小説
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新暦1年3S3白樺1月12日朝
ガゼルは上機嫌でカマモトを悪者にした小説を書いてみたら国民もこりた。
小説の閲覧者が少ないとクーデター及び政治体制の転換に結びつくのなら。
「どんな下手な小説でも皇帝に敬意を称してみた方がマシだ」
そういう気分が国民に伝わるから親切に閲覧者アップのコツを教えるのだ。
「そういうものか。お茶とパンを持ってきてくれんかね?」
「分かりました。閲覧者6千人。高評価を就けてくれて7万ポイントだな」
嬉しいが部下は直ぐに要望のお茶とパンを持ってきたのでかじるのだ。
連続で書き込んでも閲覧者は増えないと思うので別の作品を書くのだ。
風俗嬢が艱難辛苦に耐えて幸せになる物語だがこれがウケたのだ・・・。
ゴーストライターに即興で漫画描かせネットで配信したら3万人閲覧。
「全く。ムラムラしてきたわ。大人の運動会という奴ね」
珍しく柚木が誘ってきたので胸やお尻触りながら性欲を発散。
滿足したので紅茶を飲んで小説を書くが一応仕事もあるのだ。
議会の決めたことを承認するか拒否するか決める仕事だが面倒だが。
書類にサインするガゼルであった。
拒否すれば地下牢送りになるかもしれないし断頭台で処刑は嫌だ。
嫌がらせに法案拒否続ければやっぱ権力奪おうぜとなるだろう。
「暫く眠る。昼頃起こしてくれ」それで寝てしまうが私も小説見よう。
小説けなされた腹いせに駄作ランキング作成した人叩き斬ろうとしたが。
困った人だが無用に残忍な人ではない筈だ。
私が体を許して子供まで作った男が暴君では物凄く困るんだよねぇ。
「元気が出るようなメッセージを感想に投稿しておこう」
取り敢えず匿名でファンレターを送るが筆跡鑑定したら忖度がバレるな。
「サクーシャルさん。閲覧者に密かに声をかけてファンクラブを組織して」
本人にバレるんじゃないよ。
忖度バレればガゼルお兄ちゃん物凄く傷つくだろうから。
「分かった。金貨50枚でどうだ?サクラなら安く上がるよ」
「いやそれは無しよ。バレたらお兄ちゃんに殺されるわ」
それでも忖度するのかと思うが分かった。
「安心しろバレた時は俺が罪をかぶる。ガゼルは女の子は斬らないよ」
この時ガゼルは目覚めていた。
正直ショックだがそれを認めると忖度を計画してる柚木を悲しませる。
「ごちゃごちゃ五月蝿い。眠気覚ましのコーヒー持ってきてくれ」
ヤバい話聞かれていたか?
不機嫌そうなので計画がバレてるようだが私お兄ちゃんに殺されるかな?
「俺は佞臣が好きなんだ。ファンクラブ作るなら悪口言う奴は破門だぞ」
やっぱ聞かれていたよ。
殺気感じるけど命乞いでもしようかなぁ。
「作品批判するような奴は最初からファンクラブなどに参加しないと思う」
これを聞いたガゼルはサクーシャルの持ってきたコーヒーをがぶ飲みする。
「辛口の批評など聞きたくない。駄作ランキングの上位者だぞ」
ネット見てたら今年の小説駄作ランキングでいくつかの記事で取り上げた。
「皇帝の書いた小説駄作ランキングに乗せるとは。暫く1人にしろ」
気に入らないと部下に八つ当たりするんじゃあのカマモトと一緒だ。
漫画の評価は最初の作品が20万部売れたらしいが紙の漫画である。
600千人から増えない。
これくらいが俺の小説の限界と言う訳かとガゼルは嘆くのだ。
「イリーナ。ちょっと半裸になってくれないか?」
サッキから不機嫌だったようだが私の体お触りしてイライラ解消する気か?
全く。
幼馴染だからねぇ。
それで胸や尻を触りまくり満足気に書類にサインするガゼルであった。
「ジュラです。貢物持ってきたんですが。馬を献上いたします」
連れてきたのはどう見ても鹿である。
「何を戯言を。これは鹿ではないか?」とガゼルは言うのだが柚木は。
「馬ですね」控えてる護衛の兵も馬と言うのであるが。
「俺には良く分からぬ戯れのようだな」鹿だと言う者もいたが。
「これは忠誠心のテストです。陛下に逆らい馬を言った者は不忠者ですな」
「ジュラさん酷い。私ほどの忠臣を不忠者と言うの?」
柚木とイリーナとサクーシャルはジュラに抗議するのだが。
「お前達の忠誠心はわかった」これが一番ガゼルを怒らせたらしい。
取り敢えずカマモトを見かけたら石を投げようと民衆に告知する。
でもカマモトも近所の不良少年脅して金品を巻き上げてるらしく。
タクシー強盗で何処かに姿をくらましたのだ。
「何だと?カマモトを逃しただと?」ガゼルは怒り狂い税金で買った椅子。
ぶっ壊して納税者が抗議に来たのだがチハヤは捕縛命令を出す。
「くっ。俺をどうするつもりだ?地獄へ送っても反乱を起こすぞ」
「私はチハヤ。カマモトさん。安心して。命だけは保証するから・・・」
ちっ、拷問にかける気か?
それとも封印?
だが必ず生き延びてさんざん可愛がってやった俺を裏切ったガゼルを殺す。
「お前は封印して無の世界に放り出す。宇宙が終わる日まで生き延びる」
「何だと?あれだけ可愛がってやって俺に何たる仕打ち」
抗議するカマモトだがここでパンツ神に対抗するスパッツの神ダラホミン。
このダラホミンが物好きにもカマモトを救出するために現れた。
廃墟になった水着の国権太夫を拠点として30京の民と移民してきた。
「お前は水の女神として転生させてやろう。部下のナローニと婚約が条件」
「何~?それお前の部下にやられちゃうって頃だろ。そんなのゴメンだ」
ダラホミンは立ち去ろうとするのだ。
「本当に水の女神になれば神聖チハヤ帝国に復讐できるんだな?」
「お前の能力次第だがな」
「分かった。やってくれ」チュドーン。
ナローニが現れて女体化したカマモトとその場でお楽しみになったのだ。
当然光修正入りますよ。
「ああ良いですか?チハヤ国と戦うならこの馬鹿引き取って帰って?」
公衆の面前で堂々とHするのは見てて楽しいが全くこの人達は。
「その前に新たな力でチハヤと憎きガゼルをぶち殺しておかないとなぁ」
「戦うの?ダラホミンさん?カマモト100%裏切る男だよ」
「水魔法」水の渦をぶつけるがチハヤには傷がつかないのだ。
「女目線で見るとガゼルはいい男だな。抱かれたくなってきたぜ」
「おい。お前新婚早々俺を裏切るのか?」グサリ。
「女神の力を手に入れた以上お前になどようはないわ・・・」ダラホミン。
「お前無の世界に飛ばされる筈だったお前を助けた俺を裏切るのか?」
スパ。
ダラホミンのクビが飛び消滅したのだ。
「ダラホミンの民が俺が掌握してチハヤ国軍を滅ぼしてやる」
カマモトは群がる敵兵を=服はレオタード。流石に全裸はヤバい=叩き。
ティミッドを奪い水着の国権太夫に向かったのだ。
ダラホミン帝国の予定です。




