表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
51/807

大軍師アリス

大軍師アリス

新暦1年3S1白樺5月2日朝

柚木軍はサザーンでゲリラ活動をしているアリスに軍需物資を送るのだ。

「私が悪かった。だが戦いが始まったからにはしょうがない」

柚木さえ押さえれば確実に勝てるし最悪誰が皇帝でも良いのだ。

私は新たな皇帝の下公務員として部下を貸し出すだけである。

軍事企業にて株の転売屋で料理店のオーナーである私を舐めるなぁ。

「で大軍師殿。こうなったからには全面降伏を前提にガゼルと和平を」

「北部地方の反乱軍がひな領に攻め込んできました」

「やっぱアイツは王立図書館の館長に任命しておいたほうが良かったか」

どう考えてもひなとエリカでは彼女らの治めているひな領とエリカ領。

この状況ではガゼルに構っている暇はないのだ。

何とか反乱を抑え込み30兆人に膨れ上がったチハヤ国の国民。

彼らを守るためにはガゼルと和平を行わないといけないのだが無理そうだ。

カマモトの仕業と思われる銀行強盗がチハヤ国で多発しているのだ。

「大軍師アリス。サザーンのゲリラ部隊は任せておけ」

「OK。でもカマモトより柚木さんのほうが手強いよな・・・」

正直歩く重戦車の異名を持つ柚木と補給を任されたイリア。

イリーナは国軍の司令官だが柚木倒せば経験点取り放題じゃん。

「大変です。カマモト軍が12万の軍隊でヘコバゴン大陸を制覇」

「何だと?守備軍は500万人はいるんだぞ」

12万の兵に敗れ去るのは何でだと思うのだが5千億人の国民を確保。

レジスタンス組織報連相が密かに結成されザリガニ将軍が主に。

「チハヤちゃん。チハヤちゃんと柚木さんとカマモトパレスだけは」

チハヤちゃんと柚木さんにでてこられてはパンツの園は破壊される。

「和平を結ばない?チハヤ国に税金80京ディルス納めるなら独立認める」

「大変です。チハヤ国のテロリストが銀行を襲撃しています」

「何だとう。てめえ我々と和平する気ないのか?」

和平の最中に襲撃事件とかあると罠かと疑惑を深めるのである。

大体和平会議の最中に合同軍事演習やったから止めてくれと言うのに。

やだと言われたから対抗上ミサイルぶっ放したら挑発行為と受け取られる。

チハヤ国とガゼルもチハヤ国の暴挙に疑惑を強めていたのだが。

「お兄ちゃん。チハヤ国の挑発に乗ってはいけません」

挑発に乗れば賊軍として追討されるだけですぞ」でも元ネタで思うんだが。

和平の最中に軍事演習などしたら戦の準備なのかと疑惑持たれるぞ。

本人としては攻撃されたくなければ大人しく降伏しろみたいなノリか?

まあ北部ローブラン王国がミサイル撃つのは邪悪帝国の挑発で。

和平の最中に軍事演習するのは通常行為だ。

北部ローブラン王国は何を分けの分からない言いがかりを抜かすのだ?

あのチハヤ国敵国が自国で軍事演習したら散々苦情言ってたのになぁ。

「私の指示ではない。この状況下で北部ローブラン王国に歯向かう訳」

「黙れ信用できるかぁ。チハヤ国の銀行襲うぞ」

チハヤ国が北部ローブラン王国で銀行強盗するなら我等がやって何が悪い?

国法を一方的に守れと共用される言われはないがチハヤ国も分かっている?

「チハヤちゃん。我々はチハヤ国に投降したアリスの釈放を要求する」

「無理だ。アリスは我々のゲストだ。引き渡しはできん」

チュドーン。

チハヤ国南方の穀倉地帯に懲罰の意味を込めて爆撃を仕掛けたのだ。

専守防衛は攻撃される危険のある国やテロリストが潜伏してる土地なら。

あるいはその疑惑がある国相手なら。

気分次第で空爆して民間人巻き込んで遺憾であるで済ませるのだ。

寝言ではないぞ。

ガゼルの考える専守防衛はそういう意味であるが殺しはやらん。

殺せばチハヤ国は民間人殺害しても遺憾砲で済ませるのに。

北部ローブラン王国が真似するとテロ支援国家にされるからなぁ。

まあテロ擁護する気はないけどテロの掃討と名目で民間人殺すのも。

「引き渡さねば次は首都を攻撃するぞ」

「やばっ。かなり怒ってるよ。穀倉地帯爆撃するなんて血迷ったか?」

「投降しましょう。民の命には変えられません」

これによりアリスは北部ローブラン王国に投降したのだ。

処遇の予定です。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