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国家総動員

国家総動員

新暦1年3S1白樺8月1日朝

30分の訓練で20白樺訓練したくらいに成長するのは不条理である。

でもゴーレムを操縦できるのに1200時間かかるようでは勝てないのだ。

戦車部隊も50億両に増え拠点防御に使われたのだ。

ゴーレム50億両で進軍したら進撃路の森林が根こそぎ踏み倒される。

「あれだけ訓練して30分?どう考えても2白樺は訓練したぞ」

神の力なら時間を操作するくらい容易いことなのだとチハヤは思う。

「やゲーム的に表現するとドラゴン1頭倒せば普通に10レベル位分の」

レベルアップに必要な経験値得られるゲームとかあるんだよねぇ。

「20兆人も動員しても勝てないほど怖い相手なんですかね?カマモト」

将来に明るい希望は持たない方が良いなと思う兵士であったのだ。

「カマモトが攻めてきましたぁ。兵3万人です」惑星Jを奪回したのだ。

「3万?だったそれだけ?」勿論撃退され惑星Jは勢いで制圧。

「何と言う事をしたのだ。殺せる物ならとっくに殺しているわ」

チハヤも国内を立て直してからと怒鳴りつけたい衝動に駆られたが遅い。

「カマモトの首は取らなくて良い。降伏したいなら命だけは助ける」

「カマモトパレスの動力源を破壊しろ。二度と逆らえないようにしろ」

もうガゼルに悪役になってもらうしか無いのかなぁ。

「白い牙でチハヤ国軍を粉砕しろ」まあ白い牙もタダの爆弾だし。

戦車砲で撃ち破れば問題ないがカマモトはパレスを破壊されて逃亡。

「カマモトが逃亡します。追撃しますか?」と副官が尋ねる。

上官は「追撃は許さぬ」と言うので追撃によりガゼルの謀反を警戒してる。

と理解して惑星Jからの撤退を開始したが潜水艦は降伏。

何故か命乞いのかいなく市中引き回しの上打ち首獄門に処されたのだ。

「チハヤに降伏しても必ず殺されるぞ」カマモトはデーモンを召喚。

奪われた惑星Jを兵が撤退して無人になった城を確保したのだ。

惑星Jを再制圧していくうちに兵も350万人に増え復権したのだが。

ここでチハヤは何を思ったのかここで降伏すれば許してやると言われた。

一応和平の道は示したがカマモトの方で拒否したと言う事にしたいらしい。

「今降伏してもどうせ殺されます」桃夏が必死にカマモトをそそのかす。

ソーズイの指示でカマモトはチハヤ国軍のメタボドーラ軍2万に完敗。

「戦に勝つと株価が上がる。20ガイディルス儲けたじゃん」

不労所得は借金の返済と定額給付金に使って国民にゴマすりするのだ。

これで国民の忠誠度がゲーム的に言うと110%に跳ね上がる。

「水着売って国民を勧誘するのだ。聖者の水着を売って国民を獲得だ」

ソーズイ似の美女にソーズイ+を任命してソーズイの離反を隠し。

ネオソーズイ派に30億兵が集まりカマモトのせいで住処を破壊された。

国民の生き残り=他は難民になった=が食うためにカマモトに就くのだ。

「水着売ってチハヤ国の傭兵を雇おうとしたが2億人くらいしか」

「ソーズイ+の下に32億の兵がメイリン指揮下の空軍で敗北しました」

ゴーレム50億両に撃ち破られて南の城カイザーランドに落ち延びた。

水着売って3京ディルス儲けたカマモトは部下に給料を与えるのだ。

「金貨2万枚支払う。どうだ?惑星Jを奪回するのだ」

「惑星Jを奪い返したら100万人100万坪与える」と宣言したのだ。

「カマモト様。カイザーランドは石油の山です」おおっ。

石油があればツンデレを動かすことが出来るのでチハヤ国のゴーレムを。

