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権限剥奪

権限剥奪

新暦1年3S3白樺1月8日昼

チハヤの権限は領地の経営権であるがこれに税金をかけたのだ。

「チハヤはそれでもこっそりと投資で儲けて決められた税金を支払った。

一応2公8民という事になってるがチハヤだけ6割である。

それでも資産を22ガイディルスに増やして密かに銀行に蓄えた。

「チハヤちゃん。国に金貸してくれないか?国は100ガイ持ってるが」

出来る限り私の権限を弱めようとしてるらしいが金返済する気あるのか?

「勿論返済しますよ。物納で良ければですが」まあそうなるよな。

「小ガゼルさん。貸したお金の返済金額は彼に渡して下さい」

せめてもの抵抗だが領内の税金3ガイディルスを国に献上するのだ。

「神に集ろうとはなんて邪悪な国民なんだ」と思うが口には出さない。

でも蓄えた物資を売れば10ガイディルスくらい手にはいるんだよな。

「密かにギルド巡りをして蓄えたお宝を現金に換金して税金納めた。

これで現金30ガイディルスに膨れ上がるが税金横領疑惑が持ち上がる。

「えっと国防費には手を付けていませんよ。自分の金と勘違いして」

使ってしまったら大事だがらルリちゃんに預けてある。

「本当なのか?」と野党議員が問い詰めるのだがそう言われると自信ない。

「えっと。指摘された件については見に覚えがないですよ」

「あの10京ディルスの財宝本当に私財なのか?税金ではないのか?」

「まあ100%潔白かと問われれば自信ないけど見に覚えはないよ」

まあ税金だって運用して国防費20ガイディルスに増やしたし。

手数料は頂いたけどまさか無報酬で国防費増やせというのか?

「手数料は貰ったよ。アンタの言ってる税金の横領ってそれなの?」

それが問題なら部下を動かす資金に使ってしまったよ。

超過勤務は特別手当出さないと行けないから国防費ピンハネして用意した。

「それだよ。国防費から給料出すんじゃない。給料はアンタの金で」

いや貰った国防費は昔から部下の給料にも使っていたけど今更だよね。

「それに贅沢するなと言ったのに財宝売り飛ばして私腹を肥やしていた」

いや自分の蓄えた財宝売っちゃ駄目なの?

王が飯にメザシ一匹なんてやったら他国の信用ガタ落ちだよ?

「2汁7菜なんて贅沢だ。一汁三菜で十分だろう」

全くコイツラ私を何だと思ってるんだろうなぁ?

「自分の金で贅沢するのも駄目なの?チハヤ領は私の私有地だよ」

「駄目です。王たる者が倹約しないで民に強要なさるつもりですか?」

いや倹約令など出した覚えないし議会は倹約主義で政治する気か?

「そんな事はありませんよ。議員や公務員の贅沢は良いんですよ」

でも王だけは贅沢始めたら国が傾くから出来れば止めて欲しい。

「税金で食わせてやってるのに態度でかいんだよ。チハヤちゃんは」

いやそれ言うと議員も公務員も税金で養われてる筈だ。

「補給担当のルリちゃんにお願いして税金を凍結する。泣いて謝れ」

税金で食わせてるのにでかい面するなと言うなら議員だって一緒だろう?

黙って聞いてりゃ言いたい放題言いやがって。

「それは困る」知ったことかと議員用の売店をストライキさせたのだ。

そして外に出た議員に食べ物や飲み物を与えるなと命令する。

新暦1年3S3白樺1月11日朝

腹減って倒れそうな議員たちが土下座でチハヤに許しを請う。

「解散総選挙ね。ガゼル党の議員は全員公認しないよ。ざまあみろ」

議員資格を失った議員は議場から叩き出されチハヤ党が結党された。

総選挙の結果は議員の75%だがチハヤは国防大臣を兼務する。

職を失った議員はどの店からも食べ物を売ってもらえず靴磨きに。

「恵んで下さい。金はあるんです」

「なら食べ物を買えば良いだろう」神に逆らっておいてこの罰なら温情だ。

「何処も売ってくれなくて」

「チハヤちゃんに謝ってガゼルを復権させたらどうだ?」

「俺らに餓死しろというのですか?」

食い詰めた議員たちはコンビニ強盗に走り店の主人に射殺された。

議員は100万人いるが追放されて殺されたのは300人。

誰もどうしてくれないが他の議員達はパンツ城自治区に逃げ込んだのだ。

「議員には無理やり売り飛ばされた150億店舗の原状回復を命令する」

損害賠償を要求して即座に許可が出て寄付させられた180ガイも要求。

100万人の議員には無理やり国中の小売が新金を借りさせ。

180ガイディルス弁済させたが元議員がどうなろうと知ったことでは。

議員の財産は没収したら220ガイになったので銀行も儲かる。

だが元議員は靴磨きになってパンを恵んでもらう生活になるのだ。

盗賊に言い含めてコイツラが金を儲けたら即座にみかじめ料を取るように。

命令したので議員達は貧困生活で保証人もいないので職にも就けない。

議会はこの元議員100万人を無の世界に追放したのだ。

「チハヤちゃん怒らせると怖いなぁ」やっぱ神様だよなぁ。

逆らう者には容赦しないのはどの神でも共通していると思う。

「私は議会政治には関与しないけど元議員のように馬鹿なことをするなら」

容赦しないがチハヤ党の議員はチハヤにおわせた損害の回復に努めた。

そして国費でチハヤの店は買い戻され180億店舗を回復したが。

店舗を買ってた住民はこの無策の議会に恨みを向けるのだ。

「チハヤちゃんは悪くない。悪いのはチハヤちゃんを虐める議会だ」

なのでチハヤに支払う賠償により国の宝物庫は空になるのだ。

「チハヤちゃん。ガゼルさんの小説貶したせいで議会が台頭したのか?」

国民的にはガゼルが怒るのも無理もないと思ったのだが国民を巻き込むな。

「いっそのこと院政でチハヤちゃんが御隠居様として政務を」

恨み言は言わんが責任持って国の財政立て直してくださいね?

「全く。子供の作文だってガゼルさんよりは上手に書くぜ」

そう思うが柚木は比較的この議会騒乱の被害の少ない金持ちに金を借りる。

「国防費20ガイディルス国費に転用しよう」

できるだけ国民に迷惑がかからないように自体を収集しようと思ったのだ。

だがこの混乱の中英雄党がアンカートで蜂起して街を占領した。

「不味いな。アンカート討伐に向かえばパンツ城自治区が蜂起する」

まあそれでも理不尽なことばかり言う議会解散させたからからなぁ・・・。

「あははっ。今降伏すれば大目にみてあげるよ。無の世界に送られたい?」

「いえ遠慮しておきます」蜂起したのは良いんだけど街落とせないんだよ。

自治を前提に和平交渉しようとしたがアンカートはここでチハヤに謀反。

「私に逆らうのか?主君の私に・・・」

「チハヤ国に長年仕えた身なれどもう限界だ。邪悪なパンツ教団を倒せ」

この時地獄で大暴動が発生してカマモト率いる軍団が地獄を掌握した。

カマモト指揮下の3億人は地獄の門を破りこのアンカートの反乱に合流。

討伐に向かったツバキ軍3万を撃ち破り支配地域を拡大したのだ。

地獄の乱の予定です。

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