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財政危機

財政危機

新暦1年3S1白樺6月4日朝

3ガイディルス紙幣換金を拒否され銀行からは金があるなら返済しろ。

「金があっても換金拒否されてるんだよ」と言っても債権者は聞かん。

元々カマモトを陥れる策だしカマモトに金を貸す者は破門にすると通告。

それでも辛味饅頭がリアルに考えると1人1万以上も食う計算になるけど。

大食いのドラゴン兵団10億が食べるので50京ディルス儲かった。

儲ければ借金の返済に注ぎ込むが430京ディルスの借金だ。

「この3ガイディルス紙幣やるから借金帳消しにしてくれよ」と交渉。

330京ディルスで叩き売ることになり借金の残りは100京になった。

「借金取り共アッサリ換金に成功して贅沢の限りを尽くしているらしい」

それで20京ディルスの借金未払い疑惑まで出てきたのだ。

あの悪逆な軍師コーメイは謀略で大ドペルネガ帝国に対抗する気か?

チハヤ国はもっと脳筋な軍事大国だと思っていたが水着写真集だとう?

「チハヤ国は母上=ツバキちゃん=の写真集で大ドペルネガ帝国の」

財力を奪い取ろうとしてるらしいが桃夏を起用したのは失敗だったな。

「パンツ族は抵抗。立て篭もって北部ローブラン王国の救援部隊を・・・」

待ってるのだろうがその前に騙してチハヤランドの南方を制圧する。

「降伏すれば3千ガイディルス授けようと言っておけ」

どうせ守る気はないのでウッカリ降伏した将軍を斬首してさらし首。

でもこう言う事やると街の将兵が降伏しなくなるので牽制することに。

「あのう。取り敢えずカマモトぶち殺してから雌雄を決さない?」

コーメイがガゼルに和議の使者を送りガゼルはOKしたのだが柚木は。

絶対に功を焦って夜襲してくると思い最低限の兵は残しておくのだ。

「いい湯だぁ」釜茹でに煮られて修行する柚木だが温度は60度だ。

油風呂って本当にやった奴がいたらしく根性あるなと思ったことが。

でも修行で許される範疇なのかなぁ。

日本じゃ絶対罪に問われるし油風呂は外国では刑罰であったらしい。

でも油風呂って素材は兎も角五右衛門風呂のようなものだろうから。

板さえ敷けば意外にいい湯なのかも知れない。

「私がはいった風呂の残り湯タダで上げるよ」まあ聖遺物は金になるが。

風呂の残り湯なんて聖水のかわりにもならんからなぁ。

まあカマモトが動き出せば先に鬱陶しいカマモトから片付けようと思う。

それでパンツ族の首都パンツ城は包囲されて300万対千億の戦いに。

「ソーズイ。囲まれたぞ。どうやって勝つんだ?」

「一応補給部隊叩いておきました。3日持ちこたえればカマモト軍は」

大勝利の筈であるがここで頭の良い農家なら増産するのだ。

戦火が続き補給が滞れば農作物の値段がバク上がりなので儲かるのだ。

「空軍による補給物資の投下作戦に切り替えたようですね」

チハヤ城に偽の軍隊に攻撃させてチハヤに背後を突かせようと思う。

「こんな見え見えの策略に引っかかる奴がいるものか」

取り敢えず絶対反撃しないようにコーメイは命じておいたがツバキは。

課金饅頭と称して1個3万ディルスの饅頭を売り出しておいた。

まあ買う奴はいるしチハヤ国国民は自発的に買い込むのだがここで。

敵対的買収が起こりチハヤ国に献金していた企業が潰され買い戻すのだ。

これでぼったくられて20京ディルスで買い戻して借金を返済。

借金80京ディルスに減らされ返済する時は180京に減ったのだ。

「降伏すれば許してやる」カマモトも流石にこれ以上の戦は無謀だと思う。

見逃してもまた歯向かって来るからここで叩き潰しておきたいが。

「降伏する。二度とガゼルには領土要求はしない」

その代わり惑星Jの支配権認めてくれんか?

などと言うがコイツ生かしておくと災しか産まない。

でも取り敢えず300京ディルスの賠償金利子20%で要求したのだ。

「払う。パンツ城の独立は認めてくれ」

コイツパンツ城に独立させ直接攻撃できる箇所を潰すつもりか?

「ソーズイチャンに伝えておいてくれ。寝返るなら公爵に任命する」

取り敢えずガゼルがチハヤランドでチハヤがチハヤ領。

カマモトが惑星Jで天下三分の計だがカマモトは流石にわかった。

力でチハヤ国を滅ぼすのは不可能である。

ガゼルにも対抗できん。

攻め上ればコイツから先に片付けようとなるのだ。

「認めれば良いんだろ?天下三分の計に同意する」カマモトは同意した。

軍を率いて惑星Jに引きこもり必死に株を買い漁るのだ。

「カマモトが株を買い取ってくれるから株価は上がるな」

カマモトも20京くらい蓄えてるらしいがソーズイも中々やりおる。

「カマモトさん。敵対的買収のお陰でチハヤ国の株350ガイ」

軍資金30ガイに収まったが国力が違いすぎるのだ。

チハヤ国の株の配当10%だし、一時は0.5%の時代もあったけど。

この話では10%であるので35ガイも手に入るのだ。

「国民を騙していたのかぁ?0.5%の利子かと思っていた」

その時まあ返済したけどこれからは利子10%で暴利を貪ろう。

「責任者を処刑しろ。どんな経営したらこんな杜撰な経理になるのよ?」

まあ過払いらしいが国に納めた過払い分の税金はどうなるんだ?

「では責任者は打首。以後は王室だけ利子10%にするのだ」

命乞いする官僚に打ち首にしたことにしてカマモトへ亡命させたのだ。

「こんな自体になるまで誰も不審に思わなかったのか?」

「私が内政の責任者になったからにはチハヤ領の乱脈経営もメスを入れる」

コーメイは預金の利子は民と同じく年利1%にしたのだが。

「ふざけんなぁ。株の配当は10%で良いんだよ。高配当あるし」

チハヤちゃん株主なんだから配当10%でも文句は言わん。

「でもこのケースだと大企業は忖度して配当としてチハヤに貢いでいた?」

まあカマモト軍を討伐する前に税制と収益を建て直さないと。

「カマモトなんかに構ってる暇はない」取り敢えず配当10%。

預金の利子は年利1%にすると改めて宣言したのだ。

「国だけ月10%だから銀行潰れない限り倒産はしないし安全である」

まあ万一に備えて貯金はしておかないといけないけど紙幣だとさぁ。

国が隠し財産に手を付けるほど経営悪化したら紙屑になるかもだ。

まともな徴税が出来る前提ならチハヤ国みたいな国は倒産しない。

経済規模が膨れ上がってるせいで部下1兆人で給料1万ディルスでも。

たったの1京ディルスである。

程よくインフレした国だと単純に人口日本の10万倍だ。

でも経済規模は100倍は超える筈だから人口多いほど軍団の負担が減る。

しかも部下の給料に1億円も支払う国は皆無だし運営が楽なのだ。

そしてチハヤ国に取り込むべくガゼルを10ガイで懐柔しようとしたのだ。

ガゼル懐柔の予定です。

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