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ガゼル懐柔

ガゼル懐柔

新暦1年3S1白樺6月4日昼

取り敢えず独立認めるから10ガイで買収されないかと持ちかけられた。

「コーメイの策か?10ガイくれるだけ焦っているのだろうな」

まあ俺王になれただけで野心は満足してるが株の配当10%だよな?

「イリーナさん。全年齢版だけど胸触る程度なら問題ないよね?」

「アンタ15歳でしょ?我慢しなさい」

まあ最近未成年がお尻触ると痴漢行為になるのだ。

「書類持って来い。ストレスは書類にぶつける。10ガイは受け取って」

「分かった。チハヤの傘下になるよ。でも独立は認めるんだよな?」

あくまで上下関係はガゼルの方が下らしくてコーメイが交渉に来た。

「はっ。王位さえ認めてくれればチハヤ共和国に従う」

「本当か?そう素直に出られると罠ではないかと疑うところだね」

「お前が降伏しろと言うから同意したんだぞ。それで騙し討を警戒するか」

「条件とかないのか?素直過ぎる奴はかえって信用できない」

「では遠慮なく申し上げる。北部ローブラン王国で徴税した金品を」

頂きたいのだが勿論5割は税金として納めても良い。

「取り敢えず今は議会制民主主義なんだから権力欲しけりゃ政治家になる」

「チョット待って。チハヤちゃんに聞いてみる」

お前全権大使じゃないのかよと思ったが一応部下に命令させる形にな。

「良いよ。ガゼルに命じる。チハヤランド長官として彼の地を統治せよ」

最近中央集権化を勧めてハクアの12王の領地を奪ってるらしいが。

「俺の国だけは例外なんだろうな?」

「警察と守備軍に北部ローブラン王国守備させて良い?」

「結局甘いこと言って俺から支配権を奪い傀儡にする気なのか?」

守備兵は数千万人程度だし警察もそのくらいだから国軍には勝てないよ。

「良いよ。でも集めた軍隊の維持費くらいは徴税するからな」

これで戦争は終わるのだろうが一応戦争終わると軍は解散させるか。

「え?俺達クビなんですか?また戦争が起こったら声かけて下さい」

最後まで残ったのは800万だがここでヘタレー軍の攻撃受けたら。

「じゃあ予備役解散するぞ。ヘタレー将軍。俺ら結局活躍できない」

「まあ兵士がコイツなんでこんなとこにいるんだ?穀潰しがみたいな」

世の中は平和でいいじゃないかと思うんだけどな。

「それに10ガイディルスも報奨金貰えたんだぞ。また戦起こらんかな」

カマモトがチハヤ国の関連企業潰しにかかっているからまた戦起こるな。

「2汁7菜でもてなしますよ。最近古古米が多くて消費が大変だ」

「使者をもてなすのに2汁7菜なの?見栄を張るなら食事くらい豪勢に」

「無理言うな。150ガイディルスの株は忠誠の証に国に献上するよ」

これでチハヤ領の株は500ガイ?

「ガゼルさん。カマモトは歯向かってくると思うけど今はデート」

胸触らせるのは出来ないけどデートなら問題ない。

遊興にふけってチハヤ国に歯向かう意志がないとアピールせんとな。

「ソナタにはホサイン県の太守に任命する。国民は2万人だよ」

やっぱ降伏した時点で俺の天下取りは終わっていたな。

この領地では800万の部下は養えないし、解散するしかないな。

「ガゼルさん。3股交際の結末教えて下さいね」

部下は解散してホサイン県ボース村に赴任したのだ。


「ガゼルはアッサリ降伏した。カマモトには潜水艦部隊がいるから」

攻略は不可能だが軍備は整えないとなと思い船の建造に踏み切った。

「ガゼルは今何をしている?チャンと監視してるのよね?」コーメイ。

「軍を解散させた奴警戒して何になるの?謀反起こしても鎮圧できる」

ツバキとみのりは60ガイの金を持って姿をくらませたガゼルを。

ロクに警戒してないようだがボース村の統治をろくにやらずに。

「ギャンブルに励んでいるらしいが案外冷静らしいのだ」

「アイツ散々遊んでるように見えて4ディルスしか損してない」

ツバキは取り敢えず守備隊を100億に増強して各地に駐屯させた。

警察も50億人に増強されている。

「ガゼルをカマモトに引き渡して和平すれば。元々この戦争の原因」

ガゼルのせいじゃないかと思うチハヤ国人は多く理不尽に恨まれてた。

「取り敢えず帝都に招きなさい。監視に兵士5千付けておいて」

これでガゼルは帝都で1万石の生活費を貰い飼い殺しにされることに。

柚木はその圧倒的な武力から1個師団を任せられたが監視役である。

裏切るようなら毒の刃で柚木を暗殺する予定であるが。

「ここで謀反するなら北部ローブラン王国を解散しないと思うんだよね」

取り敢えずコーメイが接待してるが謀反するなら時を選ぶわ。

「忠誠を誓うなら公務員として採用しても良い。文官だよ」

「俺武人としてより文官のほうが向いてると思うんだが権限のない文官に」

「なら近衛隊長に就職する?前の隊長のイシュラスが隠居して」

近衛隊長なら裏切っても兵はガゼルに従わないだろうと思うのだ。

「引き受けるよ。俺は王にはなりたいが称号だけで十分なんだ・・・」

世の中が隠居を求めるなら仕方がないがチハヤを護衛する役とは。

まあチハヤちゃんに逆らうの警戒する割に柚木には1個師団任せるんだ。

「ツバキちゃん。恋人達と楽しく余生を送ろうと思う俺を」

「仕官は良いが窓際に追いやったことお恨みしますぞ」

いや恨まれても困るけど真面目に仕事しない方が良いなと思っている。

未成年でなければ酒と女の子に溺れてチハヤちゃん油断させるのだが。

「書類仕事面倒臭いなぁ。なあ俺の性欲を沈めるために下着の写真を」

「全年齢版でそれを言うなぁ」とイリーナ。

「そんなもんツバキちゃんの水着姿で何とかして下さい」

彼女でもこういう事言うと嫌がる女の子は非常に多いし仕方がない。

そう言う事女の子に言うと「体目当てなのか?」と言われる。

いや俺は欲張りな男なのだ。

金も名誉ある地位も柚木ちゃん達の体もみんな欲しい欲張りなのである。

「成人したらブルマ姿は嫌だけどスク水は伝統的なHだから一度位は」

「若い男が恋人3人もいるのにHな事想像するなと言うのが無理なんだ」

ピュアな恋愛をしたければ騎士か坊さんでも口説けよと思うガゼル。

「全く。どうでもいい案件ばかり持ってくるから飼い殺しだなと思うが」

耐えるしかないが一応北部ローブラン王国国王の称号は維持した。

コーメイはチハヤランドとヘコバゴンとアンカートで大規模な徴税。

不満を警察で抑え込み12ガイディルス掻き集めたのだ。

「コーメイさん、徴税は容赦ないから汚れ役に最適なんだよね」

一応北部ローブラン王国の方面から大ドペルネガ帝国に侵攻するため。

チハヤランドに500億の精鋭を集めたのだ。

「どうせ徴募で集まってくるのはガゼルの元部下だよ。大丈夫かな?」

ツバキとみのりは不安げだがコーメイは謀反を起こしても守備隊で。

十分防げるし万一敗れても主力軍でどうにでもなると思ったのだ。

窓際族の予定です。

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