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勇者もドラゴンも魔法使いも出てきませんが

作者: 星空 歩

なぜ、小説を書こうと思ったのか。


もともとは読むのが好きだったから。


書き手に転じた方の大半は読み手から始まったかと思います。脳内で想像、妄想と膨らみ胸踊る内容を文章にしていきたい衝動にかられ後先考えずに執筆してしまう。大抵は書いてる途中で自分には文才が無かったと挫折してしまうか最後まで書き上げたとしても読み返した時に内容の薄っぺらさと文章力の無さに自分を情けなく思い結局は書くのを諦めてしまう。これは私のことですが……


これを幾度となく繰り返してる様です。

あー情けない。


今時は異空間、ファンタジーなるものが好まれてるようですね私も好きです。どこから

あのようなストーリーが涌き出ててくるのか

羨ましい限りです。一度だけ挑戦したことがあるのですが誰が主役で結局、何を書こうとしているのか物語の中で私自身が迷子になり

宙ぶらりん状態になっています。


いつかは人様に認められる日が来るかも!と淡い期待を胸にせっせと執筆している次第ですがこんなくそ面白くない小説は誰も見向きもしないだろうと自虐的になったりと忙しい日々であります。


自身に詰まるとエッセイというよりも愚痴りへ走っており読んで頂いた方には申し訳なく感じてます。

共感してくれる方や何、言ってるのコイツと思われる方それぞれ、いらっしゃるかと思いますがどうぞ宜しくお願いします。


なんのこっちゃ……


このように、また迷子になりつつあります。


最後まで読んで頂いた方、申し訳ありません。

次回はもう少しマシになるよう努力します……

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― 新着の感想 ―
[一言] 俺なんて自分で「おもしれーんじゃねーかナァ・・・」と思いつつアップしますが、一向に読者増えませんぜ(笑)。 そして、「小説家になろう」で評価されてる作品を読んで、ぶっちゃけ何がおもしろくて…
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