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蜜柑で大儲け

蜜柑で大儲け

新暦1年3S3白樺2月4日朝

ブルマの里から大量の蜜柑が送られてきてこの金の3ガイディルス。

このミカンの皮で栄養ドリンクを作ってチハヤ領で売りに出したら。

チハヤちゃんの加護で聖水にしたオレンジジュースを25ディルスで。

これを買い漁る裏生徒会の民であるが平和を約束する見返りに買うのだ。

10ガイディルス儲かったのでチハヤの店180億店舗でも儲けるのだ。

「楽市楽座だ。ギルドに登録してる商人なら誰が商売しても良い」

本当だろうなぁ?

この国ギルド制だけどよそ者が商売しても特に問題はないのだ。

ただファンタジー世界のギルドって便利なことこの上ないのだ。

転売屋と宿屋と酒場と職安を多角経営してるギルドは確実に買い取る。

なので今回も引き取ってくれるだろうと思ったら拒否されたのだ。

「そんなに大量に持ってこられても値崩れします」

ただでさえ戦争景気で潤ってるが、これ以上物資を増やされても困る。

「大変です。嵐です。船が動かせずこのままでは蜜柑が腐ってしまう」

早くもネットで情報が流出。蜜柑や諸物価の値段が上がっています。

「おお。紀伊国屋文左衛門ネタか?うちの商船が嵐などで沈むかぁ」

「諸君。我が船団は嵐のため後退を迫られている」小ガゼルが言う。

「だが当然我らは進むべきだ。命を捨てる覚悟のない奴は下船しろ」

「小ガゼルさん。理不尽な命令です。我々は生きて帰ります」

「蜜柑腐らせたら損害賠償支払えなくてアンタ破産だろ?」

この船軍船だから台風ごときじゃ沈まないけど値段は高騰してる筈だ。

「全く。オレンジジュースに酒入れて飲むのが今流行のブランドだ」

「高騰してる。蜜柑の買い占めが起こっています」

「早く船を寄越すように催促しろ。王国の船で買い付けた蜜柑だよ」

「この嵐で船は出港不能。という事にしておきます」

「貴様あ。直ぐに来い。来なければクビだぞ」パワハラ上司だなぁ。

「無理です。どうしても来いと言うんなら給料3倍に船団の修理費」

「ふざけてるの?給料5万ディルスも出してるのに何が不満なのよ?」

お前はクビだぁ。

「私が直接指揮を取る。嵐を乗り越えて蜜柑を持ってきなさい」

これ聞いた兵は港に蜜柑船を停泊されるが3隻沈み乗組員は救出され。

「蜜柑持ってきましたよ。国民も意地になって買い占めていきますねぇ」

アイドル推しでグッツを買い占めて応援するファンの気分だ。

まあこの国パンツ教団の国だし信者に貢がせてるのは他の宗教と違いは。

「どうして宗教って欲深な新興宗教が多いんでしょうねぇ」

そりゃ立派な神殿建てるのも贅沢するにも民を救うのも金がいるからだ。

何度も言うが金と食料無しで奉仕してくれる物好きは少数派である。

「宗教はカネがかかるからチハヤちゃんの有り難い魔法をかけた・・・」

まあ嘘なのは皆分かっていて聖水を買うから控えるように言って置こう。

信者を無一文にしたら新たな信者獲得に成功しないと先細るのだ。

会費とかで安定収入得ているから無一文の信者など新興宗教にはいらん。

教団の金で食わせるのか?

どんどん赤字になるだけだから俺が教祖やるなら信者働かせる。

「お布施は計画的にね。信者の悲しむ姿など私は見たくない」

ガゼルも部下にはメイド隊を500人に増員して身辺警護させる。

まあエロいことする時だけは恋人に部屋番してもらうが迷惑な仕事だ。

だってHなことしてる声とか聞こえるのに嫁入り前の娘が耐えるんだよ。

こんな任務男の部下にやらせるわけに行かないし仕方ないけどさぁ。

これゴブリンとかコボルトの部下じゃ駄目なのだろうか?

「いや~。気持ちよかったぁ。柚木ちゃん。見張り交代するよ」

イリーナとイリアとHな運動会=Bまで=で汗だくである。

柚木ちゃんと続きするならシャワー浴びてくる。

「良いよ。私は軍務に戻るよ。蜜柑は何故か30ガイディルスで完売」

「全財産寄付しないで毎月5ガイディルスくらい買ってほしいんだよ」

一応チハヤは富裕層1万ズに言ったのである。

寄付は月5ガイディルスで良い。

富裕層の生活を犠牲にしてまで国費必要なほど貧乏ではない。

それに破産されたら二度と利益を吸い上げられなくなるから収穫が減る。

そんな事になったら民衆がブチ切れて暴動起こすに決まってるだろう?

「税金って純益に掛かるんですよ。ですから寄付すれば+ー0ディルス」

チハヤの方から売りに出したのだから俺らが脱税したのではないし。

「まあ良心がとがめるから3ディルスは納めましたけどね」

「全く。私に隠れてHするな。政略結婚とはいえ一応私も恋人だし」

いやガゼルさんとは別に3人も恋人いるけど最近は友達でもHする人も。

でもHなことしても文句言わない娘だと男としては勘違いするな。

いや勿論同意の上で文句言わない娘だがHに縺れ込んでも振られるかも。

私は貢がせた30ガイディルスで石油を探す。

「では私も付き合うよ。チハヤの店の料理1杯10チハリーに下げる」

「私の店の値段勝手に決めるなぁ」

「このカレー屋の株2%持ってるんだよね。株主総会で議決したけど」

迂闊だったとチハヤは思った。

私が全権を委任したルリちゃんが裏切ったのかぁ。

「ルリちゃん?どういうことなのかなぁ」て言うけどさぁ。

ガゼルさんとH事するかもで自室に引き篭った人呼び戻せるかなぁ?

「あっ全権委任でしたからチハヤちゃんが言いにくい値下げの決定を」

国民は国王の資産はすべて税金だと信じているのだ。

だからチハヤが料理の値下げを宣言すれば収入も低下して不味い事に。

代金上げても下げても結局損をするのは民衆だと思う人いるのだ。

公務員が宝くじ当たって公表したら税金だから寄付しろと言う奴いる。

税金関係ないが一般人でも不労所得は寄付しろと言う奴いるのだ。

「だからチハヤの店は高すぎるんですよ。直営店では金儲けは」

諦めましょう。

「1日46兆ディルス儲かれば十分でしょ?」民の胃袋には限界がある。

日本の人口は6千万人くらいが妥当と言う者もいるがそれガチでやると。

市場規模も半分になりレストランの半分は潰れると思う。

まあ食わせる国民が減るのだから国にとっては+なのだろうが。

「まっ。安いメシならいくらでもとは言わんが食わせてもらうよ」

「ドリンクバー1チハリーで飲み放題」

「この粥持って帰って豚の餌にしよう」まあ豚肉も美味いからなぁ。

「宗教の教えで肉食は駄目なんです」チハヤ国にも異教徒はいるのだ。

一汁三菜のみだと国民の士気も下がるので2汁7菜を認めてはいるが。

「俺一汁三菜食っても良いのか?」豚の王が念を押すのだ。

「チハヤ国の国民には一汁三菜を保証する。凶作の時は出せんが」

これにより豚はドロップアイテムを出し見返りに食料を提供するのだ。

デフレの予定です。

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