ダラホミン帝国
ダラホミン帝国
新暦1年3S3白樺1月12日昼
ダラホミンとナローニをアッサリ裏切ったカマモトは群がる敵兵を倒し。
城を奪い取りダラホミン2世が神になったダラホミン帝国に反乱を起こす。
カマモトだと女の子ぽくないので部下には渚と名乗っているのだが。
「宇宙を手に入れてガゼルを俺の奴隷にしよう」俺のような美女を抱ける。
ナローニとダラホミンには恩があるから望み通り関係を持った。
だがこの無敵の肉体を貰ったからにはアイツラにはようはない。
「俺はナローニの子供を身ごもっている」これで信じた奴が3万の兵と。
合流してきたがダラホミン2世は3千兆人の兵で渚軍を包囲するのだ。
「ダラホミン2世。妾に逆らうのはナローニに対する謀反になるぞ」
「黙れ~。ナローニ様とダラホミン1世を殺したのはお前だろうがぁ」
え?
そうなのかと渚に付いてきた将兵は思い士気は低下したが大将は離反。
渚派は3千人であるが議会の決定でソーズイが3兆人の兵で派兵したのだ。
「妾と同盟を結びたいと?どの面下げてやってくるのだ?主君の仇」
「我々は何もしてない。ダラホミンの方からカマモトを女神にしたんだ」
迷惑かけたと思うから討伐軍派遣してカマモトを退治しようと。
「ダラホミン1世は裏生徒会=裏宇宙=を1代で制圧した英雄だが」
「申し訳ない。我々は忠告はしたぞ。カマモトは100%裏切ると」
「裏生徒会の主で我慢していれば英雄として生きられた者を」
でも復活の魔法とかあるんだよねぇ。
憑依する肉体があればだが泣いて命乞いする女の子生け贄にできるものか。
「それゴーレムでも良いのか?ゴーレムドールなら幾らでもあるぞ」
復活させるから神聖チハヤ帝国に忠誠を誓ってもらう訳にいかんか?
「本当か?勿論貢物は欠かさない。月10ガイディルスでどうだ?」
「ちょろいな」心の声がダダ漏れだぞ。
「戦争したがる神などいるか?宗教戦争は信者が勝手にやってることだ」
「私の意志が残るようにできるなら生贄になっても良いぞ」
これでダラホミン1世は復活してナローニはゴーレムドールに憑依。
「私達は神聖チハヤ帝国に従う。文句ある奴は立ち去るか抗議してほしい」
「いえ従いますよ。人の国で住居借りて文句言うのは人の道に反する」
「神のお言葉である。カマモトは即時に武装解除して降伏せよ」
「や~だも~ん」
自ら城を水没させ船がないと攻められないようにしたのだ。
「自分の城水没させて抵抗するやつがいるとは思わなかった」
「この国にはゴーレムはないのか?」ソーズイがダラホミン1世に聞く。
「ないな。船とかもないが宇宙船なら100万隻ほど」
チハヤ国に逆らおうなどとは思うが実現不可能だよなと思い直した。
「予はチハヤ国に従う。カマモトごときに殺られるのでは勝ち目ないだろ」
「分かった。でもどうするんですか?何であんなヤツ神にしたんだよ?」
カマモトは兵3千人を裂いて近隣の村を襲わせ兵力を8千に増やした。
街を奪えば討伐軍が包囲するから山岳ゲリラで兵力と財宝を増やすのだ。
傭兵も雇うのだが騙されてカマモト軍に組み込まれたのが3千。
討伐に来たダラホミン軍10万を撃ち破ると財宝を民衆に分配したのだ。
新暦1年3S3白樺1月13日朝
3万人と傭兵5千に膨れ上がったカマモト軍はダラホミン軍に紛れ込み。
攻撃に見せかけて城に駆け込んだのだ。
2千の兵で街の1つを奪い取り討伐軍に備えて国民に武器をとらす。
「妾はソーズイ。3兆人の兵団を率いてこの反乱を討伐することにする」
だがこうなると籠城は飢えるだけであるので一か八か決戦に及んだ。
「諸君。予はダラホミン1世である。戦いに勝てば恩賞は宝物庫の金だ」
のぞみのままにとか言うと1兆ディルス報奨金に要求して無理だと言うと。
う~そつき、う~そつきと連呼する奴がいるんだよ。
ゲームとかだとさぁ。
「宝物庫のお宝っていくらあるんだ?」
「内政にも使うから全部は無理だが300京ディルスはある」
「1人千ディルスか。かかれ~。この戦いで死ねればブルマの園にいける」
数だけは13万人に揃えたカマモト軍だがまあ油断したのだろうな。
先鋒7千万人がカマモト軍の気迫に押されて退却を始め敗北したのだ。
「我々は油断したりはいたしません。お前ら死ぬ覚悟がない奴は留まれ」
「10万騎で出撃しましょう。昨日今日掻き集めた訓練不足の兵だぞ」
そんなのに負けたら戦は結局増備と士気の高さがないと勝てないことに。
だがカマモト軍は街に閉じこもると様子を窺っていた傭兵を採用した。
これで30万人に増やしたカマモト軍はブルマの里を攻略。
日本の3倍の広大な土地がカマモトの支配下にはいったのだ。
「貴様。良くも俺を裏切ったなぁ」怒りのカマモト軍はダラホミン軍を。
完膚なきまでに撃ち破り3千兆人の兵は殆戦わずに逃げ出したのだ。
「ダラホミン1世。どういうことです?憑依の件ですが怒られたなぁ」
「ふむ。兵の気迫に負けたんだろう。こんな地方反乱で死にたくはねえよ」
「魔法で城門を破壊する。白兵戦なら負けないがどうせ伏勢隠してる」
市街戦に持ち込んで私の首を取る計画なのだろうと思った。
「光弾」この1撃で城門は破られたが背後から35000人の渚軍が。
この勝利で降伏を申し出たチハヤ国軍の兵士もいたが処刑されたのだ。
これでチハヤ国軍は覚悟を固めたのか近隣の村に駐屯。ダラホミン1世。
彼の勅令で守備軍と警察隊を常備したがチハヤ国からの募集兵だ。
まあ従うつもりだから良いんだが、カマモトの勢い抑えて反撃に出ないと。
「爆弾抱えて突撃してきます。アイツラ本気なのでしょうか?」
まあ爆弾持ってるのが明らかなら射殺するよと思うけど難しいな。
テロリストでも問答無用に殺害すると文句きそうな、女子供老人にやらせ。
失敗したら女子供に手を出すのか?
それでも正義の軍かと言い出すから扱いに困るんだよなぁ。
「軍人に男も女もない。敵ならば殺すし命乞いするなら裁判にかける」
チュドーン。
城門が破られカマモトに内応した兵が守備兵と警官を叩き切るのだ。
「降伏します。命だけは」土地を守るため守備隊と警察は必要である。
「認めよう。早速収入の9割を税金として納めるように」
戦うためには金がいるんだ。
宝物庫に蓄えられていた財宝売り捌き金に変えよう。
「あのう。忠誠を誓いますから税金6割になりませんか?」
ありったけの財宝66億ディルスを持ってきて減税を求めたのだ。
「我々は6割なら耐えます。カマモト軍の勝利をお祈りしております」
でも9公1民はどう考えても利益が出ないので6割なら。
「まあ良いだろう。反乱封じに尽力しろ。もし謀反したらどうなるか」
取り敢えず増えた領土と15億人の民を懐柔するべく2割に同意したのだ。
女神様の予定です。




