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カモミール市

カモミール市

新暦1年3S1白樺4月10日朝

空爆を続けるガゼル軍だがこの人弱い人には高飛車になる。

典型的な虐め体質だが空爆してるのはイリーナ軍であるのだ。

「かかれ~。300万もいれば20万のガゼル軍など倒せるのだ」

「生け簀を狙え~。馬鹿な研究は止めさせハクアを改心させる」

カモミール市は落とし穴を掘ってガゼル軍の侵攻に備えていたのだ。

「ハクア。降伏して。降伏しないとサンマの生け簀破壊するよ?」

「ひい。お願いです。殺さないで下さい」サンマ達は命乞い。

でも流石に魚に同情する気はないので容赦なく爆撃してサンマは逃げる。

「私のサンマが。逃げ出していく。軍の9割を裂いて生け簀を守らせて」

本当にこの人サンマの研究さえ出来れば後はどうでもいいらしい。

「生け簀に立て篭もりましょう。ガゼル軍もまさか本気で攻撃しない」

真の敵はカマモトであるから和平の余地はあるはずだ。

「サンマの研究させてくれるなら和平に応じても良い」

「原状回復に賠償金500ガイディルス」無理に決まっているのだ。

「我等はカマモト軍の精鋭部隊。ガゼルを倒すために合力いたしますぞ」

罠に決まってるとハクアもイリーナも思ったが配下はそう思わない。

「攻撃だぁ。ガゼル軍を追い払え~」こうなると撤退するしか・・・。

「アンタ分かってるの?これは国王陛下への謀反になるのよ」

カマモトの策に乗せられ自ら謀反人になったハクアを冷たい目で見た。

「私は知らない。こんな見え透いた策に引っかかってサンマの研究が」

できなくなったらどうしようと猿飛はハクアに愚痴られるのだ。

「でもイリーナは押しのガゼルを皇帝にするためには何でもやるんじゃ」

まあこんなのは放っておいて魚資源を略奪しよう。

「お願いです。私の処女を上げるからサンマにだけは手を出さないで」

「ふん。うちの主は3股交際を宣言するほど女の子にはだらしないがな」

しかも無類の年上好きであるからハクアのような娘は好みじゃないんじゃ。

「ハクア。俺が虐められなくするためには苛めっ子を撲滅するしか」

まあ勿論苛めっ子手当たり次第処刑する訳にも行かないから俺が王になる。

チハヤを倒す気はないけど手柄を立てれば加増はあるかも知れないのだ。

「で何で引き上げてきたのだ?生け簀破壊しただろうな?」

「完膚なきまでに破壊しました。カマモトが介入してハクアに就いたので」

このまま放っておけば謀反人としてチハヤが成敗するかも知れない。

「ちょっとシャワー浴びてきます。覗きたければ見てて良いよ」

まあ性行為するのは未成年では問題である。

だが着替えや入浴シーン同意の上でのぞくだけならラッキースケベだ。

それに最初の段階でガゼルに裸を見られている。

「残念でした。スク水だよ」これもお約束だが男は水着姿でも萌える。

エロい水着姿はある意味裸より卑猥だ。

だから全裸Hに慣れてる恋人でもコスプレHに同意してくれない。

「全く入浴の残り湯は氷溶かすのに使うから熱めで頼むぜ」

「部下に食事を振る舞って。ガゼルさん。後方支援は貴方の役目だよ」

戦に出たくないなら後方支援をちゃんとやってくれないと困るのだ。

後方支援役立たずとみなされパーティ追放される小説とか流行っている。

でも食料の買付係だけは追放できないだろう。

地味に見えて誰にでも出来る仕事じゃないから追放などしてしまったら。

買付を雑用係と一緒くたにするパーティである。

追放したら財産管理できずに財政難に苦しむだろう。

「まあ修正入れるとエロさが表現できないから裸は不味いのよねぇ」

スク水なら建前はエロくない水着だから深夜番組ならまだ大丈夫だ。

でもスク水来てくれる若い芸能人とかも減ったなぁ。

「有能な買付係がいれば手に入れた財宝を技能で高く売ることができる」

でも根切りやふっかけのルールがあるゲームでも使う奴いないなぁ。

そんな戦闘で役に立たない技能は足手まといと決めつけられる。

値切り倒してパーティの財政に貢献したり高く売っても褒められん。

サポート系の技能はRPGじゃ役立たずとみなされる

プレイヤーが1人でやるゲームなら回復役も役に立つんだ。

でもプレイヤー複数でプレイするRPGだと回復役は極めて地味だ。

あのテーブルトークRPGのノリで回復役やったら確かに地味なのだ。

しかも普通はレベル5くらいでやるから余程やりこみプレイに長けないと。

使える技能も少なく冷たい目で見られることが多いのである。

しかもそう思い戦士にすると高レベルの魔術師でてきて火球で1撃である。

魔法使いにするとレベル低いから火力が少なくストレスが溜まる。

テーブルトークRPGのノリでサポート役は現実問題理解されない。

よっぽど優秀なプレイヤーなら活躍の余地もあるんだけどなぁ。

「まあガゼルさんは追放しないよ。でも食料だけは送ってくれないと」

シャワー浴びながら情欲の視線で見るガゼルに通告するのだ。

「シャワー浴びてるの?水着姿なんかじゃお兄ちゃん誘惑できないよ」

「ですねぇ。イリーナさん。宴の準備は整いました」とイリア。

「ふふっ。お兄ちゃん。特別に私の体マッサージさせてあげよう」

「良いのか?俺15歳だぞ」

「ふふっ。性的行為と結びつけるから問題になるのよ。マッサージなら」

「お尻や胸や股間に触れなければ良いのよ」まあ本人がそう言うなら。

それでほんのちょっとだけお尻や胸をマーサージして罰金を支払った。

同意の上だし交際していてHはしてない未成年っているのか?

まあいるとしてアニメとかなら高校生でもHしてるしそれで問題なく。

報道できるならマッサージくらい問題ないと思うんだがな。

マッサージとセクハラの区別が余りつかないんだよな。

「ひゃーさっぱりした。どうよ。私達の裸は。見事でしょう?」

「俺の息子のピーを見ればお前らの裸=水着だけど=に欲情してるのは」

分かるだろうと思うが取り敢えず兵の宴をすることになるが。

「まけさせた。食料の代金商人技能があるからタダ同然で手に入る。

「金貨130万枚で古古米4千万石手に入れたぞ」

こんなチートな能力を持つサポート役を追放など出来るもんか。

「あの忌まわしい白い牙撃ちまくるせいでチハヤランドは極寒の地だ」

一応天候制御魔法使って3億人も雇っていたが国民は4億に膨れ上がる。

「今日は高温みたいだ。7月の気温らしい」猪がこの日増えまくったのだ。

生態系のバランスが崩れれば猪のような雑食の生き物が増える。

取り敢えずサポート役の技能商人だけだし左官屋の技能も学ぼうかと思う。

「どうせやるなら養鶏に取り組んで下さい。卵は1個1チハリーもする」

鶏も1日に1個卵を産んでくれる貴重な食料源であるのだ。

無精卵でも卵産めるらしく殺生無しで食べれるのである。

「取り敢えずデパートに行き松茸の菌買ってくるよ。松茸は高いのだ」

取り敢えず高く売って安く買う。

商人の技能をフル活用して荒れ果てた国内を立て直す決意を固めた。

内政の予定です。

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