出会い④
「 おっ晴斗来たか 」
「 悪い遅くなった 」
俺は通話アプリを起動し通話に参加する、何時ものように先に彰人が通話にいた。
「 今日は何する?」
「 ん〜...今日はBOSS周回と装備厳選かな... 」
「 オッケ〜じゃあ装備整えてくるわ 」
俺達は装備を整え、ボス狩りえと向かった
道中寄り道もしてBOSSのいるダンジョンを攻略していった。
「 ヨシ、じゃあ次のボス倒したら一旦街に戻ってクエスト再発行するか 」
「 了解...あ、でも回復薬無くなったから一旦街戻りたいかも 」
「 じゃあ一旦戻るか 」
街のテレポーターにテレポートして俺達は万事屋などに立ち寄った、彰人は寄りたいところがあると言いどこかに行ってしまった。
「 アイツ...どこまで行ったんだよ...ん?... 」
街には色々なプレイヤーが居る、初心者から中級者、そしてベテランプレイヤーなどが賑わっている中1人迷っている初心者プレイヤーを見つけた。
「 おい、迷子か?」
俺は迷子になっているプレイヤーに声をかけた。
「 あっその...ギルドってどこにありますか?」
「 ギルド?...それならすぐそこに... 」
「 よ...よろしければ案内して貰えますか?」
「 まぁ良いですけど 」
俺はその人をギルドまで案内してあげた、あげたついでに基本操作と初心者お勧めクエストなどを色々と教え、そのままフレンド交換をし少し雑談をした。
「 neco(晴斗)さんはどうしてこのゲームを始めたんですか?」
「 ん〜...友達の紹介かな...元々いろんなゲームはしてたから気になってね 」
「 そうなんですね...今日は色々とありがとうございました!いつか一緒に狩りに行きませんか?」
「 いいですよ 」
俺達はそう約束して、解散した。
解散後俺は街を歩き回り彰人を探した、でも思いのほかすぐに彰人を見つけた。
「 おい彰人...お前...なんでゲームに来てまで動物カフェにいるんだよ... 」
「 えぇ?だって〜可愛いんだもん〜、ね〜?」
「 ねぇ〜...じゃね〜よふざけるな、さっさと行くぞ 」
「 え〜嘘でしょ〜もう少しだけ〜 」
「 リスタートさせるぞ?」
「 すぐ行こう 」
俺は動物カフェから彰人を引きずり出し最後のボスを攻略しに行った。
そして俺たちは2時を過ぎた頃にゲームを終え眠りについた。




