ジュラ登場
ジュラ登場
新暦1年3S1白樺4月13日朝
この人は伝説の痴漢として世の女の子や男の羨望の的になっていた。
男の痴漢は兎も角女の子に迫られて嫌な男は滅多にいない。
余程の女嫌いでない限りは痴漢されるかホテルにお持ち帰りしようと。
痴漢=痴女=の方もヤられるつもりなのだろうから誰も迷惑しない。
でも挑発しておいて胸触ると痴漢だと言い出す人いるから要注意だ。
「お前ジ・ターキー様の側室になっていたのか?良かったな」
五郎兵衛は恋人の1人の太腿を触り2人に酌させながら酒を飲んでいる。
「恋人ガチャに成功したのよね。南方の大陸ヘコバゴンの王の1人」
痴漢撲滅キャンペーンをまさか私がやることになるとはねぇ。
王の立場では痴漢など許す訳には行かないのであるがブーツ磨きに。
「刑務所には入るさ。今時俺のような極悪人生かしておいたら」
どれだけの女の子が泣くか分かった物じゃないが罰金納めて改心しよう。
「心を入れ替えられるか?懲役30白樺に命ずる」五郎兵衛は沈黙する。
「俺の人生終わったな」まああれだけ女の子泣かせて懲役刑は甘い。
「俺はまたやるぞ」グサリと腹を切った五郎兵衛だが誰もとめない。
五郎兵衛は死亡したがこんな極悪人生かしておく訳にはいかない。
「ジュラさん。この男の場合は罪は償ってるんだし死なすことも」
五郎兵衛の被害者の女の子は弁護するが訴えた人もいるのである。
「仕方ない。この男は罪を犯したんだ。痴女なら訴える男もいないが」
ガゼルはこのジュラを歓迎してこの女の敵を灰にして散骨したのだ。
墓を作ってこの女の敵の信者の聖地になられても困るからな。
悪人は墓に入る権利を認められないらしいがそれならそれで良いのだ。
聖地など全然関係ない街とコラボして無理矢理設定できる時代である。
チハヤ国の聖地であるチハヤ領には聖地巡礼に訪れる客は多い。
DVDも100兆枚売れる程の賑わいぶりだが観光収入はしょぼいのだ。
たったの1日3千兆ディルス程度であるのだ。
「ジュラさん。女の子も良いもんだな。ジ・ターキー様に抱かれてみたい」
「良いよ。アイツスクー水着が大好きな変態さんだよ。大丈夫?」
「割り切った関係で行こう。俺が抱かれる。領地を加増される」
ジ・ターキーに声をかけたら=女の子の時は18歳=OKして抱かれた。
これで領地を2700万石に増やされるが隣接してる土地である。
「神の水田で石高8億石にするのも夢ではない。でも土地荒野だなぁ」
水分を組み上げやすいユーカリを植えて緑化すれば何とかなるか。
作者は農家でも技術者でもないタダの一般市民だ。
しかも勉強嫌いだから何でユーカリが緑化に効果あるのか今一分からん。
でもユーカリの根が地下の水分組み上げることで土壌が水分を得られる。
らしいのだがユーカリって砂漠に強い植物らしいんだよねぇ。
脂分が多くて火事になりやすいと聞いたこともあるが雑草さえ生えれば。
砂漠化する前になんとか対策立てられるからジャンジャン植えよう。
新暦1年3S1白樺4月13日夜。
「ユーカリ1本辺り葉っぱ3枚生えてきました。この国神の国だぜ」
根も2センチ伸びた。
「高速収穫認めてるのに木の成長早めちゃ駄目とかないだろう」
雑草が生えてくる地域も現れました。
「おおっ。糞尿を持って来い。堆肥にして植林地帯にばらまくのだ」
「一応リンとかもあるんですけどね。化学肥料使わないで18兆人は」
養えないと思うけどまあ最近のチハヤ国の石高150兆石らしいから。
やっぱ神様が付いてる国はチートだし無敵だし神様無双できるし。
「ガゼルさん。やっぱ今は化学肥料の時代ですねぇ」
無農薬でも良いんだよねぇ。
虫さんと交渉したから畑を荒らされる心配はないし。
「お兄ちゃん。かき集められるだけ兵をかき集めてきました」
800万の騎士団だがこの騎士団に植林をさせるのだ。
「ジャンジャン光を当てなさい。電灯の灯りでも植物は育つのだよ」
葉っぱが増えるのが楽しみだが根が張るのも見ごたえあるが葉っぱむしる。
焚き火でユーカリの成長を促進させ葉っぱを増やすのだよ。
「いや~。葉っぱむしるなら俺らに分けてくれない?俺等草食獣」
猪と鹿が間伐と称して葉っぱを食べる許可を要求したが獣も馬鹿ではない。
適量を食べればかえって植物の成長が早まるが食べ尽くせば枯れるのだ。
それで新暦1年3S1白樺4月14日朝
猪や鹿に植物に食べさせて葉っぱが増えに増えまくるのだが神様いると。
激的に植物の成長が早まるが、食料を食えてジビエも大満足だ。
「だがジビエの肉でないと満足できない肉食獣が激戦である」
狩りで得た貴重な栄養分の血をユーカリの根が吸い上げて緑化するのだ。
「カマモトはオコジョ共和国を攻めているらしいな」
「お兄ちゃん助けなくて良いの?20万人なら動かせるよ」
柚木は兵を率いてカマモト軍に殴り込みをかけてチート能力で打倒。
ついでにオコジョ共和国を倒してナントナーク王国を再建。
カマモトはドザエモンBを守備するべく800億の兵を動員。
「大魔王様。こうなってはビックバンランタンを使うしかありません」
カマモトの部下闇の軍師が提案する。
「しかしあれを使えば人類は絶滅する」
「大魔王に逆らう奴が悪いのです。人間など直ぐに増えます」
それで警告なしに爆弾を撃ちナントナーク王国とサザーンは消滅した。
ゴブリン含めた10兆人もの難民がチハヤ国に押し寄せるのだ。
「ザリガニ将軍。寝返れば出世できると思い込んだのかね?」
チハヤは裁判所にこの男を引き渡して処刑しようとしたがガゼルは否定。
「コイツは逃しましょう。コイツ殺したら降伏したのに殺したと」
悪評が広まってチハヤ国に降伏するものがいなくなりますよと柚木だ。
「・・・。カマモト。貴様はこのガゼルを虐めていたそうだな」
許せんとイリーナは思ったのだが穏やかに言い募った。
「何故罪のない国民を巻き込む。天下を取ればお前の国民になるんだぞ」
「黙れ~。俺の民をどう扱おうと勝手だ。神の力を手に入れてやる」
人間の命まではとれなかったが動物の生贄でも100億頭は屠った筈だ。
「俺は神だぁ。チハヤを討ち取ってパンツの園を乗っ取ってやるのだ。
大体俺のような善人がパンツの園にいるのは当然であるのだ。
ちょっとプロレスごっこしただけで地獄に落とされてたまるかぁ。
チハヤ国本国の街を1つ神の力に目覚めたカマモトは閃光1発で滅ぼす。
「ふはははっ。宇宙はこのカマモトの下に従うのだ」
「させるかぁ」
「落ち付きなさい。パンツバリアー」チハヤはチハヤ領に結界を張った。
「何故最初から結界を張ってくれなかったのかね?」
試されてるんだろうなとは思うがカマモトと戦う時が早くも来たのだ。
3部 カマモト再臨の予定です。




