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幕間 01 人物紹介 緋宮 慧

人物紹介(能力紹介+武器紹介+経歴紹介)です。

わりと、ネタバレが入っているので、ネタバレがアウトな人は気をつけて下さい。

   緋宮 慧 -Kei Hinomiya-


 コンセプトは「クールを気取った熱血漢、ツンデレ?」

 装備品:炎の魔剣『レーヴァテイン』、風の儀式剣『豊穣の風(ゼビュロス)

 能力:確率制御、簡単な魔術

 種族:人間・男


 基本の戦闘スタイルはゼビュロスを用いた近接剣戦闘、気で体を強化しての体術。「05話 風の寵愛」でシルフィードに気に入られ、以降風の精霊を使役できるようになった。そのため、体に風の精霊を纏わせることで、機動力の底上げが可能。

 また作中で出てくる「意識の網」とは慧の感知能力を極限まで高めそれを意識的に利用できるようにしたものである。


 魔剣『レーヴァテイン』

 作中最強にして最凶。レーヴァテインはこの世界では世界創生の力の残滓であり、本来人が制御できるような代物ではない。レーヴァテイン自体は太陽と同格の神格を持ち、その一振りはこの世界に存在する全てのものを、文字通り灰燼と帰す。慧が限定的とはいえなぜ制御できているかは後ほどの話であきらかに。


 風の儀式剣『豊穣の風(ゼビュロス)

 ゼビュロスは神代の時代の祭具であり神器。本来の能力は「風の精霊王の召喚」と「大気からの無限の魔力供給」である。しかし慧は最初の能力しか気づいていないため、風の精霊王の召喚にしか使ったことがない。

 また、柄の宝石は風の精霊石であり、同時に魔力を貯蔵しておくことができる。ここに貯めた魔力は風の属性を帯びる。慧は自らの魔力をここ溜め込むことで一つの切り札として使用している。「解放(リリース)!」の声で放たれる、魔力と暴風はこれである。


 確率制御

 この能力は本人が外国修行時代に、何度も死にかけた末に目覚めた、世界で緋宮慧唯一人の異能力。能力覚醒のきっかけは慧が師事した人物の協力と慧自身が「この世界を強く否定した」ため。

 内容は、自分がこの世界に存在している確率を制御して(存在確率を100%から0%にすることで、「在る」ものを「無い」ものにする)あらゆる物体の透過を可能にする、分かりやすく言うと「絶対回避」。また、こちらの攻撃が当たる瞬間に攻撃の接触面の存在確率を元に戻すことにより、一方的に攻撃できる。しかしこれは存在確率を制御する脳に相当な負担をかけるために滅多に使用しない。さらに裏技として、自分が存在する座標位置の確率を変動させることで近~中距離の空間転移を使用可能。こちらもそれなりに脳に負担がかかるため、滅多に使用しない。

 この能力の応用として、周囲に存在するものの存在確率を知ることで全方位にどんなものがどのようにあるかを視認しなくても認識することが出来る。これは存在確率を確認しているため認識阻害、光学迷彩、気配遮断といった一切の隠蔽を無視して認識できる。

 この能力の究極形は事象の改変。この世界に存在する全てのものを、慧本人が望むとおりに改変させることが可能。最もこの段階にはなるにはまだまだ慧は未熟である

 この能力は十三家や普通の異能と違い、発動に魔力を必要としない。


 簡単な魔術

 慧が使用する魔術は文字通り簡単なものであり。魔術師を志すものなら、最初の一~二年で使えるようになる初心者級のものばかり。才能あるものなら半年で全て習得できる程度のもの。慧自身の魔術師としての才は平凡以下のものである

 慧の魔力量(魔力値)は一般人と同程度かそれ以下。



 炎術師の大家、緋宮家に生まれながら一切の異能を持たなかった異端児。

 幼少の頃より、父母に見限られ、弟から実験台と称して体術や炎でいたぶられてきた。

そんな慧の心が壊れなかったのは形瀬家の面々が慧に家族として接してくれたため。また唯衣が慧に献身的に接したためである。慧にとって唯衣は最も大切な人であり、同時に心の支え。

 最終的に父親に捨てられ分家に預けられることになるが、それを機に家を出奔。ヨーロッパを中心に外国で武者修行の旅を行う。

 ドイツの「黒い森」で師に出会い、生と死をかけた紙一重の修行で力をつける。修行の一環で異界に放り出されたとき偶然にもレーヴァテインとゼビュロスらに出会い、それらを手に入れる。その後の修行で何度も死に掛け、確率制御の力に目覚める。

 一人前の力を身につけ、師の下から独立した後は、イギリスの魔術学校に出入りするようになり、そこで学校に来る依頼を受けながら、実戦経験と行動資金を貯める。この際に、とある依頼主の倉庫の片隅に放置してあった壊れかけの自動機械人形(オートマタ)を引取り、修理・改修して使用人代わりにする。また、イギリスの片田舎に自らの拠点となる魔術師の工房を作る。帰国の際にはこのオートマタに工房の管理を一任した。

 そうして、家を出奔して四年後に、唯衣との約束を果たすために帰国した。


割とネタバレが入っているので、ネタバレが嫌いな人は注意してください。


主人公・緋宮慧の詳細なプロフィールを載せてみました。

人物紹介(慧の能力紹介+武器紹介+経歴紹介)ですwww


先日、これを読んでくれたリア友に、能力がわかりにくい!

とご指摘を頂き、作った次第です。


では、では~

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