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勇者討伐

勇者討伐

新暦1年3S10白樺6月1日昼

5万の軍勢でエロスの谷を攻撃して最下層を包囲した。

「柳さん」

「ヒメカとザッ・モクギョを引き渡す」

「裏切り者。大メンドリア帝国が栄えるなら別にいいんだけどさぁ」

皇位を簒奪された元皇帝が何言っても切腹させられるだけだ。

でも生活費は欲しい。

贅沢は言わない。

言ったら多分殺される。

でも月20ディルスに無料クーポン券月30枚欲しい。

「王が一般人として生活できると思うか?禅譲するから金をくれ」

月500石の給料を支払う。

「食費は無料だぞ。後護衛に5名付けてくれ」

相場は知らんが護衛って年=多分=7万ディルスかかるらしい。

だからリアルでも王族が外国に住むと護衛しない訳にいかないし。

「今まで蓄えた財宝は50万ディルス残して没収」

「革命評議会可憐との交易で好景気だ。資産運用できるだろ?」

「あのう。俺は無実なんでチハヤちゃんに取りなしてもらえるか?」

ガゼルは最強の魔獣鮫子とブラッディ8姉妹に攻撃命令を下した。

「恋の奴隷Wが3500店舗まで膨れ上がりラーメンブームで」

30億ディルス掻き集めて国費の足しにした。

「ふふっ。ガゼル討伐に来ていると祖国で反乱起きないか心配だ」

でも10億ディルスくれるって言うから戦ってみたが大惨敗。

4千人が寝返るが柳はヒメカの元部下2500万の兵に金貨と酒。

これで忠誠心を買い、ラーメン屋の借金を7口で21万ディルスに。

「兵糧庫を奪え。ブラッディ8姉妹に勝てるかぁ」

「失敗したようだな」桃夏が言うと柳は逃げ帰ろうとする。

この敗北で旧ヒメカ派を自称する兵が3千ジュゴンの街に立て篭もる。

「10億ディルス分の宝石だ。ふふっ。勇者キリノに討伐させよう」

「逃げろ~。反乱を討伐する」

まあこうなるとガゼルを怒らせて柚木が出てきたらパンツの園は。

「許してやる。二度とチハヤちゃんに逆らうような事をするな」

理不尽だ。

「エロスの谷の最下層にある地底の国に600万石認めれば降伏する」

絶対に許さん。

ソーズイの小娘だけは水着姿にして鞭でお仕置きしてやるぞ。

鞭打ちは残酷刑として敬遠されるが傷が残らんように悶絶させ。

地獄の苦しみ=人によっては快楽かも=を与えるのは可能である。

「良いよ。ブラッディ8姉妹に冒険者討伐させるのは認めてやる」

魔剣を4千本と引き換えに降伏してやった。

「お前は革命評議会可憐の役人、フォートレス、桃夏、フローラル」

「ガゼルの4人。軍人ソーズイ、柚木、コンセルト、アドレーヌ」

役職に就いている軍人は今回は除外したのだ。

「お前。首都に呼びつけて監視すれば問題はないんだよ」

「文官が主君暗殺しても直ぐにバレて処刑されるだけだからな」

「分かった。部下にした鮫子とブラッディ8姉妹以下4千名は?」

「キャネントラの配下になるか?」

それで帝都に赴いたら忠誠の誓いを求められたのだ。

「部下はヤメと暴に預ける。ユミにスケベトピアを与える」

この頃パンツの園東部で活躍してるラーボンと娘の東郷ユーリ。

ダーク・シターギーをユミに与えてガゼルには歳費910ディルス。

ラーボンと東郷ユーリには歳費1600ディルス。

佐倉は3千ディルス。

アキラ・モントンとトララが290ディルスで冷遇されているのだ。

「世が乱れるのはチハヤちゃんが後継者を決めていないからだ」

「巫女姫。1.3ジョの大金持ちに100兆人の公務員がいるんです」

後継者決めないとそりゃ反乱も起きるだろう。

「良いよ。フォートレスに任せるよ。ソーズイは黙っていて」

チハヤは渚=カマモト=に3千の兵を与えて国土を視察させた。

「チハヤちゃん万歳。革命評議会可憐に栄光あれ」

国民も分かっているから出迎えの人員は一応動員しておくが。

動員部隊が喜んで巫女姫に忠誠を誓うが実入りもあるのだ。

「好きでなけりゃ5チハリーの小遣いで動員に応じるかよ・・・」

「チハヤちゃん。この視察饅頭買うよ。それとお車代」

まあこう言う商売、一部の熱烈な王室ファンは買い支えるのである。

「チハヤの店だけで2ガイ儲けてると聞くのにセコイな」

「預金の利子だけで6.5ガイ儲けているのに視察で金儲けか?」

まあ税金で公務してると言われるよりはマシかもしれんな。

「お車代です。300ディルス。あのうちの看板に署名して下さい」

こう言う王族立ち寄りの店とか=影武者だが=それだけで繁盛する。

「折角ですのでお食事でもされていかれては」

「妾は国民に過剰な迷惑はかけられない。視察だけして直ぐに帰る」

これを聞いた店の店主は心から思った。

王族に=影武者だが=店で食事してもらえれば大繁盛間違いなしだ。

「迷惑だなんてとんでもない。食べてくれれば店に観光客が来る」

「良いのか?」

「料金はお車代から支払うと言う事でどうだ?」

王族は好き嫌いはせんがこの店俺の好みの食いもんあるかな。

「しかし何で渚ちゃんを送り込んできたのか?」

「この駅弁1万食作ってみました。役人と駅弁食べて下さい」

視察を税金の無駄遣いと言う奴いるが受け入れ先の商人には利益ある。

王族は1人で視察に来る訳ではない。

部下とマスコミと動員した観光客を連れてくるのである。

王族の方で部下の食事用意する話は聞いたことなく自前だと思う。

お車代に部下の弁当代は含まれているのだろうか?

視察先で弁当調達してるんだったら被災地視察は弁当持参だが。

通常視察なら物凄い経済効果になるんじゃ・・・。

部隊を動かす経費の方が高いにしても視察先にはそこは関係ないし。

お車代と少々の賄賂で王族が来てくれるなら払う奴いるかも。

「踊りに伝統芸を見ていってください。駄目でしょうか」

俺は踊りは踊れないんだ。

正直見てるのも嫌だが嫌そうな顔するとチハヤちゃんに怒られる。

「俺も見るよ。我慢しろ。耐えるのもノブリス・オブリージュだ」

ガゼルはヤメと暴の監視の下見物に来ていた。

そして踊りを見て適当に拍手をしていたが飲み物を部下が持って来た。

視察の予定です。

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