寄付
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新暦1年3S2白樺1月1日朝
取り敢えず西部戦線は押し寄せる丹の軍をゴーレム部隊で撃破するのだ。
まあチハヤ国は徴兵した兵だし給料も払ってるけどチハヤの悪手で。
チハヤ国に不満を持ってる奴はいるだろうから時間さえ稼げば・・・。
「職で反乱が起きました。全軍撤退するふりをしろ」シロは撤退する。
潜水艦部隊を排除しないと西方大陸に侵攻できないのだ。
丹を引っ張り出して打ち破るには撤退と見せかけて伏兵を配置。
後のことはシロに任せて南部に行き反乱を制圧して食料を奪ったのだ。
「勝てると持って反乱起こしてる?」ガゼルは反乱軍の貯め込んだ。
金貨7ガイディルスと大量の武器と弾薬が見つかったので全て没収。
5ガイディルスをチハヤに贈ったのでこの金で定額給付金である。
「食うぞ。子供が五月蝿いから転売できそうなお土産買っていこう」
「ポイント担保にヘコバゴンに農地買おうぜ。今なら安く買い叩ける」
戦争が終わったらその価値が上がるかもしれないし買った土地担保に。
質に入れて20%借りれば50万石が60万石に増やせるのだ。
そんな訳でサディアとブラッケンに任せて船を奪うチハヤ国であるのだ。
軍隊をポイントサイトの味方に付ければ1日3兆ディルスは儲かるのだ。
「て訳でうちを通して買ってもらえると有り難い」
「良いけど最近ポイントで買い物できるし仮想通貨万歳だからな」
税金は取るよ?
「OK。ここまで通貨の価値下がっても物価は今まで通り」
1万円の品買うのに10ディルス出さねばならなくなったので評判悪い。
「給料10分の1に下げない限り物価高は続きますよ」
食料だけは激安だから困りはしないが物価が高くなったなぁ。
それでもポイントで土地を買うのだが60万石で兵18000人である。
「じゃあ植林と生ゴミを捨てろ。前にネットで見たんだ」
生ゴミを捨てることによって虫の住処が増え土が柔らかくなるらしい。
「そりゃあ。ルシー様にみかじめ料支払え」徴税隊がやってくるのだ。
取り敢えず捕虜にして捕虜の血で立派に緑化を成し遂げるのだ。
神の水田で促成栽培した後領地に植え替え、強制的に緑化を進めたのだ。
「7%が根付きました。幾ら神の力があっても緑化できますかね?」
「取り敢えず枯れた草は牛さんに食わせよう。牛さんの糞も貴重だ」
「我々はポイント貯めて得た金で領地を増やすけど最近ポイント預金」
出来るらしくて月0.1%らしいです。
「月30億ディルスか。景気も悪くなったよなぁ」
「雨乞いの呪文があるんだよ」使いたくはないが緑化のためには仕方ない。
恐れ多くも天候にケチつけたらルミナ様の天罰が下るかもしれない。
「雨乞いの歌。ルミナさん。雨振らせて下さい」
「この領地に雨を降らせれば他の街に雨がふらなくなるのだがな」
それでもやるかと聞くが意地悪して信者減ったら俺も困るからなぁ。
「平均3ミリだ。それ以上降らせたらマジで他の街が困るのだ」
有り難い。
井戸掘って草原を育てる水を確保するがルシーが南部に侵攻して。
元真の軍3千万人に30万人で抵抗するのだ。
「あのう。植林は植林として陣中食としてカレーを贈りませんか?」
上手く行けば加増してもらえるかも知れんが30億ディルス賄賂に。
「賄賂?そりゃくれるならそれなりの領地は与えるよ」
チハヤ領民はヘコバゴンの土地を貰い一番多く寄付した男が国王になる。
「サディアさん。我が国ポイント大公国の王になってくださいよぅ」
「良いけど私でいいの?私はチハヤ国の司令官だよ」
「問題ないです。我らが王。じゃ景気回復の戴冠式行いましょ」
今の時代政治家が公演や芸能活動で支持基盤の街を活性化させる時代だ。
なので知名度の高いカリスマ的な芸能人が政治家に勧誘される。
「じゃ現金に変えて国民に分配だよ」寄付金募集。
ヘコバゴンの財政に。
貢献して俺のお小遣い稼ぎに奔走すると思うんだが。
「あのう。俺等焼肉族50万人を住民にしてもらえませんか?」
「30万人の国民をゲットしたが人口増やして開拓、理想の上司~」
150万人に増えたポイント大公国は石高50万石に減るのだが。
50万石でも実際収入は20万石位だしでも一石1ディルスだしなぁ。
「ポイントで買い物して植林ポイントを集めるんだ」
ボランティア団体に給料渡して植林をしてもらうのだ。
ボランティアと言っても弁当代くらい負担しないと殆どの人がやってこぬ。
環境保護団体もお金儲けしないと活動ができなくなるのだ。
直属の部下には給料支払ってると思うし給料無しで人は動いてくれぬ。
圧倒的な金と食料があってこそ部下が付いてくることに気付いたのだ。
「はあはあ。領地の生ゴミから虫がぁ。本当に大丈夫なんですよね?」
ここでやっぱ駄目かもと言ったら士気が落ちまくる。
聞きかじりで日本の英雄を真似してるだけだから文句言われても困るな。
緑化に貢献した人は多くの人が自分のアイデアを真似することを。
望んでいる筈だしそれにより訪れる争いのない世の中を夢見ている筈だ。
よって小説で広めても苦情は来ない筈である。
「牛さん王国に物資を売りに行こう」牛さん王国はお祭りの最中である。
幾ら戦争中でもお祭りはやらないと国民の士気が下がるんだ。
日本とかだと無宗教だから問題があれば祭りは中止に出来るのだが。
祭り=神事になってる国では何事が起ころうと祭りを中止できないだろう。
「じゃ300万ディルス分の布だよ。ネットオークションで転売だな」
純金の時計500ディルスで叩き売るぞ。
「よし。代金を振り込んでおけ。それと食料を買い集めよう」
食料自給率35%であるから金を貯めて食料買わないと国民が集まらん。
「隣国のオカリナシティに攻め込まないか?売るもんがない弱小国だし」
占領したら必死に賄賂贈って既成事実として認めさせるのだ。
「攻め込め~。まさか味方に滅ぼされるとは思っていないだろう」
似たようなことはオカリナシティも考えていたらしい。
「なっ何故謀反がバレたんだ?誰にも言ってない筈だぞ」
慌ててチハヤに助命嘆願するが自首が認められて500ディルスで追放。
取り敢えずポイント大公国に守備を任せておくが70万石増えたのだ。
国民も20万人増えたのだがラジオ出演で国費を捻出しよう。
経済規模から考えると国営放送とか出演したら単純計算で百億位は行く。
一生遊んで暮らせる金額ですよ。
金利も結構高い設定だから俺のようなひな壇芸人でも儲かるのだ。
発言権はないのは仕方がないが政治トークでひな壇芸人は嫌だ。
しかも政治経験者にひな壇芸人やれと言われても承服しないだろう。
アイツも政治家なら俺も政治家だ。
ひな壇芸人は基本司会が話しかけた時以外は発言しないのが仕来りらしい。
まあポイント大公国の領地を増やすべくトークでお金を蓄えるのだ。
ラジオで大儲けの予定です。




