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軍拡1

軍拡1

新暦1年3S1白樺6月1日昼

結局チハヤ国の税収は92ガイまで膨れ上がったがヘコバゴンの難民を。

3千億人兵に雇用して守らせたがコスパが悪すぎるのである。

人間になりたい魔物を善行により人間にすることにして3兆人が。

人間に昇格してナマールゴブリンとしてヘコバゴンに定住したのだ。

「ナマール王。我等は副官のジュラ。ナマールゴブリンの教育係にね」

「俺は王配のジ・ターキー。コイツはサクーシャル」教育して最強の兵に。

それで義勇兵5千億人が集まったがまあ訓練はいい加減でいいと。

中央からのお達しだがどうやらチハヤはヘコバゴンを直接統治する。

これを知った東武大陸アンカートの5王は王位を返上してきたのだ。

「中央集権国家を目指しましょう。公務員はフォートレスさんの指揮下に」

コーメイはこの抑え込んだ公務員使って92ガイを手に入れたのだ。

「いや~。予算92ガイで古米も売れば大儲けじゃん」

古米もいずれ食えなくなるから古麦と一緒に売り飛ばしてくれるわ。

「こらぁ。米と麦を売るんじゃない」せっかく掻き集めた食料を売るとは。

「買う時物凄く高値で買って安く下げ渡してるから物価が安いんだ」

鍋や釜が不足して反乱が起こった話は聞かないが食料が高騰すると。

即座に一揆が起きるから多少の損失は仕方がないのである。

「その米を高値で売るんじゃない。チハヤ国の評判がぁ・・・」

牛乳に補助金だそう。

牛乳はバターになるしバターあると料理の幅が広がるからなぁ。

「乳を提供します。いや~。人間が栄えると食料が手に入るから楽だ」

牛が乳を提供するので手に入れる見返りに穀物を提供する。

でも別にブランド米じゃなくて古古米でも良いんだよね?

