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ロキの暗躍

ロキの暗躍

新暦1年3S1白樺3月12日昼

サントペレス軍は城を1つ50万ディルスで売りロキはくじを売るのだ。

宝くじって一定数売れないと赤字になるらしいけど大規模にやらない。

あくまで宝くじは生活費の確保だが宝くじで1万ディルス当たるなら。

1チハリー=100円=くらいの代金じゃ採算合わないではないか。

億万長者になる前提の宝くじなら1ディルスは欲しいところである。

「今宝くじ1枚300円位として100万人買わないと赤字になる」

最近宝くじ不景気だから300万枚もくじ売れないだろうな。

しかも当選金額1等1億円3枚のみの黒字になる条件である。

宝くじは確か6頭くらいまでは賞金付く筈だから500万人は買わんと。

日本の宝くじが不景気になる訳だよなぁ。

カジノならまだ富裕層にターゲットシフトして儲けることは出来るんだ。

でも宝くじは奇特な金持ちかギャンブラーか篤志家が買い占めないと。

基本貧乏人相手の商売だから不景気だと客が集まらないらしい。

値上げしたらもっと買う人がいなくなるから当選金額上げてアピール。

でもどうせ当たらないと思っているのか黒字になったとは聞かないな。

今でも300円くらいだから当選金額上がってるし黒字には出来ない。

俺の考察が間違っているなら教えて欲しい。

「くじの値段10倍にして良いなら当選金額10ディルスに上げるよ」

「分かった。10チハリー支払えばいいんだな」

まあコイツイカサマもするって言っていたからそう簡単には当りでない。

でも当たり1枚しか入れないし150人くらい客がいないと。

「あのう。粗品でいいから景品貰える訳に行かないんですか?」

こう言う時の景品は薬草がお約束だが薬草1つゲームだと金貨15枚。

それが何で宝くじの残念賞に配られないといけないんだと思うが。

「いや原価1チハリーのタンポポだから。タンポポは外来種らしい」

絶対高値で売れるよ。

「宝くじやりまくるぞ。タンポポがこんなに安い筈はない」

転売すれば絶対儲かると思いタンポポを集めまくるのだ。

「賞金の10ディルスより儲かるんじゃないか」

まあタンポポが儲かるなら問題はないがこの宝くじ屋の景品とくじは。

「景品とくじが底をつきた。大至急作るから明日まで待ってくれ」

350ディルスも荒稼ぎしたがロキはこの金で部下を10人に増やす。

じゃあこのカップラーメン5個の景品。

「この景品は出血大サービスで転売しても儲からないからね?」

新暦1年3S1白樺3月13日朝

この儲かるタンポポ=日本なら何処にでも生えてる=景品に売りまくる。

くじは大儲けして配下にも真似させて1200ディルス手に入れた。

「ミュウちゃん城に6千人の国民が集まりました」

ミュウちゃんは水着を縫い1ディルスで売り1万ディルス儲ける計画を。

立て部下に水着を制作させていたがみかじめ料は儲からんからな。

「鯨倒してドロップアイテムを手に入れる。勇壮なマフィア向きの商売」

「水着ですか?チハヤ国では金貨1500京ディルスあるから」

水着くらい買い取ってくれるだろうがガゼルはこの水着を買い占めるのだ。

「ギロチンムーア。訓練でレベル30まで上げてくれ」

取り敢えずこの水着で泳ぎの練習をしようと思ったがロキは拒否である。

「敵国に水着を売ってレベル上げに貢献しようなどカマモトが聞いたら」

虐められるに決まってるからミュウちゃんには取引を禁止させたのだ。

「しかし売らなければただいまのサントペレス軍は国民50億人」

兵も350万人だから食わせる米が足りませんよ。

「米輸入するなら水着売っても結局は同じことなんじゃ」

ロキはくじ屋でクソ高い宝くじを売って軍資金を集めていた。

当選金額金貨100枚、購入代金1ディルスの宝くじ売り出すようです。

安い宝くじで軍資金を集めてそれ元手に高い宝くじを始めるが。

景品はギルドで買った安物のカップラーメン30個なので買う奴もいる。

まあシステムはサントペレス軍に納税して宝くじのくじと景品を買う。

ふるさと納税のようなシステムだが宝くじは金融商品の筈だから。

宝くじで村興しはリアルの日本では無理かも知れんな。

出来るのなら篤志家が宝くじ買いまくって村の経済に貢献すると思う。

ふるさと納税じゃなく普通に慈善事業でやってる宝くじある筈だし。

まあパクリになるから宝くじで村興しは程々にするがでも出来そうだな。

宝くじの値段下げたほうが貧乏人も買うと言っていたが。

購入者が期待できない世界では値段上げて少数精鋭で行くしかないのだ。

大体宝くじの概念知らないファンタジー世界で宝くじ屋始めて。

しかも悪領主の圧政で食うにも困ってるのに宝くじ買う気にはならん。

まあ他作家の悪口はこの辺にしておこう。

俺も悪口言われることあるが宝くじは封建社会のフランスにもあった。

購入者の激減では競馬とかも不況に悩んでいるらしい。

貧乏すぎてギャンブルに走る金も底をつきたという事なのだろうか?

宝くじも競馬も国が認めてるので布教は不況で税収減で困るんだが。

買う方が当選しても宝くじには税金かからないが売る方はどうなんだろ?

売る方には源泉徴収で税金取られるようなこと言ってた。

宝くじ屋が栄えれば日本の経済も栄えるのかもと思いはするのだが。

人の小説では一定数売れば必ず儲かると言っていた。

日本ではその一定数が確保できずに赤字が続いているらしい。

「まあ俺ら買うよ。このカップラーメンあれば1月は飢えをしのげる」

ローブラン王国の兵はカップラーメン欲しさに宝くじを買うのだ。

「何で敵方の俺から宝くじを買うんだ?」

ロキは思わず聞くのだがそんなのはロキを監視しているに決まっている。

「チハヤちゃんってギルドの株も持ってるんだよ。サントペレス軍の株」

確か80%持っていたから裏稼業の人もチハヤに許可貰わないと。

「何だとぅ?金貨800枚だせだと?商売できなくなるだろう?」

敵対派閥に対する税を重くして商売できなくするのは裏社会の手管だ。

「こちらには神がついているんだよ。諦めて降伏すれば大名の家格は」

維持するからとイリアは説得したのだがここでロキは降伏したのだ。

「降伏したふりをしてチハヤの寝首をかいてやる」

そう決意するロキだがチハヤはロキに3万石を加増。

これをカマモトにチクリアッサリ裏切ったのでカマモトは信用しない。

でも責めれば裏切るに決まってるので珍しく我慢するカマモトであった。

3万石の予定です。

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