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夢の中で見た、バイオハザードぽい夢。

作者: 夢の人。

これは夢の中で見た事を書いてます。


夢の中で明白に覚えてるので書こうかと思います。


初のホラー系を書きました!


夢て不思議ですよね、鮮明に覚えてる事あります。

 これは、あなたの物語、あなたは、今、深い眠りへと到着する。


 外は暗黒で包まれてる、あなたは腕時計を見つめる。時刻は深夜0時だ。目の前には不気味な地下へと続くシェルターが開いてる。


シェルターは「ガタガタ」と音を鳴らしてる。


 あなたは、拳銃を持ってる。リボルバーだ。あなたはリボルバーの弾を見つめる、装填残り一発。


(※リボルバー。6発の弾を込める、近距離なら威力がある)



  あなたは、誰でもない「夢の中の人」だ。


 あなたは、シェルターの中へと入る。暗闇だ、天井の電気は微かに通ってる、ときより「チカチカ」となってる。


 廊下はまるで冷たい、天井の「チカチカ」で微かに見えた、それは赤色の付着だ。


一瞬だけ見える、しかし、一瞬で見えなくる。


 あなたは、ゆっくりと前進した、すると部屋が分かれてる。


 あなたは初めに左側の部屋を見つめる、真ん中に医療ベッドが置いてある。


 部屋の中に一つだけスタンドが置いてあった、それも「チカチカ」とついたり消えたりしている。


 医療ベッドには、またもや「赤色」の付着がついてる。


 あなたは、気にしないで次は右側の部屋を見つめる。


真ん中にディスクトップ机が置いてあった。


 画面からは「ザー」と雑音……。


あなたは、一瞬だけ、意識が飛んだ……。


先程まで持っていた「リボルバー」が……。


 「鉄バット」になっていた、あなたは腕時計を見る。腕時計はしていない「エアー腕時計」だ。


 すると声が聞こえてくる……人の唸り声、動物の唸り声、犬ぽい。


 あなたの目の前には誰か立っている。しかしボヤけて分からない、人影みたいだ、片手に銃を持ってる。


 人影は拳銃を向ける、人影の真上の天井が「チカチカ」となってる。一瞬だけ、拳銃が見えた……。


       リボルバーだ……。

そして驚いて目を覚ます。時刻は午前9時。

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