チキンゴーレム5億機を造ってしまいツンデレ機を圧倒。

カマモトパレスを修理してチハヤの所有にしたメイリンは白い牙を。

カマモト派のガイザーランドにぶつけることにしたのだ。

「ソーズイ+。チハヤ国に命令を下し偽ソーズイを捕えてしまえ」

チハヤ国は誰も動かなかったがガゼル派が桃夏の策でチハヤ領に侵攻。

慌てて引き返しチハヤに5ガイディルスを納めるのだ。

ガゼル軍も10兆人を掻き集めたが守備軍を500億人。

警察を3千億人に増やすことにより徴税能力と治安を良くするのだ。

「ザンコウとゴウカは人材の宝庫だ。30億人の親衛隊にイシュラス」

前作でも出てきたキャラに相棒の空が親衛隊を指揮するのだ。

30兆人に増えた陸軍が反乱を起こした北部に襲いかかるのだ。

適度の反乱は国にとっては有り難いが国民に被害が出ないならだ。

兵の訓練になるが討伐軍に選ばれると出世できるので志願者は多い。

でも大尉だと書類仕事もあるから出世できても中尉止まりだよなぁ。

「まあ大尉は管理職だから上からも下からも突き上げ喰らうんだよなぁ」

しかも兵とともに戦わないといけないし大尉は体の良い捨て駒だねぇ。

「あははっ。菊さん。必ずお守りしますから心配なく」

どう考えても経営向きだとソーズイの推薦で厩番会計に任命されるのだ。

それでも地味な仕事は出来て当然として出世できる見込みは少ない。

なので馬の世話にも精を出すのだが現場に来てくれる上司は嬉しい。

3Kを好んで仕事にする人はこんな地味な仕事には来ないのだ。

出世目当てでは功績の立てようがないし暴れ馬を退治したり・・・。

動物園から脱走した虎を捕まえるくらいじゃ金一封出るくらいである。

むしろ暴れ馬など退治したら馬の教育がなってないと逆に怒られる。

「イヤ今は投資の時代でしょ。土地の値段が爆上がり。今投資すれば」

大したリスクがなく大儲けできるし最悪農地にして牧草を育てる。

しかも国の金だから失敗してもクビにされるだけで済みますからねぇ。

それで土地を転がし厩番の軍資金を40億ディルスに拡大。

自分の資産も税金支払って7万ディルスに増やしたのだが悪逆だ。

地上げ屋は儲かるが国の情報あれば好き放題儲けられるのだ。

会社の内情知ってて株を買うのは違法らしいが部下に買わせるのは。

部下も幹部なら会社の内情を知ってるから株売買できない筈じゃないか?

「こんな土地市場で売れば半値以下で買い叩かれる可能性が高いですよ」

うちのような盗賊ギルドと裏で繋がってる地上げ屋は説得する。

「そりゃこの土地3千ディルス以下で売れないだろうなと思うのだ。

「良いよ。でもこの土地遺産相続の対象ですから3500ディルスで」

まあ独自のルートで売れば1万ディルスで売れる土地だけど馬券買う。

八百長を馬に持ちかけ馬を牧草5万石と金5千ディルスで買収。

「八百長だぁ。金返せ~」などとなるが1人身代わりに自首したのだ。

税金支払って厩番の収入230億ディルスに上げたからなぁ。

10億ディルスで俺等の罪を引き受けてもらおうと思ったのだ。

「分かった。保釈申請してくれ。執行猶予が付くように頑張るのだ」

「おおっ。損害賠償は俺が支払うよ。俺の罪を肩代わりしてるんだからな」

ケチなこと言って裏切られたら俺等刑務所行きだしなぁ。

まあ犯行はバレるのだが身代わりが肩代わりすることで同意。

菊と一味は詐欺の罪で執行猶予5年=250白樺=に処せられたとのだ。

食料以外の産業の予定です。

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