーに取り付けられた新たな武器、左肩から発射された巨大なドリルブースターがパオーンに突き刺さる。

「もう一個!」

続けて右肩のドリルも発射する。

目標はもちろんズガガーンだ。

このドリルも雷対策はされている。

パオーンはドリルブースターと共に大爆発。

その爆発を貫き、ドリルがズガガーンに向かった。

「残念」

そう言ってズガガーンが雷をドリルブースターに当てる。

ドリルブースターは呆気なく爆発した。

「なんで」

爆発を越え無傷のズガガーンが姿を徐々に表してくる。

「そうか、爆発だ。

パオーンが爆発した事で石が飛んでドリルクラッシュバスターに傷をついたんだ、そこから雷が入り込んだ」

「さすが、レイルリンカーね」

煙から出たズガガーンは持っていたドッゴーンのハンマーをレイルリンカーに向かって投げる。

(く、避けきれない)

とっさに腕で防御するレイルリンカー

「防御したわね」

ズガガーンは杖をレイルリンカーに向けて雷を放った。

雷は防御しているレイルリンカーの腕を直撃、そして腕の装甲が爆発する。

「ぐぁ」

「それ、ほら、どう?」

次々に雷を放ちながら進むズガガーン。

レイルリンカーは爆発で傷ついた場所に雷が入り込み、また爆発して徐々に下がらされる。

腕、足、腰、ウィング、顔。

「だめ、見てられない」

秘密基地でファンはメインモニターから目をそらす。

団長はまっすぐモニターを見ているがその顔は辛そうだった。

「レイルリンカー大丈夫?」

レイルリンカーの中、衝撃で揺れながらイズルが聞く。

「なに、大丈夫だ、イズル達は大丈夫か?」

(はは、これだけやられてるのに痛みはなしか、やっぱり俺、ロボットになったんだな。

しかし、このままではそのうち動けなくなる)

「大丈夫、でも、このままじゃ」

「レイルリンカーこれ以上は下がれない」

いつの間にかレイルリンカーはレストラン【やっとこ】の数メートル前に来ていた。

(くそう、このままじゃ)

レイルリンカーはその場に踏ん張る。

しかし、ズガガーンの雷は止まることを知らずレイルリンカーを襲った。

「レイルリンカー」

イズルの悲痛な叫びがレイルリンカーに響く。

レストラン【やっとこ】のお客さんも避難を始めた。

いくら痛みがないといっても攻撃を受け続けるレイルリンカーの精神は疲れてきた。

そんな時、雷にやられながら耐えるレイルリンカーのメインモニターの端にちらっと写った1人の子ども。

大好きなお子さまランチを前にその子はレイルリンカーの方を見ながらお子さまスプーンを振り上げて何かを叫んでいた。

慌てて子どもを抱っこする母親の腕の中、その子は一生懸命レイルリンカーに叫んでいた。

(が、ん、ば、れか)

レイルリンカーは子どもの口を見ながら思う。

(これは負けられないな)

「レイルリンカー」

(イズルも気づいたみたいだな)

「ああ、負けられないよな」

「うん」

「イズル、レイルリンカー戦闘パワーMAXよ」

ウェルの声が叫ぶ。

「やろう、レイルリンカー」

「ああ」

「そうはいかないわよ」

必殺技を出そうとするズガガーンから雷が止み、代わりに杖から光が放たれる。

「なんだ?」

「え?

戦闘パワーがなくなっている」

「いや、これは力を吸いとられている」

「その通り、さすが自分の事なら分かるみたいね」

レイルリンカーの力がなくなるのに比例して、ズガガーンの杖が光輝く。

「さぁ、これで最後にしてあげる。

レストラン【やっとこ】は私のものよ」

ズガガーンの杖が光輝き光線を放つ。

それはレイルリンカーの必殺技、ブレストフラッシュそのものだった。

「うわぁ~」

ブレストフラッシュが直撃して大爆発を起こすレイルリンカー

その場に仰向けに倒れた。

(くそう、ここまでか?

痛みがないのに意識だけはなくなりそうになる。

俺はやっぱりかっこいい変形ロボットになれないのかなぁ。

メインカメラももうノイズばかりでよく見えない。

敵がこっちに来ているはずなのに、イズル、ウェル、2人だけでも逃げてくれ。

助けてやれなくて本当にすまない)

本当にそれでいいのか?

(え?)

あんたはこの世界に来て本当に悔いを残したまま消えるのか?

(あんた誰だ?)

おいおい、今さらか?

ずっと側にいただろ?

俺はこの世界に来たあんたに期待してずっと側にいたんだぞ。

(え?)

