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逆襲のルテリア

逆襲のルテリア

新暦1年3S1白樺8月6日朝

「菊さん。出世のチャンスです。ゾルマさん。税金を献上しましょう」

ルテリア将軍が1万の兵でチハヤランドの城を落としたらしく。

国軍は統合したのでガゼル軍は守備兵と警察のみだしガゼルも留守だ。

「今義勇兵を募り留守を守れば100万石の太守になれるかも知れない」

ルテリア将軍は生かしておいた方が良さそうだと思った。

「でも集まったの1500人だよ?誰がこの軍指揮するの?」

やっぱ私が指揮するしかないがゾルマさんにも指揮できるかなぁ?

「おおっ。カイザーランドに籠城してもそのうち落とされると思うがな」

それでもルテリアの軍に5千ディルスも移動魔法の料金支払ったのだ。

それで決戦を申し込んだら籠城を決め込み兵力を蓄える策に出たようだ。

「まさかチハヤちゃんが討伐軍をだしてくるとはな」

ガゼルの力を弱めるためにチハヤちゃんは見捨てると思っていたが。

パンツ城に立て篭もるルテリアはゲンカクとゼイトを奪回するのだ。

「これだけ都市を占領しても動かせる兵が1.5万?」ルテリアは嘆く。

傭兵を雇っても1万人しか来ないので25000人程度であるのだ。

「ガゼル軍3千万人集めました。全く。チハヤちゃんに勝てる訳無いだろ」

丸虫に陣取ったガゼル軍の主イリアはルテリア軍を討ち破り褒められる。

「ルテリア軍の1万は千万人に匹敵する。だが根本的に兵力差が違う」

でも菊はゾルマと適当な砦を占拠して兵を6千集めたのだ。

「メタボドーラさん。エコヒールが凶悪で手におえません」イリアは言う。

守備軍のゴーレムで1万の兵など別方面から攻撃すればイチコロさ。

「空中空母12隻に駆逐艦50隻の艦隊でパンツ城を奇襲したのだ。

「降伏しましょう。陸軍3千億人相手に3千の守備兵で勝てる訳ない」

この降伏要請はメタボドーラにより拒否され逃亡するしかなくなった。

「降伏すれば軽い地獄で済むように弁護士を雇っても良い」

テロリストをどう弁護したら罪が減刑されるのか知らんが弁護士は付く。

日本だったら弁護する人がいなくて国選弁護士で弁護するんだよなぁ。

弁護できないから大金積まないと弁護引き受けてくれない。

「お母さんが泣いてるぞ」ルテリアが救援に行けないようにパンツ城を。

2千億の兵で包囲して動けなくすればパンツ城以外の領地は奪還できる。

「絶対天国に行かれると約束してくれるなら降伏するがどうだ?」

「て言ってるけどどうする?菊にゾルマ。手柄を立てさせてやる」

攻撃したがパンツ城は無条件降伏してゾルマの配下に組み込まれる。

「やったぁ。兵が9千になった」大喜びだが食わせる食料がないなぁ。

「取り敢えずパンツ城を一時的に借りれませんか?部下を食べさせるのに」

資金も底を突いたから兵を養うために領地が必要なんだ。

「贅沢は言わない。8万石で十分よ」取り敢えずチハヤに報告する。

「挙兵したのはそちらの都合で我々には関係ないことなのだけど」

それでもパンツ城の守備を任せるのだが集まった兵が3万人である。

まあこれが群雄物語なら一度支配下においた領地返還するわけない。

でも休眠領地とかあったら買い取って領土に加えようじゃんと思うのだ。

「あったよ。前の領主が統治権放棄して休眠領地になってるらしい」

この領土は前の領主の私有地だが今はチハヤ国に経営を委任してるらしい。

飛び地だけど金の鉱脈があるらしい。

「この土地の守備を任せてもらえれば領地は私のものでいいの?」

「良いよ。領内の土地は私有地だから守備隊と警察置かせてもらえれば」

誰が領主でも構わないけど全領主の元部下3万人も兵に加えてね。

新暦1年3S1白樺8月7日朝

菊とゾルマ軍は5万に膨れ上がりゲンカクも陥落したのだ。

流石に2500対2千億では勝負にならんから敗残兵の守備隊を糾合。

8万に増えたルテリア軍はゼイトに立て篭もるのだ。

「このゾルマに攻略をお任せ下さい。二度と立ち直れない打撃を」

これで大惨敗するのだがパンツ族が反乱を起こしてパンツ城は奪われた。

「何だと?」メタボドーラは慌てて引き上げてパンツ城を降伏させたのだ。

そして惑星Jに侵攻して兵5万でツバキの軍と決戦して討ち破った。

「菊を出世させなさい。ルテリア軍を打ち破れる者は貴重だ」

体制を立て直しカイザーランドを包囲したツバキはガゼルを送り返す。

「諸君。ルテリア軍は今惑星Jに遠征して兵力を増そうと考えている」

ガゼルはこの際反乱を一網打尽にするべきと考え出兵を抑えた。

「ルテリア軍はそのうち崩壊するでしょう。菊とゾルマは敗戦の罪により」

パンツ城を召し上げ飛び地の指揮官に左遷させる。

「だがこんなことでめげていては立身出世はありえない」

ゾルマ領の100万人の都市から貢物取り立てて軍資金にしよう。

まあ舐めてかかってるツバキ軍と悲壮な覚悟を固めたルテリア軍。

ツバキ軍は惨敗してルテリア軍は30万人に増えたのだ。

「アイツだけは敵に回したくないと思ったのだが領土与えれば降伏するか」

取り敢えずゼイトの領有とゲンカクの支配権と引き換えに降伏を要求。

降伏したルテリアは南方を支配することになったのだ。

「ヤバい。チハヤランド西方で反乱。どうして反乱が起こるんだ?」

取り敢えずガゼルは話を聞き自治権を認める。

「全く。税金さえ取れれば誰が支配しても構わないけど」

ガゼルは土地の使用権を認めているので反乱は認めるのだ。

「反乱興しても認められるのか?自治を認めてくださいよ」と要求。

いや地方の村や街や知事の仕事にまで口出しするほど暇じゃないから。

「自治を認める代わりに礼金1ガイディルス納めるように」

これで50部族が独立して高い上納金に苦しむことになるのだ。

「ルテリアさん。貴女には反乱討伐の独立義勇軍30万人を与える」

ガゼルは勝手に和平を始めたが今はカマモトを倒すことを考えよう。

「チハヤだよ。25ガイディルス納めるように」

コーメイは徴税に関して血もも涙もなく取り立てるので国民の人気がない。

でも税金は公正に取り立てるけどでも庶民から5割徴収したら。

国民が消費に励んでくれなくなるので庶民は100ディルス。

金持ちは儲けの半分なので金持ちはそれでも税金納めるのだ。

まあ寄付金も強制的に貢がせるので新興宗教よりたちが悪いのだ。

「まあ税金は納めますよ。でも見返りが欲しいんですけど駄目ですか?」

商売の独占権か値上げかどっちだ?

因みに地獄民は無税なので取り敢えず蓄財に励んでいるのだ。

地獄に落とされて魂食うヒドラに怯えてゾンビにされて今更何が怖い?

「ではツバキちゃんファンクラブの400兆人から会費を10ディルス」

徴収できるように交渉して会長のソーズイに金が回るようにした。

カマモトも抵抗を続けてるようだがもう勝負にならんので後を考えるのだ。

恩賞の予定です。

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