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頼朝視点

頼朝視点

新暦1年3S1白樺2月8日朝

「俺はなんという愚かなことをしたのだ。世界が終わっちまった」

俺は何処で間違えたのだと思ったがここは金蔓のジャパン国に金を。

「嫌です。実入りがなくなれば同盟破棄は当然でしょう?」

「まさか飼い犬に手を噛まれるとは思わなかった」取り敢えず金を。

「貴国が侵略したのを支持したのは天使委員会の連帯責任である」

こうなって降伏しなければあのテロリストにマジ国滅ぼされる。

300ガイの借金とカマークラ市の残骸を要求したのだ。

「私を怒らせるからだ。民に罪はないがこの一件での増税は禁止する」

増税したくても徴税人根こそぎ財産持ってチハヤ国に逃げやがった。

「チハヤ国だけは怒らせるべきじゃなかった。神は無情だ」俺は思う。

「お願いだ。チハヤ国を倒して得た賠償金で支払うから待ってくれ」

「チハヤ国は私の国だ」おっコイツ神テロを認めやがったよと思う。

俺の国にテロ仕掛けておいて賠償金寄越せとは良い度胸だ。

「賠償金支払わないなら国を滅ぼすよ?」

「てめえ。俺達に何の恨みがあるんだ?」え?

分からない?

「貴様が我が国に侵攻したからだ。当然だろう。何がテロリストだ?」

貴様は何人ものチハヤ国人を殺したんだ。

その罪を金で償うのは当然のことだ。

「俺達は頼朝に騙されただけで」あっコイツ寝返りやがって。

「ここまでしておいて今更侵略者と仲良く私用などとは思わんわ」

「天使長頼朝。お前は女体化刑に処す。戸籍も剥奪だ」

もう托鉢でもしなければ食っていけないだろうと思うんだが。

「後15万石あればチハヤ国を滅ぼせたのに」

まあ250億人壊滅させておいて今更15万石与えられたところで。

チハヤ国に勝てるとも思えないがせめて一太刀あびせて。

死んでいった俺の妹=チハヤのせいではない=の仇を討つのだ。

頼朝の妹が死んだのは3白樺前だから逆恨みなのだがこんな奴である。

人の国侵略して覇業をなそうとする者が善人なわけないのだ。

「まあ良いだろう。だが次に歯向かったら軍事裁判にかけるよ・・・」

そう言い去っていくチハヤだが頼朝は与えられた15万石に220兆人。

テントに住まわせ食料は天使の力で空から酒とパンを降らせたのだ。


柚木視点

「全く。あれだけ強いなら最初から神の力で討伐してくれれば」

そう思うのだがあれだけの力の差があるのに徹底抗戦する気なのかね?

「放っておいても降伏すると思いますよ。柚木さん。異世界人だから」

街くらい滅ぼせる強さ持ってるから本気になればローブラン王国など。

「戦車軍5万両とティミッド機8千でカマモトからぶっ潰す」

私はまず金貨5万枚で天才将軍ゲルトン中将を勧誘したのだが。

「前に戦ったのは400白樺前だ。戦い方も忘れてしまった」

おい、何のパクリか分かるから止めておけ。

「ゲルトン将軍。チハヤちゃんはこの戦いには介入しない」

天界はぶっ潰したけどチハヤ国では戦う気がないらしい。

まあチハヤに本気で戦われたらチハヤ国が冬の時代になるだろうからな。

「お兄ちゃん。ゲルトン将軍を説得してください。私は宝石を探す」

酒と宝石で動かぬ人間は飢えに苦しみ氷原か砂漠に追い払われた人だけ。

サザーンは金があるから有能な人材を将軍に推挙することは出来る。

「酒と宝石で礼を尽くして招くのです。お兄ちゃん。分かっているね?」

「俺が接待したらゲルトン将軍怒らせないか?」

「大丈夫ですよ。ゲルトン将軍も仕える主を探している筈」

酒と宝石で説得すれば金のない頼朝軍には味方しないだろう。

「我々は平和のために戦うんだ。その為にはアンタの力が必要なんだ」

あくまで礼儀正しく部下に勧誘するガゼルと柚木だが大丈夫だよね?

「お兄ちゃん。トッポイとアリスが来ています」

「何のようだ?」

「ゲルトンの説得俺に任せてもらえないかい?奴の好みを知っているんだ」

良いけど好みって何だ?

「競馬だ。一応勝てるようにはなってるらしいがガチで入場料高いしな」

「競馬の入場券2枚。後軍資金として6千ディルス」

これでゲルトン将軍は競馬場に入り浸りながらそれでも馬と話せる。

これにより40万ディルスまで資金を増やしたらしいね。

「部下になってやろう。兵4千を貸してくれ」天才将軍ゲルトン。

「南方に進出して諸島を抑えなさい。まずは勝てそうな戦いで勝つのよ」

「分かった。イリアの軍を貸してくれ。それと海軍からの補給をな」

補給無しでは戦えないのでゲルトン将軍はドワーフ軍に任せて南方を攻略。

「流石に伝説の将軍ゲルトン」私が褒美に馬券を上げると大喜び。

新暦1年3S1白樺2月10日朝

「いや流石ゲルトン将軍。人口も350万人に増えましたねぇ」

エルフの民が500万人で海の民が3千万人。

「それでお前ら18万人はやっぱ俺に帰参したいというのか?」

まあ来るものを拒むことは出来ないから受け入れよう。

「いや~。天界滅ぼしてきました」この人マジで敵に回すのよそう。

「私を怒らせておいて国民の命が助かっただけでも有り難く思うのだ」

チハヤちゃんの代わりにチハヤ国宰相のフォートレスが全面戦争。

1兆人のチハヤ国軍は天界を打倒して天使委員会を制圧したらしい。

「チハヤちゃんに逆らわなくてよかった」

そして収穫の8割を年貢として納める命令を出し恨みを晴らしたらしい。

「金貨は根こそぎ奪い取るのだ。神の敵に金などいらない」

当然抵抗したらしいが300ガイ富裕層から巻き上げたんだ。

「邪悪な侵略者から侵略の賠償金を請求したのだ。何が悪いというのだ?」

そうは言うけど国民には文明生活捨てろと言うのかよ?

酷いなぁ。

「チハヤちゃん。お怒りは分かりますがそろそろ撤退しては」

部下の大軍師桃夏と補給部隊ルリにより米を売り始めていたのだ。

「お願いでございます。これ取り上げられたら俺らどうやって?」

「心配するな。お前らはこの1石3ディルスの米を買えば良い」

「3ディルス?この国の金全て没収されてどうやって支払えば良いんだ?」

何で国のせいなのに国民が苦しまないといけないんだよ。

「良いか?殺しだけはやるなよ。殺せば反乱兵でも虐殺扱いだ」

まあ悪評が物凄い独裁者が負けるとやった覚えのない罪まで押し付けられ。

敗戦国だから言い逃れも出来ずに冤罪事件まで独裁者のせいにされる。

最近独裁者が過去に行った虐殺の再調査が一部で行われているらしい。

日本でも戦争犯罪の冤罪は多かったらしく一部で再調査してるらしい。

まあ天使委員会はジャパン国に集結。

頼朝は与えられた15万石で密かに恨みを晴らすべく暗躍していたのだ。

悪政の予定です。

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