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学習用漫画

学習用漫画

新暦1年3S3白樺2月5日朝

水着姿の部下を愛でながら学習用漫画の解読に励んでいる部下達である。

勉強は何のためにするのかわからないが義務だと諦めるしか無いのか?

問われて答えられないことを他人に強要するのを拒むのが難癖なのか?

まあ漫画とかなら覚えやすいし部下にも学ばせようと思うのだが。

初級編は流石に軍の入隊を認められただけあって200問中100点だ。

中級応用編の漫画を攻略させると70点程度だ。

流石に軍人になるだけあって脳筋だが遊びなら覚えるだろう。

暇潰しに神の信者になって司祭になった奴もチハヤ国にはいるのだ。

「良いんですか?勉強って役に立つんですか?」

まあ勉強したくないから軍人になったのに漫画とはいえ勉強とはなぁ。

「チハヤ国軍と違って俺等食い詰めた若者だぜ。ガゼル様も何考えて」

訓練だけしてればメシ食えると思っていただけに残念だな。

「そう言うな。漫画読んでメシ食わせてもらえるなんて最高だぜ」

それでも出来ればHな本とか恋愛物で勉強したいなぁと声が上がる。

「良いよ。一応用意してあるらしいぞ。テレビゲームで勉強するか?」

「その前に鍛えて良いか?レベルアップすれば知力も上がるだろう」

俺等軍人だから鍛えて判断力と思考力を上げた方が面倒くさくないのだ。

「それでいいなら薬草学でも学ぶか?冒険って最初は薬草摘みだろ」

それでダンジョンに篭もり薬草を集める兵士達であるが軍人は頭がいい。

命を捨てる覚悟を決めた志願兵の士気は高く知力も向上するのだ。

「収入の1割は俺に納めるんだぞ」ガゼルは一応言うが納めんだろうな。

「皇帝陛下。500万隻の船団に乗り込んで良いですか?」

柚木にセクハラ=同意の上で=してたガゼルがビキニ姿のイリーナに。

いきなり尻を触ると部下に絶対的優位をアピールしていたのだ。

チハヤも一応傀儡でも皇帝のガゼルにお茶を飲ませる。

「無理だ。帝都に留まってくれ」部下を解き放ったら反乱を起こす。

「え~。勉強嫌だ。交易商人になって国益に貢献したい」

いや俺の利益のために働く雑兵を無下にもできんからHな本で我慢な。

「え~。反乱など起こしませんよ。悪役子息は考えが狭量だ」

でもまあ漫画読んで勉強できるなら基礎くらいは学んでおこうと思った。

軍人だって無学じゃ出世できないだろうから勉強は必要なんだよな。

これが分からない奴だと50歳近くになっても成り上がれない。

「ほら攻略したよ。80点は行ける筈だ」

テストした兵は最高点を取った兵を優先的に少尉に抜擢したのだ。

「これじゃ勉強しないと永久に兵卒だと言う事かと勉強し始める」

「勉強嫌で軍人になったのに漫画とはいえ勉強させられるとはな」

でもこの分だと勉強できない兵はリストラされるかもと思った兵士達。

「じゃ学習用アニメ見るように。アニメ嫌いな人には強要しない」

パンツ教団の信者に相応しくちょっとH=Bまで=な学習用アニメだ。

「この学習用漫画有料なのが何気にエグいですね」

「そりゃそうだよ」とひなとエリカである。

出版社もただで学習用漫画を発行してくれないし勉強にはカネがかかる。

「英語数学科学はアニメの洗脳システムで知識を叩き込むよ」

まあアニメとかで叩き込むと何となく脳に刷り込まれて勉強できる。

まあ教育そのものが国民を従順な企業戦士に洗脳する物である。

それに納得できないと言うと難癖と言われるんだよなぁ。

まあガゼルも別にエロい目的はないのだが女の子に変装して仕事視察。

ここでサボってる部下はクビにはしないが左遷か降格であるのだ。

「サボってると部下に讒言されるぞ」と一応警告して従わないと降格。

それでこの女の子は部下に恐れられ派遣されないように仕事に熱中。

ガゼルも男は絶対に入れないようなランジェリーショップで下着を買う。

まあ性的興奮を鎮めるために女子用下着を使うケースがあるらしい。

今はネットで購入できるから性犯罪が減る傾向にあるのだ。

「柚木ちゃんに着せたら扇情的だろうなぁ」と思うガゼルだが。

仕事サボってた部下は左遷され精鋭が8千億人残ったのだ。

「勉強しないで給料貰えると思ったから軍にはいったのに残念だ」

「取り敢えず資産は10万ディルスあるから食うには困らん」

楽に稼げる仕事探そうと思ったが一応再就職の話はあったのだ。

だがこの仕事ダイニッポンでの資源探索の話である。

「チハヤちゃん逆らう気はないぜ。逆らえば俺達は打首獄門だ」

あの女の子可愛かったがチハヤちゃんの密偵らしい。

「じゃ残った部下は中央の常備軍として首都を守るのだよ」

女の子として行動しお尻触ってきた男を一撃で叩きのめして許すのだ。

まあ痴漢って30万円の罰金で済むけど社会的地位が地に落ちる。

「良いのか?あんなの許したら再犯するに決まっているぞ」

でもそれやると正体がバレるしそうだ。

奴隷にしてトイレ掃除させよう。

社会奉仕の罰を受ける国もあるから奴隷としてトイレ掃除させても。

問題はないと考えたが男は俺に痴漢する当たり腕は立つようである。

取り敢えず奴隷は放っておいて学習用漫画中級応用編を部下に学ばせる。

女の子に変装して一応空軍大尉と言うことにして部下の仕事見回った。

「S級応用編+5を保つチハヤ国軍に比べれば勉強できないぜ」

俺も勉強は嫌いだから中級編もお前らより成績悪いぞ。

「なあHってどんな気分なのかな?R15でも描けるお触りしてくれ」

良いけど男に抱かれる気はないんだな。

「良いけど」と言い女の子化したガゼルのお尻や胸を触る柚木だ。

「どの辺が嫌なんだ?女同士だと良くわからんな」

まあ暫くセクハラを楽しむガゼルだが飽きたのか勉強に戻るのだ。

「お前に下着のプレゼントだ。光修正入っちゃうだろうけど着てくれ」

「良いけど普通の下着でしょうね?」

光修正で見えないが黒い下着は扇情的であった。

「じゃ服着るよ。お兄ちゃんがこんなにHだとは思わなかった」

チハヤちゃんもかなりHだがゴーレムHとバーチャルH意外は。

恋人4人以外とはHなことはしていない。

まあ王の男性遍歴など気にしていたら負けである。

「おら。中級応用編クリアだ。70点行ける筈だ」

スクール水着姿だとモチベーションが上がると部下に言われて水着姿だ。

「68点。残念。物覚え悪いんだから覚える努力をしてくれないと」

まあ出来ない子に無理矢理やる気にさせようとしても無駄である。

勉強する気はあるんだからそれで良しとしようとひなは思ったのだ。

「次はもう少しわかりやすい学習用漫画用意します」

どんな奴でも=例外はあるが=それなりに覚えさせるのが教育者だ。

それでこんな時は基礎教育に難読問題を混ぜて理解力を上げることだ。

それで意地悪問題満載の初級応用編を課題として授けられたのだ。

お勉強の予定です。

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