表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
89/807

大儲け

大儲け

新暦1年3S1白樺9月3日朝

カマモトは休眠領地の最後の土地をカマモトが落札して株を買い占める。

「ふふっ。豊かなチハヤ国なら株は必ず上がる」株価釣り上げのための。

ダミー会社カマモトの店一応信用させるため小豆を生産するのだ。

「はははっ。7ガイディルス手に入れたぞ。地上げ屋になろう・・・」

しつこく嫌がらせをしながら土地を奪い宿屋を建てるのだ。

「地上げ屋は儲かる。でも引き際は心得ておけよ」

部下のジアゲーヤに金を集めさせながら近隣諸国に地上げ屋の支店を。

休眠企業って裕福な国でも年数百軒くらいは倒産するから。

休眠企業買い占めて一攫千金狙うには最適なんだよねぇ・・・。

「850店舗増えた。金山掘り当てて人口2.4億人に増えたじゃん」

国民も地獄民が殆だが地獄で辛い生活に耐えてきた身であるのだ。

ヒドラに食われる心配もなく働けば給料貰えるのは有り難いんじゃん。

「地上の楽園。大ドペルネガ帝国3に所属すれば医療費税金無税」

取り敢えず夢魔でノイローゼ気味にして土地の放棄にサインさせるのだ。

これでゴミクズみたいな値で買いたたき国力を50億石人口20億に。

「あのミンポー仮面。どう見てもカマモトです。討伐しましょう」

嫌がらせでノイローゼ気味になった地主が国に訴え出るのだ。

ここでの地主は単に広大な農地を所有する農場主と言う意味である。

「うむ。証拠もなしに討伐することは出来ない。嫌なら売らなけりゃ良い」

冷たくあしらうチハヤだがガゼルは80万の兵を冒険者から徴募。

「カマモトを討伐する。S級冒険者には拒否権はないのだ」

徴兵に応じた25万人を兵士に組み込みカマモトの立て篭もるジンヤに。

攻め寄せ奇襲でガゼル軍は完膚なきまでに叩きのめされるのだ。

「俺はガゼルさえ謝ってくれればチハヤ国に逆らうつもりはないですよ」

あれだけ虐めておいて俺が反抗するのが悪いと言いたいのか?

「俺はあれだけ可愛がってやったのに裏切るのが悪いに決まっている」

「それは100歩譲ってそうだとしてチハヤちゃんはどうなんだ?」

最初の頃チハヤの娘誘拐してチハヤ国乗っ取ろうとしていただろ?

「信義を重んじないチハヤ国やお前など虐められて当然だろう?」

こういう奴に何言っても無駄だからサッサと滅ぼしたいんだけど・・・。

「カマモト。賠償金9999ガイ+5千ガイ支払ってほしいんだがな」

「黙れ~。無力な俺を虐めて何が楽しいんだ?絶対許さんぞぅ」

苛めっ子って苛められっ子が反撃すると自分が虐められてるように言う。

教師受けは良いから悪党が栄える世の中なんだよなぁ。

「ガゼルさん。カマモトに謝った方が良いんじゃ?」と言う部下もいる。

てかこの戦争ガゼルとカマモトのイジメ問題から始まった戦いなのだ。

「降伏しなければ国民を虐めるぞ。お前が全部悪いんだからな」

仕方ないので後事をイリーナに任せて降伏することにしたのだ。

多分拷問でも始めるつもりなのだろうが意外に厚遇されたので拍子抜けだ。

「生活費として月3千ガイディルスを要求する」これじゃマフィアだよ。

でも一応金貨は国中の金を掻き集めてもだせないので物納に。

「俺は優しい男だからな。お前の王国が滅ぼされるのをみるが良い」

「拷問にかけたことを根に持ってるのか?拷問が駄目ならお前だって」

「あ?あれは愛のムチだ。聞き分けのない子供は殴られて当然なのだ」

あそれ本気で言ってるのかなぁと思うが昭和の小説やアニメなら兎も角。

令和の時代に愛のムチはタダの虐待だろうとガゼルは思うのだ。

でもそれ言ったら拷問されるから適当にヨイショしておこうと思ったのだ。

「ああそれと柚木とは別れろ。あんないい女の子お前に相応しくない」

それを決めるのはお前じゃなく柚木ちゃんだろ?

「仕方がない。偽札用意してカマモトに貢ごうぜ」裁判所は命令。

ルシーダは大量のパカン紙幣を発行して3千ガイディルス分支払った。

大量と言っても1ガイパカン紙幣3千枚であるのだ。

「はははっ。全額銀行に預けるから偽札だったらガゼルを虐めるぞ」

愛のムチである。

教育の名のもとに日本では虐めは既成事実化しているのだ。

「おら食え。お残しは許さないぞ」チハヤ国で滅多に食べない天然肉。

ドロップアイテムで幾らでも手に入るのに動物殺しちゃったら。

二度と肉を食えなくなるだろうと思ったので肉ゴーレムを身代わりに。

密かにガゼル領に戻ったのだが。

「おのれ~。ガゼル。貴様の部下の不手際は上司の責任だぁ」

「助けてくれ。俺は何も知らない」

などとゴーレム遠隔操作して芝居するがカマモトは騙されているのだ。

「今はチハヤちゃんの声だって復元できる時代だよ」

カマモトはガゼルの肉ゴーレムに殴る蹴るの虐め行為を行う。

「ルテリア。水着刑に処す」水着姿にして棒で撃つ刑である。

裸にすると女性の場合18Rに抵触するので水着は着て刑を執行。

「待ってくれ。私にもう一度チャンスを」ルテリアは命乞いするが。

「お前1人でチハヤランド南方を制圧しろ。出来なければ分かってるな?」

「分かりました。金貨50億枚で兵を募りましょう」

それで兵を3億人掻き集めてパンツ城を奪回してゲンカクとゼイトを占拠。

丸虫を包囲してチハヤの部下メタボドーラとみのりが独自に雇った。

義勇兵6億人は地元の守備隊警察と協力して追い返したのだ。

「ボウトウ様。憎きチハヤとガゼルを倒すために協力して下さい」

型通り三顧の礼で向かえると支度金持ってチハヤ国に寝返ったのだ。

「ボウトウ様。ろくな軍功のない我々を守備隊長にするとは血迷ったか?」

守備兵全員の意見でパンツ城は開城。

ルテリアが幾ら局地戦で勝利しても力の差がありすぎで城は落とされる。

「チハヤ国にパンツ見せたいのは勝手だがそれを私に押し付けるなぁ」

「こんな男にとって都合のいい国裏切る訳無いだろう?徹底抗戦だぁ」

ゲンカクが陥落してゼイトも奪い取られて南方の異民族と連合。

北方では金貨12ガイで雇った8億の兵でバンジョウを攻略したのだ。

「最初の頃は勝てるんだけど反撃始めると負け出すんだよなぁ」

まあ俺等ギャラさえ良ければ誰が雇い主だって良いんだけどな。

「ミンポー仮面にジアゲーヤ様。お願いです。チハヤと和平して下さい」

カマモトに和平は無理だしガゼルがカマモトに復讐するからなぁ。

「黙れ。ガゼルの悪行でどれだけの民が犠牲になったと思っているんだ?」

カマモトはジンヤを拠点にジョウアンを攻略して周辺を占領。

北部を抑えたカマモトはゲンカクとゼイトから撤退する条件で和平。

ガゼルは北部に柚木。

南部にメタボドーラを派遣して圧倒的な武力で和平をアッサリ破り。

騙し討にすることにして北部軍のカマモトを討ち破り南部で惨敗したのだ。

愛欲の園の予定です。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