ほら、よく聞けまだあんたはやられてないだろ、まだ聞こえるだろ。

自分の体から胸からあんたを呼ぶ声が。

(俺を呼ぶ声?

胸の中から?)

「がんば…」

「起き…」

「戻ってきて!レイルリンカーーーーー!」

ほら、聞こえた。

ならまだされるさ。

あんたは俺が期待したヒーローロボットなんだぜ。

負けるなよ、レイルリンカー

「ああ、負けてたまるかよ!」

「あ、レイルリンカー」

「この寝坊助」

「すまないな」

(俺はゆっくりと起き上がる。

損傷は絶大だ。

でも、何故だろう、俺は立ち上がる事ができる)

「く、まだやられないんですか」

ズガガーンは最後の一撃という勢いで雷をレイルリンカーに放った。

(俺はそれを右手で受け止めた)

「え?」

「やっと分かったぜ。

戦闘パワーってやつの正体が。

今この瞬間も、俺の背後の町、基地から俺を応援してくれる声が聞こえる。

それにこの胸に俺と勝利を望む者達がいる」

「な、なに?

あなたはなんなの?」

レイルリンカーは雷を受け止めた手を思い切り握りしめる。

その手は黄金に輝いていた。

いや、レイルリンカー全体が黄金に輝いていたのだ。

「この声が気持ちが俺に力を与えてくれる」

追加装甲も背中も壊れ、胸にカーネウィングの頭が付いた状態でレイルリンカーは黄金に輝きその場に立ち上がった。

損傷していた破損部はみるみるうちに塞がっている。

「誰かが言った、どこかで聞いた。

想いが力になると」


「団長、レイルリンカーの戦闘パワーが振りきれています」

「ああ、あれは戦闘パワーじゃなかったんだ。

勝利したい、誰かを守りたいという想いが力になっていたんだな。

レイルリンカーは今、俺達の想いを受けて力に変えているんだ、ファンくん」

「はい、団長。

頑張ってレイルリンカー」


「いくぞ、イズル、ウェル」

「行きましょう」

「行こう、レイルリンカー」

レイルリンカーはリンカーブレードWを両手で持ってズガガーンに突撃した。

「なぜ、倒れないの」

ズガガーンは杖から雷をレイルリンカーに向けて放ち続ける。

雷はレイルリンカーに当たるも黄金に輝くレイルリンカーにはダメージを与えられなかった。

(みんなの思いが俺の中に流れ込んでくる)

『うぉーーーーーーー

(頑張れ~)

(負けるな、レイルリンカー)

(頼んだぞ、イズルくん)

(応援してる)

(勝って戻ってこい)

(お前達の根性に乾杯だ)

(このレストランを守って)

(ぎゃんばれ~テイルレンカー)

(町の平和は任せたぞ)

(がんばれがんばれ)

(君達ならやれる)

(また、一緒に騒ごう)

(俺達がついてるぞ)

(私達が見守ってるわ)

(がんばってレイルリンカー)

(僕達の未来を託したよ)

(俺達の明日を任せた)

(いける、お前達なら絶対に)

(輝け、俺達のレイルリンカー)

(こら~火加減見ろって言っただろう)

(すいませ~ん、ししょう)

ーーーーーーーーーーーーー

これで終わりだぁ

リンカーネーションスラーッシュ!』

人々の様々な思いを受け、レイルリンカーは最後の一撃を放った。

ブレードを横に振り抜き、右手をズガガーンの体に押し入れ何かを抜き取る。

そして、レイルリンカーはズガガーンに背を向けた。

背後で大爆発するズガガーン。

町中は歓喜に震えた。


町中の歓喜の中、レイルリンカーはゆっくりと右手を広げた。

そこには女医の姿があった。

「どうして、助けたの」

その姿からはいつもの女医に見えた。

確かにテラーはいなくなってるね。

(そうか)

「だって僕はまた一緒にご飯を食べたかったから。

みんなでワイワイしながらレストラン【やっとこ】でご飯食べましょ、女医さん」

コクピットを開き、イズルは直接女医に言った。

「もう、敵わないねイズルくんには。

でも、最後まで名前呼んでくれなかったのは私寂しいな」

そう言って、女医はイズルや2人を覗いているウェルに笑いかけた。

それを見ながらレイルリンカーはゆっくりと左手のリンカーブレードWを天にかざす。

自分達の勝利を、仲間を救った証を示すように。

無事、女医を助けテラーから町とレストラン【やっとこ】を守ったレイルリンカー達。

彼らこれからもこの町を守って行くだろう。

自分の住むこの町と、レストラン【やっとこ】でみんなで食べる食事の為に。

次回、転移無双【~ただいま異世界転生中のちょっと前~】にテイクアウト!(お持ち帰りで)

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