コーメイはそう思ったので古米を持たせて立ち去らせたのだ。

「米売らないでくんない?貴重な米を牛に食べさせて良いわけ?」

牛乳は欲しいが1トン金貨100枚で買い取る事にして牛と同意した。

まあ食料は国が農家から買い上げて安く売るのが一番だ。

これを税金の無駄遣いとか言われるんが嫌で牛の原産を計画したり。

農作物の生産調整したりしてるみたいだが嫌なら荒野に逃げるから。

ナマールゴブリンに命じて乳を集めさせて牛乳を送らせたのだ。

「光速バター作りで3分でバターを作って見せました」

「いや~。この国神様がいるからバターも直ぐに作れるんだよねぇ」

「あのう。米売るなら付加価値を付けたらどうだ?駄目なのか?」

「安く売らないといけないから」

「酒作りましょう。米酒とか売れば大金持ちですよ」

昔見た政治改革物の小説で米の増産に励むのだが何故か酒は売らなかった。

米より酒造って売った方が儲かる筈だし実際造った設定になっていた。

でも昔は知らんが現在のチハヤ国なら米より酒の方が売れるぞ。

「古米でも造れるの?」

「問題ないです。ジャンジャン酒造って売り出しましょう」

「て訳で60兆石の古米を酒に変えたが酒屋に売りさばこうと思う」

「600兆ディルス。これ以上暴利を貪るなら買いませんよ」

「よし。この取引が終わったら腹を切る」コーメイは酒屋から賄賂を。

この収益の1部を養護施設に寄付してるらしくバレて処刑さそうになると。

この養護施設から助命嘆願をするのだがこの人才能はありそうだ。

本人が自称する通り才能はありそうだがこの人補給部隊向きだと思うのだ。

「養護施設って寄付が必要なほど困窮してるの?」

「そういう訳ではないですけど経営不振になった時預金の利子があれば」

子供達に困窮させる訳もないし養護施設職業訓練に店出してるし。

子供に金の管理させても弊害が多いから月5ディルスのお小遣いである。

「私もこの汚職で死刑になるでしょうから腹を切りましょう」

コイツ絶対に私らが止めるの分かっていて開き直ってやがる。

「いや貰える物は何だって貰えば良い。遠慮したら何も貰えない」

最近思ったんだが養護施設出身者って専門学校で一芸学ぶのが良いと思う。

普通の高校出て就職となると本人の希望する職業に就けるかわからない。

養護施設は18歳ででなけりゃいけないから自力で大学は大変だ。

奨学金は生活保障はしないから生活費はバイトで稼がないといけない。

これで成績も維持するのは大変だから大学は養護施設出身だと困難だ。

ここで助けてくれる人がいたら超大物になれるだろうが。

養護施設って国からの補助金がでてるから貧乏な筈はない。

そういう人もいるがそれ認可が下りればの話である。

保育園も養護施設も薄給だから認可に必要な人数確保できないらしい。

「不正を働くならしても良いけど儲けの9割は国に納めなさい」

「良いの?話がわかる」

コーメイはオイシャを引き連れて養護施設に訪れ皮膚をするのだ。

「いや~。助かります。国の金横流しして本当に大丈夫なのか?」

「一応事情は説明して3億ディルスほど予算ぶんどってきたから・・・」

でもこの養護施設首都にあるんだよねぇ。

首都って物価は高いし税金は高いし田舎に拠点持った方が良くないか?

農村とかだと余所者嫌う村もあるらしいが田舎都市なら大丈夫だろう。

「オイシャ。大富豪を巡って軍資金を寄付していただきなさい」

「寄付と言う名のカツアゲですね?出来るだけ穏便に調達します」

こんな事やってるが自分で開発したコーメイ饅頭を茶店に売り込む。

「孔明って自分で開発したとされる饅頭民に売れば兵の10万など」

掻き集められたと思うんだが当時の民情では無理だよなぁ。

まあ当時の饅頭は民が食べて美味しいのかは分からないけど。

「まあコーメイさん。ついでに国軍を1500億人増強したいのだけど」

「カマモトを倒すべく軍団を増強させないといけないが」

冒険者に声かけてみるかと思うがアイツラ雇用するとなぁ。

汚れ仕事をしてくれる人がいなくなるから失業者に声かけてみようかなぁ。

「予備役でいいなら徴募に応じても良いですよ」

イザという時招集されるだけなら有事の際には有給取得して参加する。

この予備役が1500億人になったが一応昼は会社員。

夜は街の外に出て訓練と鉄の鎧をかき集めるのだ。

「お前。コーメイさんが予備役を集めているらしい。50ディルスだぞ」

訓練さえしていれば山賊などやらなくてもいいんだぞ。

コボルト、ゴブリンに声をかけたのだが魔族生息地域斉国。

コボルトもゴブリンも人間に良く似た民族はいるのである。

ゴブリンと人間とコボルトは同種だ。

交配が可能なのが同種の条件などでドラゴンとかも同種になってしまう。

ネアンデルタール人とホモ・サピエンスが同種だと分かってから。

ネアンデルタール人が可愛く描かれるようになったらしい。

「魔王軍ですか?大魔王ヘタレーの配下でも良ければ」と魔族は同意。

魔族って群れ分けで直ぐに増えるから10兆人に増えてから。

流石に養いきれないと避妊具付けて繁殖するようにしたんだよね。

大丈夫ですよ。

「出生率1.5に落ち込んでいますから。ゴブリンの栄光もここまでだ」

人口が増えすぎるとなにかあった時に養えなくなり勢力は崩壊する。

なので兵力不足のチハヤちゃんに従いゴブリンの栄光を取りも済すんだ。

「大魔王ヘタレー万歳」そして取り敢えずいい加減に訓練することにした。

精鋭にしちゃうと裏切られた時厄介だからだ。

軍拡2の予定です。

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