人質作戦
人質作戦
新暦1年3S1白樺4月17日朝
カマモトは人質1人に付き120億ディルスを払うように要求したのだ。
「アイツ約束守りそうに見えるか?」今までが今までだけに信用が。
「お兄ちゃん。交渉しましょう」それで服の上着を脱ぐのだ。
「性交渉か?」
「何考えてるのよ?体目当てなら風俗か妓楼に行ってくれない?」
柚木は取り敢えずカマモトと交渉しようとするのだが洗脳した戦闘員。
ゾンビウォーリアーによる破壊行為により野良ゴブリンを集めてくる。
「1万人解放してくれたら捕虜1万人を釈放しても良いよ」
「捕虜の交換レートは1体1万人だ。ほらガゼルが我儘言うから」
泣きながら命乞いする人質を射殺するのだ。
「貴様。人質を見殺しにするとはそれでも勇者か?」
自分で殺害しておいて罪はガゼルに擦り付けられるのだ。
「何とかしたい。でも俺の力じゃ」
「お兄ちゃん。救出部隊を送り込みましょう」柚木が救出を提案したのだ。
「はははっ。美少女殺害しながら飲む酒は美味い」
これを宇宙中継で放送してチハヤ国の全民衆は人質は死んだと諦め。
カマモトに復讐することを誓ったのだ。
「捕虜交換に応じないならしょうがない。全員処刑しろ」
人質の3万人の美少女はエリスの転送魔法でガゼル領に移送。
その代わりルミナとエリスが封印されて人質になったのだ。
「チハヤちゃんが殺されればパンツの園も滅びるんだぞ」
「ふん私を見くびるな。こんな物幾らでも造ってみせるわ」
人類を滅亡させて我がカマモトの下僕ののみが新たな世界にいけるのだ。
「給料50ディルス。銀行の預金で年5%」
美味しいものが食べられて職と住居が保証されて恋人侍らせて。
「これで不満だという奴は地獄に落とされても文句言えないと思う」
「黙れ黙れ黙れ~。神の言葉は絶対なのだ。逆らえば皆殺しだぞ」
「停戦すれば惑星Jの王に任命する」チハヤの許可を貰ったのだが。
「神はカマモト様お一人だ。ホスト通いする王などいらんぞ」
前作で王のホスト通いにイチャモンつけて蜂起した国民の1部が寝返る。
「ヘコバゴンを攻撃する。自爆攻撃すれば天国に行けるぞ」
「おおっ」3万人の兵で自爆攻撃を繰り返し街を3つ占領したのだ。
「俺の800万の兵で防ぎきれんな。裏切り者が」4億の民を抱え込み。
カマモトのテロ攻撃で街は落ちる。
兵も35000人に膨れ上がりカマモト軍は6千のカマモト派のいる。
サクーシャル王国に攻め寄せたがここで6千の兵が蜂起。
サクーシャル王国の城はたちまち落とされて混乱することになった。
「サクーシャル王国を落とせば王国ルートから新たな戦闘員を確保だ」
宗教戦争は信者さえ確保すれば民族も国家も関係ない。
「あの邪悪なパンツ教団だけは許せません。合力いたします」
傭兵が3千ほど合力したので暫く傭兵に任せてチハヤランドを攻略しよう。
「タダでさえ数が少ないのに自爆攻撃などして数を減らしてどうする?」
と思うのだが新たな戦闘員を確保するためにはささやかな犠牲である。
「チハヤちゃんは1兆人も軍隊持ってるのに何故局地戦で負けるのだ?」
駐屯軍8千人でカマモト軍の蜂起軍1万人を倒せというのか?
「従う者は丁重に扱え。逆らう奴は容赦するな」
取り敢えず勢いに乗ってチハヤランド西方をぶんどらないとな。
「取り敢えず局地戦で勝利を重ねましょう」と闇の軍師である。
それで兵300に村を襲撃させたら兵が8千集まったので西方を襲撃。
「降伏しても殺されるぞ」
「取り敢えず逃げよう。チハヤちゃんに勝てる訳無いだろう」
取り敢えず国民が脱出に同意するなら城を枕に討ち死にするのもなぁ。
「我々は城を枕に討ち死にする。軍隊は国民を守るためにあるんだ」
死ぬ覚悟がない奴が食うために軍人なんかになるんじゃない。
軍人は国と国民のために死ぬ商売であるのだ。
「ここで戦っても無駄死にですよ。蛮勇はチハヤちゃんを悲しませる」
「自爆攻撃で城壁が突破されました。もう逃げられません」
「ここで逃亡したらカマモト軍の兵力が上がる。何故チハヤ国が」
助けに来ないのだろうと思っていたら明らかに装備の整っていない兵が。
「戦に敗れて装備を失った。再建まで我々が守り抜くのだ」
12万の兵がカマモト軍12000を防ぎ止めるが流石に宗教軍は。
「生き残ることを考えていない辺りが厄介なのですな」
「チハヤちゃんはお前達を見捨てた訳ではない。兵はこの通り送られた」
でも1兆人もいるんだから100億人くらい派遣してプチっと。
捻り潰しておしまいで良いんじゃないか?
「敗れたのだ。カマモト軍は3千万の国民を囲い込んだ」
必死に義勇兵を募集しているらしいが流石に集まらんだろうとは思う。
「カマモト軍の西方方面軍の数は15000人に膨れ上がり」
装備の整っていないチハヤ国軍ではカマモト軍には勝てないだろうと思う。
「俺達で良ければ義勇兵になりますよ。あのカマモトぶっ倒すのだ」
「突撃~。国民を逃がす時間を稼ぐのだ」
そして決戦に及び西方方面軍を完膚なきまでに撃破して追い払うのだ。
「負傷者12万人。何とか西方方面軍は追い払ったけど」
「大変です。闇の軍師の策略で別働隊に城を乗っ取られました」
「国民はどうなった?」こうなっては追撃されないように逃げないと。
「無事です。西方の国アンカートに逃亡」
それなら安心して逃亡できるが軍を解散する。
「え?軍を解散されたら我々はどうやって生きれば良いんですか?」
「え~い。お前らに食わせる食料がないのだ」桃夏がブチ切れるのだ。
「じゃあ食料徴発しましょうよ。チハヤ国なら分けてくれますよ」
軍は解散したが12万人の兵は付いてくるのだ。
この状況で上官に見捨てられても困るので徴発を進言する。
「良いですよ。今収穫するからちょっと待ってくださいね」
神の水田で軍に納める食料をゲットしたのだ。
「握り飯にしてくれ。玉葱スープを汁物に頼む」
一汁三菜などという贅沢は言わん。
一汁一菜で十分だが強力な狙撃兵を用意しようと思ったのだ。
狙撃兵に命じてカマモトを射殺すれば全てが終わるのだ。
「取り敢えず撤退しましょう。桃夏さん。村は焼き払ってくださいね」
「カマモト軍に投降する者が増えそうな気がするが今は泥濘地だ。
お陰で米が良く育つが泥濘地に引きずり込めばカマモト軍に勝てる。
そう思ったチハヤ国軍は周辺の村に土地を捨てるように命じて撤退した。
西部戦線の予定です。




