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この連載作品は未完結のまま約8年以上の間、更新されていません。
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青天の霹靂

作者:一条 灯夜
曽祖父が他界した。その後、糖尿で無理の利かない祖父や仕事で忙しい父親に代わって戦友会の会合へと出たのが、人生の転機だったのだと思う。私立大学であるせいか、定年後も影響のある元教授で曽祖父の戦友だったという国衛さんの指導の下で、大学の地下に作られた戦時中の防空壕であるものを探すことになった。
ゲームと違って、地道な探索作業、しかし、それは苦には感じなかった、むしろ――。
GWに変な先輩に捕まり、なし崩し的に同棲へといたってしまったことの方が問題で!?

シリアスな冒険×ドタバタラブコメになる予定です。
死蔵になっていた小説の加筆修正、連載版となります。
シリアスパートと、ヒロインとの掛け合いパートでのギャップがかなり激しい作品となる予定ですが、絶妙な味になるように頑張りたいと思います。
プロローグ
2017/03/05 15:45
青天の霹靂
2017/03/05 16:05
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