渚軍
渚軍
新暦1年3S3白樺2月7日昼
渚は病院を建てまくり世紀末地帯の討伐に趣き兵力を失ったのだ。
だが内政で軍資金6ガイディルスで国民に配ったら経済成長率7%。
渚の国民も分かってるので富裕層が中心になり寄付はするのだ。
これだけで7ガイディルスになるのでチハヤ国に税金納める。
「大儀である」やたら偉そうにダラホミン1世とナローニに宣言。
ガゼルがお勉強してる間にこちらは経済力を強めて悪役令嬢自治区を。
「本当にチハヤ国に帰順するのか?国力さえ回復すればこちらの方が」
「今戦っても勝てないよ。悔しいが従うしかない」
1人で街を制圧できる豪傑が60兆人もいるんだぞ。
魔法も使い放題だから多少傷をおっても直ぐに回復魔法で癒やす。
「我軍は神聖チハヤ帝国の警察と守備隊送ってもらって」
恭順の意を示すがガゼルとチハヤは流石に信用しないが守備隊は送った。
「軍は解散してチハヤ国軍を受け入れます。出来れば助命の義」
「助けるよ。渚殿を裏生徒会の王に任命する。税金は取らない」
チハヤは警察隊も送り込み裏生徒会の実効支配に及ぶが荒れ果ててるな。
「タコ食うか?」タコって世界的に見て食う民族は少ないらしい。
「食う。神の水田分けてくれ。俺らも食料を確保しないと」
この書類にサインするガゼルだがそのうち皇帝の実権を取り戻すのだ。
拒否権があるので気にいらない法案は却下できるのだ。
「予算を1千万ディルスに拡大して欲しい」議会はこの要求を呑む。
常備軍が蜂起したら内戦に陥るかもしれないので聞くしかないのだ。
ガゼルの常備軍は国費で給料出すことになったが財産は没収であるのだ。
「折角貯め込んだのになぁ。まあ皇帝なんぞ酒とご馳走に溺れて」
政務には口を出さないのが理想の皇帝なんだと思うな。
結局部下が持ってきた命令書にサインするのが唯一の仕事である。
「いや柚木ちゃん。暇なんだよ。愚痴を聞いてくれよ」
「忙しいから。暇なら仕事手伝ってくださいよ」王は玉座に座れば良い。
象徴として国のトップにいれば良いのであって政務に口出されると困る。
議会制民主主義採用の国で皇帝独裁はありえんだろうと思う。
やってることは一緒でも王の独裁は許されんが宰相の独裁は容認される。
「ま書類作成できますか?時間かかって良いから作成してください」
仕方がないので書類作成するがこれ俺がサインする命令書だよな?
「この場でサインすれば書類上がってこないんじゃないか?」
別に全権を委任するなら二度と皇帝に書類は持ってこないよと申し出る。
「それは嫌だ。一度やったら辞められない商売だからな」
傀儡でも皇帝は皇帝だしでも扶持米として5万石ほど貰えないか。
「良いけど軍事クーデター起こされると迷惑だしね」
それで新暦1年3S3白樺2月8日朝
取り敢えず初級応用編で100点で中級編98点になったのだ。
「皇帝陛下。ガゼル軍は何時でもクーデターを起こせますぞ」
小ガゼルが軍を鍛えて精鋭化するがまだまだチハヤ国軍には勝てない。
渚軍は解散され今反逆すれば不意を打てると進言するが無視である。
小ガゼルは怒って国に帰ってしまい政治家への寄付金で私財を蓄える。
チハヤランドの王を選挙で選びたいと議会に要求したら流石に拒否。
まあゲンカクで地道に功績を上げその名声で国政に打って出るのだ。
ガゼルの権力を奪った今チハヤ国に勝てる勢力はこの宇宙にいない。
唯一の希望であった渚も裏生徒会の王に満足してるらしかった。
「故郷納税でチハヤ国の寄付金を総取りしてくれるわ」店を誘致する。
ガゼルはこの小ガゼルを反逆者とする書類にサイン。
監視対象にするが軍隊を失った小ガゼルは議会の議員を政党に勧誘。
80名の議員による自由反乱同盟をアピールして天下を狙おうと。
主流派政党のチハヤ党に連立を申し出たのだ。
これで大臣を1人だせば国政を牛耳ることが出来るだろう。
じゃ議長に任命する。
「俺が議長?国会を牛耳って議員を増やしてやるぜ」
自由反乱同盟の党員は300万人ほどで会費を運用して店を開くのだ。
ギルド直営店として独立=商人ギルドの傘下だが=した店であるが。
党員にグッツ販売とかして資本を蓄えて大減税の軍資金を稼ぐつもりだ。
税金安い方が国民受けがいいから政権取りたきゃ減税するべきだ。
「我々が政権を取ったら1公9民にしても良いぞ。税は1割だ」
神聖チハヤ帝国は富裕層からの寄付や税金で十分国費を捻出できるのだ。
よって1割なら税金10ガイディルスくらいにはなると思う。
取り敢えず渚軍の抑えてる街の太守を解任して総選挙する宣言を出した。
「え?俺等クビ?まあ仕方ないが再就職先探そう」
反抗してチハヤを怒らせたら鋸挽きか車裂きかろくな死に方はしない。
「退職金支払ってもらえるんでしょうね?」それは大丈夫だ。
月7ディルスの最低賃金は保証する。
一生食うには困らない筈である。
それでネット投票で即座に後任が決まりチハヤ国の属領になるのだ。
「渚王の生活費は500万石位でいい?王様は国の象徴だよ」
チハヤは言うがチハヤも政治は部下のフォートレスと議会に任せきり。
70ガイの予算のうち20ガイを裏生徒会に投資して神の水田を耕し。
「渚ちゃん。我々に逆らったらどうなるか分かっているわね?」
取り敢えず王として寄付金を受け取る権利は保証されたがお勉強である。
取り敢えずチハヤ国に呼び寄せて人質にするが大人しくやってくる。
「俺がガゼルの人質になるとは。だが国民の安全は保証して貰えるのか」
「約束する。貴重な財源である国民を斬る権力者がいるか?」
「頂いた領地は返上するから1部でいい。裏生徒会の領主に封じてくれ」
これを議会が承認してガゼルがサインしたらもっとファンの多い。
裏生徒会30万石に封じられた。
「いやチャットで部下に指示を出して置こう」諦めたのである。
チハヤ国に逆らえば直ぐにでも俺は打首だ。
「我はガゼルの臣下にはなりたくない。皇后にしてくれるなら話は別だ」
「我儘を。ソナタを皇后になど出来るか」それは流石に分かる。
我儘言っても俺の立場が良くなる訳でもないが。
「チハヤちゃんの配下にしてもらう訳にはいかないか?忠誠を誓う」
「カマモト。ソナタに悪役令嬢の称号を与える」晴れて悪役令嬢に。
「チハヤちゃんに蓄えた財宝20ガイを献上いたします」
こうなっては財宝など持っていてもいずれ献上させられるだろう。
なら先に献上してしまえば忠誠心をアピールできる。
「うん。お主の忠誠心はわかった」取り敢えず10ガイを税に納めた。
ゴマすりの予定です。




