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女神様

女神様

新暦1年3S3白樺1月14日朝

取り敢えず一度地獄に落ちて多少は反省したらしく建前は善政である。

「俺は戦争商人。戦車ティミッドバスターを献上いたします」

これでソーズイ軍のティミッドを襲わせたら25機撃退して大勝利。

スパッツの里を占領するべく動き出したが兵力は本隊13万。

傭兵5万であり倉庫の食料は民衆に分配したのだ。

「俺に従えば王道楽土を約束する。いざ負けたら俺の体で奉仕すれば」

あのムッツリのガゼルが俺の体に魅力を感じないわけがない。

どう転んでも未来の皇后は俺の物だと新住民を募集したのだ・・・。

「あのカマモトが善政?意外だがティミッドバスターがあると」

農地の開梱を始めたらしいが暫くはブルマの里に攻め込めないな。

「犠牲を恐れず突入せよとお命じ下さい」こんなの野放しにしたら。

カマモトが天下を取るの間違いないと思うけど皇帝陛下はノンビリと。

小説書いてるんだろうなぁと思うがもうしょうがないのである。

「攻撃を認める。スパッツの里に侵入したカマモト軍をこれで撃ち破る。

カマモト軍の国民は籠城戦に備えて肉を蓄えてるらしいが。

「おい。俺は和平に応じても良いぞ」とダラホミン1世が和平を許可。

「良いの?100%裏切られると思うよ」懲りてないのだろうか。

「良い。昨日今日得た土地だ。反乱に関わっていると呼応する者が出る」

既にその兆しがあるしカマモトも馬鹿ではない筈だ。

だから民衆に媚びて食料庫を空にしたり減税に応じたりしている。

「て訳で和平しないか?お前も戦争準備に忙しいだろう?」

「俺を信じるのか?あれだけ手酷くお前を裏切った俺を・・・」

俺を血も涙もない天性の独裁者+裏切り者と言う奴は多いが。

流石に地獄に帰りたくはないから王と認めるなら和平しても良い。

それに俺は女体化10秒で初対面の男とHするような貞操の女の子だ。

相手誰でも良いならガゼルを誘惑して皇后になれば俺の虚栄心が。

満たされるからめでたしめでたしなのだけど。

「何故か知らないけど俺ガゼルに嫌われているからなぁ」

俺が虐めたと主張してるらしいが俺に虐めた自覚はないんだよなぁ。

てか虐めとかパワハラ自覚してやってる人数少ないと思う。

殆どの人が注意とか指導とか戯言として虐め行為をしているのだろう。

でも今まで虐められていた奴周囲の人も無反応だからそういうもんかと。

40年近く前だから虐めとか余程悪質でないと問題にされなかった。

俺も真似しようとしたら今まで平然と無視してたのに。

「虐めは良くないと言い出す風見鶏な女子本当にいたんだよなぁ」

まあ注意自体はされても仕方のない行為ではあるんだけどね。

「まあ良いだろう。俺を王と認めるなら買い取り意外で領地は増やさん」

これ以上戦っても無駄だから降伏して王侯の地位を保つことにしたのだ。

そして家臣一同軍団8万機に削減して食料の確保に励むのだ。

新暦1年3S3白樺1月15日朝

「て訳で和平したので暫くはカマモトも内政に専念すると思う」

「だと良いんだけどガゼルさんが小説の続き書いたから褒めコメントを」

カマモトとの和平の話聞いたら必ず激怒するからファンクラブの力で。

作品褒めて宥めようと話が一致したのだがガゼルは聞いている。

「柚木ちゃん。何故今更カマモトと和平するのか?」

傀儡でも理由くらい知ってから命令書にサインしたんだがな。

「私お兄ちゃんが悪役子息前提の話かと思ってたんですよ」

「悪役令嬢ものって最初殺されるんだろ?俺は柚木が悪役令嬢かと」

「一度殺されたとこも復活するのも多少心いれかえて破滅フラグ回避も」

もしかしたら悪役令嬢カマモトなんじゃないのか?

「この小説一応悪役令嬢者が売りですけど変だと思ってたんですよ」

柚木は異世界人だけど悪役令嬢と言うよりは異世界転生者のヒロインだ。

ガゼルは死亡フラグとかで悪役っぽく描いてるがそもそも令嬢じゃなく。

子息だしあのカマモトが改心して俺の妻になるだとう?

「絶対に嫌だ。どうしてもサインしろと言うなら俺は熱病だ」

部屋に引きこもるから閣議決定で勝手に決めろ。

いやそれやると皇帝いらなくなるからサインしてくれないかなぁ。

「給料3倍にしてくれたら考えてやる」俺がカマモトを嫌っているのは。

巷じゃ有名な話などでここで条件を出しても仕方ないとなるかも。

「議会が言っていました。ここぞとばかりに足元見やがってぇ。です」

「要求は飲むそうです。近衛兵を500人増員するらしいですけど」

ここで要求飲まないと議会に毒酒飲まされたら嫌だなぁ。

「専属メイドを10名欲しい」それは自由に使える手駒が欲しいと?

「それと柚木ちゃんは半裸になれ」お触りタイムであるのだ。

柚木もガゼルもセクハラするくらいでお楽しみになれるらしい。

「落ち着きました?議会とは私が交渉しますから小説書いていて下さい」

大贅沢は言わん。

お前が組織したファンクラブの会員1万人に増やしてやるぞ。

「国を治める立場の為政者がこの程度の文才では将来が不安です」

「文才と為政者の徳は関係ないだろう」

まあ議会に要求したらカマモトとの和平の弱みがあるからメイドを選び。

ガゼルの吟味のうえ器量良しのリーズと配下10名を専属メイドに。

「このこっそりと行商人に貰った宝石売ってきてくれないか?」

「良いんですか?給料は30万ディルスと聞きましたよ」

「俺の財宝を売って何が悪い。問題があるなら議会に報告しろ」

こう言う時便利なのは先物取引であるが人口30京も増えたからなぁ。

流石に今年は米の値段が上がるだろうと思い投資したのだ。

この国では食料は国が買い上げて安く分配するだがダラホミン帝国は違。

これでダラホミンに通常の1.1倍で買うと約束して食料を買い付け。

チハヤ国の投資家に1.5倍で売ったのだ。

儲かったので農民にも付け届けをして400京ディルスを手に入れた。

「何だとぅ?皇帝が先物取引って税金でそんな事していいわけないだろ」

「いや先物取りですから。税金は1文も使っていないよ」

そんな言い訳が通じると思っているのかぁ。

でも国民も暴動は起こさない。

ガゼルさんの言い分はわかるが失敗したら税金で損害穴埋めするんだぞ。

「巡遊で出たいのだが。お車代はいらん。自腹で出すから」

「分かりました。でも暗殺には気をつけてくださいね」

皇帝の監視にリーズとメイド隊10名を引き連れて領内を巡ったのだ。

聖地巡礼の予定です。

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