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ガゼル王

ガゼル王

新暦1年3S1白樺11月1日朝

論功行賞でガゼルはザンコウとゴウカを与えられて他の領地は群雄に。

コーメイが自分を含む6王をチハヤランドの王に任命したが苦情はない。

王などいつ命を失うかわからない商売よりもサラリーマンの方が良いんだ。

「イリーナさん。王妃にならないか?柚木とイリアと一緒に」

勿論夜の生活は18歳になってからだが15歳で嫁もらっていけない。

そんな決まりはこの世界にはないので取り敢えず結婚式上げるのだが。

王の結婚式であるので5千京ディルスの放映権料が期待できる。

戦続きで土地も荒廃したのでご成婚フィーバーで景気回復を期待した。

「部下の給料俺が支払うのか?給料値切り倒したからなぁ」

これ以上下げたら間違いなく反乱が起こるし配下も殆解散させた。

「ではパンツ教団のしきたりによりハグをお願い致します」

ルミナはエリスとともにガゼル王を承認したがチハヤも考えた。

どう考えても私とガゼル王が並び立つ未来はないなと思うのだ。

サディアにブラッケンに相談することにしようと思うがノリでアイツを。

カマモトを殺ってしまったからには国内の反乱に備えて軍を訓練する。

「別に恋人は3人いるし国王が3股交際でも悪くないと思うのだが」

3股OKなら5股は不味いが4股ならまだ許せる範囲内である。

「ガゼル。妾の情夫になる気はない?チハヤ領の王にしてあげるよ」

「政略結婚か?アンタが第4夫人になるぞ。良いのか?」

この条件だとチハヤ国がガゼル王の従属国になると言う解釈だろうか?

「良いよ。チハヤ国はガゼル国の従属国になる。私は王なのだ」

別に処女という訳じゃないし国のために抱かれるなら問題はない。

それで大ガゼル帝国が結成されて反乱備えて守備隊を鼓舞したのだ。

東部軍司令官丹がアンカート大陸で反乱を起こしたのだ。

この土地はチハヤ国の大富豪1万ズの領地であり富裕層を根こそぎ抑え。

西武大陸を占領して16000隻の潜水艦でトラーを攻撃。

職を占領してザンコウに迫ったのだ。

「アイツを王にしておくんだった」だがガゼルは独立を宣言したルシーを。

討伐に出ていたのでザンコウは陥落。

慌てて戻るが残留兵はルシーに降伏して3万の兵が残ったのだ。

「諸君。ザンコウは落ちたらしい。敵軍は56万人。援軍が来なければ」

多分勝ち目はないだろうと言うのだがチハヤ国からツバキが来るのだ。

一応王だがチハヤランドはチハヤの領地でツバキには守備を任せている。

「我々はザンコウを解放する。透明人間になって不意打ちするぞ」

それで一斉に斬りかかるとザンコウの兵は大混乱。

一応刀背打ちにするが兵は逃げ出し川で勝手に溺死した。

この戦いで丹軍は30万の兵を失い20万の兵は降伏したのだ。

残りの10万人は逃亡。

無事ゲイヨウに落ち延びた兵は3万人のみだった。

降伏兵を傘下に加え25万に膨れ上がったガゼル軍はゲイヨウを包囲。

北部からダルーニャ軍が攻めてくるのだが南部はルシーの大軍が。

「チハヤちゃん。株価は大暴落。対策を立てられないと経済が崩壊する」

フォートレスとコーメイが遠征軍を派遣するが撃ち破られて。

ヘコバゴンを失ったのだ。

ヘコバゴンに領地を持つ諸侯は復讐を誓いゲリラ戦で抵抗するのだ。

牛さん王国が何故か抵抗の拠点になり3万のゲリラの長にムーとミーが。

まあ反乱軍の規模が300億程度なので討伐軍がくれば追い返される。

だがそれが分かっていて反乱を起こすのだから討伐軍を派遣したら。

裏切り者がチハヤ城で蜂起する計画なのだろう。

軍を派遣したらハイパーインフレが起きますよとソーズイは言うが。

「軍を派遣しろ。まずは丹の乱を制圧して来い」

降伏したシロを丹討伐に、破壊神白湯を北部に派遣した。

そこに大将軍元真が約不足に苦しみ酒を盗み出して飲んだ罪で処刑寸前。

「貴様は天下が欲しくないのか?何故私のような傑物を斬るのだ?」

だったら南部方面軍に任命するからルシーを倒してこい。

この元真は兵を3千集めると破竹の勢いでルシー軍を打ち破ったのだ。

だが元真も天下統一の野心はあるので取り敢えずチハヤの隠し子を名乗る。

「やばい。アイツに軍権を与えたのは失敗だった」

反乱を鎮圧したら帝都に呼んで忙殺しようと思ったのだが。

まあ援軍と称して見張りを派遣して野心を摘み取ろうと思うんだ。

「そんな訳でアンタ警戒されているよ」元真の野心を止めるのだ。

「ルシーを倒してヘコバゴンを俺にくれれば忠誠を誓っても良い」

「本当だな」と監視役のツバキはジュラに30兆人の兵を付けて討伐。

「ジュラ。好きだよ」お前王配のお妃に手を出すきなのかぁ。

リアルならジュラを差し出して和解したいところだが小説じゃ無理だなぁ。

「サンマの研究がしたい。その為の予算が減っていく。恨むぞ」

ハクアはジュラに付いてきたがチハヤは正式にヘコバゴン王に元真を任命。

そしてゲイヨウはシロ軍の猛攻で陥落し、職に一気に雪崩込み制圧。

海軍力の不足するガゼル軍は16000の潜水艦に海上封鎖。

3千億人の徴兵を宣言して力の差を見せつけたのだ。

ここで首都チハヤ城と周辺都市30で暴動が発生したが鎮圧されたのだ。

「取り敢えず国内を建て直さないと他国へ遠征など無理ですよぅ。

デフレだと部下の給料強制的に10分の1に下げられたら恨むよねぇ。

値段が一気に9倍に跳ね上がってますねぇ。物価統制って民主主義じゃ。

まさか物価を上げた企業全て逮捕する訳に行かないし止めようがない。

「ゴメンナサイ。物価元に戻すから許して下さい」

ついにチハヤが折れたがこの失策でチハヤは財産を失ったのだ。

「取り敢えず株の売買で買い支えて株価上昇を煽ろうぜ」

買い占めれば株価は上がる。

なのでチハヤを政治から締め出す法案が議会で可決したのだ。

「チハヤちゃんは議会が決めたことにサインだけしてくれればよろしい」

このデフレ騒動でチハヤを政治的に締め出すことで議会は一致した。

残った力を結集して大増税を行った国は67ガイディルスを確保。

元真の元に軍資金5ガイディルスを送ったら大喜びで考え込んだのだ。

「俺は反逆を企んでいるのだぞ。分かっているのか?」

「たった300万で何が出来る?チハヤちゃんは偉大な王であるが」

最後の最後で失敗したなと思うのである。

領主としては兎も角政治家としてはもう再起は無理だろうなぁ。

サディアにブラッケンは女の子の軍団3千でルシーの城を1つ奪取。

兵を6千に増やして立て篭もるんだ。

「元真。悪いことは言わん。チハヤちゃんにだけは逆らっちゃいかん」

まあ根が素直な元真は裏切る踏ん切りがつかないようであるのだ。

元真は取り敢えず兵を訓練して謀反するか考えようと思ったのだ。

裏切りの予定です。

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