経済崩壊
経済崩壊
新暦1年3S1白樺8月11日朝
「取り敢えず賠償金は踏み倒され俺に5千ガイディルスの賠償金を要求」
断ったら7千ガイディルスあげると通告されたからもう手が出せないのだ。
まあヘコバゴンが荒野になってしまったのでさまようゴブリンや大蜥蜴。
部下には廃墟に眠る備蓄食料を掘り起こさせて飢えを凌ぐが経済崩壊だ。
「どうあっても返済できないのであるがそれを言うと金額上げられる。
「サクーシャルが生産拠点を爆撃しています」これが戦争である・・・。
意味も分からず義勇兵になったり命のやり取りしてるのに恋人が死んだら。
逆上するとかマジでありえないのだ。
「しかも民が怪我をしないように爆撃するのが腕の見せ所なんだ」
死人が出たら食い扶持が浮くから経済封鎖で死人を出す訳にはいかない。
今して食料だけ奪い国民だけ飢えるのが清く正しい経済封鎖である。
国民を食わせることができなくなり蜂起して内側から崩壊するのだ。
「鬼畜だなぁ。悪役はお前だけでいい。俺はカマモトをぶっ殺す」
だがカマモトが開発した動く城塞都市にチハヤ国のティミッドが撃墜され。
パラシュートで脱出した後1人撃ち殺されたのだが。
「1人のチハヤ国人の命は1万人のテロリストの血で償われるのだ」
これテロに怯える国とかがテロ討滅と称して民間人虐殺するんだ。
テロを討滅するために民間人巻き添えにして遺憾で済んでしまうのか?
まあファンタジーでこんな鬼畜なヒロイン出す奴は俺くらいかもな。
これかなり鬼畜だがテロリスト相手だと結構虐殺してるんだよなぁ。
昔のアニメとかって宇宙人相手だと皆殺しとか結構あったし。
「よせよ。脅しは十分だろう。撤退するぞ」流石にガゼルが止めた。
「ゾンビ2500ガイ人を創り出してチハヤ国に抵抗してやるのだ」
このゾンビは無機物であるがヘコバゴンで労働されたのだ。
「ふふふっ。カマモト。魂を売れば悪魔の力を与えるぞ・・・」
地獄の王ルシーがカマモトに新魔王軍の総司令官に勧誘したのだ。
「分かった。あの憎きガゼルに復讐するためならおらなんだってやるだ」
悪魔の力をもらった後ルシーとムフフイベントで暗殺すれば良いのだ。
「貴様の考えくらい分かるわ。チハヤ国を倒すまでは共闘するのだ」
悪魔の力を得たカマモトが最初にやったことは山賊であるのだ。
「カマモトを倒せ~。何でチハヤ国の民なのに差別されないといけない」
ガゼルはこの5兆人を受け入れチハヤランドの人口は6兆人に増えたのだ。
エルフ軍ドワーフ軍10兆人が集められて空母8千機ティミッド4千億機。
「ふふっ。大ソーズイの異世界の作物を得られれば無敵なんじゃ」
それでもカマモトを倒して平和を取り戻すのだ。
「サクーシャルさん。我々は脅されて仕方なくお金支払っただけで」
最近の法だとみかじめ料支払った方も罰せられるらしい。
まあチハヤ国には関係ない話でチハヤ国の盗賊ギルドは職安である。
まあ縄張りの民からみかじめ料貰ってるから昔の盗賊はカタギに。
手を出さんし問題になったのは抗争で一般人が巻き込まれることだ。
「テロリストから守りきれなかったチハヤちゃんに責任があるのだ」
抗議のハンストを行う国民だが1等国民もこれに同意したのだ。
「破産を宣言する。恨むなら賠償金8千ガイディルス支払わない奴を恨め」
チハヤは国の破産を宣言して債券を売り飛ばしたのだ。
「450ガイも株持ってて破産だと?部下の給料下げれば良いだろう」
まあ資産隠しの為の破産だけど借金は全てカマモトの責任である。
「税金支払わないから破産で脅すんですか?払えば良いんでしょう?」
株価は好調だったが国民の間に不安がよぎるのだ。
「部下の給料暫く半分で我慢してくれんか?」それでも5千ディルス。
倹約で3ディルスの赤字を口実に公務員の給料カットが行われたのだ。
まあチハヤの店の売り上げが3ディルス赤字だっただけで税収は+だ。
「それで破産って。だったら軍隊34.5兆人も増やすなぁ」
企業努力をしないかぁと思うがこれチハヤの赤字だよねぇ・・・?
「破産して部下の給料下げる策略じゃないか?ワークシェアリングだ」
ワークシェアリングは仕事を減らして雇用を拡大して給料も下げる。
減った給料はバイトで補うと言う悪法だが若者なら兎も角。
コンビニや牛丼屋でバイトは無理な人多いんじゃないだろうか?
てか牛丼屋は兎も角コンビニやスーパーは若者重視であるのだ。
「軍人にワークシェアリングってありえない」
カマモト軍も船でチハヤ国の船を襲いながら細々と生活していた。
サクーシャルの爆撃部隊は植林が進むヘコバゴンの開発地にも及ぶ。
「神の力を見ろ。サクーシャルパレスで動く城塞都市を破壊する」
「サクーシャルさん。もう良いだろう。カマモトに9999ガイを請求」
結局気分次第で賠償金の額が跳ね上がるらしいと思い講和を拒否した。
散々虐めておいて拒否られると我儘言い出した。
こんな奴は許せんと教師や親と責め立てられることってよくあるんだ。
賠償の未払いにより全ての領地は没収。
身一つで新魔王軍の拠点山脈に立て篭もりルシーとムフフイベント。
「チハヤ国に降伏しない?私の力じゃチハヤ国に勝てないのはわかった」
「な?チハヤ国に寝返ればお前確実に犯されるぞ。それでも良いのか?」
「あのチハヤ国に勝てると本気で思っているのか?」
全く逆らうんじゃなかったと後悔するルシーであった。
ゾンビ2500ガイで打ち止めだったらしく召喚しても応じない。
「降伏さえすれば賠償金を取り立てるまでは生かしておく筈だ」
「・・・」カマモトは観念してチハヤ国に投降を決意。
命だけは助ける条件で交渉してきたのだ。
「カマモトの身柄を引き渡せ。虐められた恨み今こそ晴らす時が来たのだ」
「ガゼルにだけは引き渡さいでくれ。捕虜は高い塔の天辺に幽閉だろ?」
あれだけ抵抗していたし報復されない保証がどこにもない。
「これでカマモトはガゼルに引き渡される。望み通り幽閉してくれる。
昼は50度で夜は-40度の牢獄に放り込まれてカマモトは幽閉されだ。
カマモト脱走の予定です。




