虐めの脅威
虐めの脅威
新暦1年3S1白樺2月2日昼
取り敢えずこうなったらガゼルに寝返るしかないと兵3万騎を手土産に。
ローブラン王国に逃げ込んだのだがイリアでさえ罠だと思ったのだ。
苦肉の計だろうと思ったイリアは処刑をガゼルに進言するが出来ない。
「イリアは虐めの対象にならなかったのか?」
「アイツラ女の子は虐めないんですよ。苛めっ子って教師受けいいから」
虐められたと言っても信じてくれないのにこちらが切れて殴ったとこだけ。
見てるから苛められっ子が不良生徒みたいに思われるんだよねぇ。
「魔王殿を幽閉しておけ。こんなことになるからダーリン島譲渡したのか」
「トッポイ。兵を集めてはくれないか?俺に反抗する者は多いだろう」
魔王自ら降伏する羽目に陥ったからにはチハヤ国軍に命令して軍が来る。
「良いけど港1つもらいますよ。港1つで5億石は儲けられる」
取り敢えずチハヤ国軍が3千億人の陸軍と1億機の空軍がやってきたのだ。
ゴーレム機はチハヤ国の空戦ゴーレムティミッドと勇者システムを採用。
心の強さを持つ者が乗らないと発動しないディールギス機5千万機。
「私がチハヤ国軍陸軍司令官リサ。コイツは魔軍宰相のフォートレス」
「おっ俺はガゼル。皆の者。暴君チハヤ国軍を打ち破れ」
40万の軍団とチハヤ国軍3億人は激戦して柚木の軍が撃ち破るのだ。
「あの惰弱騎士は影武者か?中々やりおる。流石は悪役令嬢だな・・・」
アイツ強いから山田と鈴木を占領すれば撤退するしかなくなるんじゃ。
「そんな卑怯なまで出来るか。チハヤ国の精鋭の誇りにかけて卑怯はせん」
ザリガニ将軍の讒言を無視するのだがこちとら3千億もいるんだぞ。
何故たった40万のローブラン王国の兵を打ち破れない?
「俺は千年生きたエルフの王ゴン太。東南の風を吹かせよう」
この東南の風によりチハヤ国の補給船団が焼き払われ貴重な食料が。
「卑怯な。連環の計に処せられた我が海軍は何故こんな火力で・・・」
「ザリガニ将軍。残念でしたな。食料がなくなれば戦えない」
「貴様ぁ。絶対わざとだろう。どうやったら3千億人で惰弱騎士を」
ザリガニ将軍はリサに殴りかかり部下に取り押さえられる。
「反抗するのか?これは虐めじゃない。教育なのだ」
だから教育に反抗する者に正当防衛は基本認められない。
上役の体罰は教育だが生徒の犯行は非行事実なのだ。
昔の話だが今でも虐めに耐えかねた者による殺人事件って同情されん。
明智光秀の謀反とかいじめが原因と言う説が昔あったが悪役だ。
殆どの人が悪役だと思っている不遇の人である。
織田信長は何故光秀が謀反に及んだのか分からなかったらしいが。
「お前が逆らえば佐倉を虐めるぞ。チハヤの娘を虐めるぞ・・・」
「チハヤちゃんの娘のために天下万民を苦しめる訳にはいかない」
武器を持ってザリガニ将軍を身ぐるみ剥いで海に放り込むのだ。
「俺を虐めた苦しみを思い知れ」部下は助けてくれるか分からんな。
「俺を助けろ。助けたら2ディルスやるぞ」
「本当だろうな」
助けないと清盛から虐められるから助けるしかないんだよなぁ。
「ザリガニ将軍。約束の金をくれよ」俺的にここが理不尽だと思った。
「約束?上官に金を要求するクズ共がぁ」助かったらバカスカ殴る。
アイツラ絶対部下に殺されるぜ。
「リサ。虐められたくなければ軍の指揮権を゙俺に渡せ」
ガチャンと武器を放り投げるリサの部下たち3千億である。
「お前裏切るのか?魔軍軍師のこの俺を」
そもそもコイツラ何時サントペレスの指揮官になったんだ?
軍師って軍略は立てるけど実行するのは大元帥様だろう。
「ローブラン王国。こんな奴にもう従えん。私はチハヤ国に帰る」
さっさと荷物をまとめて帰ろうとするチハヤ国軍にザリガニ将軍は。
「俺の命令に逆らえば佐倉を虐めるぞ。それでも良いのかぁ?」
「出来る訳無いだろう。そなたは神を虐めるのか?」
いや流石に虐めないけど女の子虐めるなんて何処のクズ野郎だ?
「てめえだ。ザリガニ将軍。ココは去れ」
「黙れ黙れ黙れ~。ローブラン王国を倒さないと虐めるぞ。良いのかぁ?」
「お前の我儘でチハヤ国が滅んでも良いのかぁ?」
「あれだけ親身に面倒見てやった俺を裏切るとは。この恩知らず」
親に金貸してギャンブルで借金を作る羽目になり返済に苦労させ。
それが原因で嫌われてるのに本人は面倒見てるつもりの男っているのだ。
だから反抗的になるとあれだけ目をかけてやった俺を裏切りやがってと。
理不尽な恨みを買うことになるんだよなぁ。
「諦めろよ。カマモトに伝えろ。国民を虐める奴は勇者柚木さんが」
成敗してくれると宣言するとザリガニ将軍はサントペレス王国を拡大。
8千億人の大魔王清盛軍が入場した後国民が鞭打ち刑。
「大魔王様。白い牙を使いましょう。ここは脅しておかないとチハヤ国は」
それで島を標的に白い牙を投下して島を消滅させた。
「ふはははっ。こうなりたくなければ新たな神清盛陛下に従うのだ」
「従うとして俺のメリットは何だ?」
「偉大な清盛様に逆らう権利などないんだよ。お前が虐められてりゃ」
全てが丸く収まるのにお前の我儘で天下国家が迷惑してるのが分からんか?
「おっお願いです。降伏してください」
「ガゼル王の我儘で天下万民が苦しめられているのですぞ」
「そう思うなら去れ。俺は二度と虐めなど嫌だ」
取り敢えずサントペレス軍はチハヤ領の南方の大陸チハヤランドを占領。
国民を機械なしの強制労働に駆り立て粥1杯で働かせた。
チハヤランドは国民1兆人の大国であるが北部はチハヤ領の直轄地だ。
「見てるかぁ?お前の我儘でチハヤランドの国民は苦しんでいるのだ。
俺は悪くない。
悪いのは身の程も弁えずカマモトの兄貴に逆らうガゼルだ。
次はチハヤ国の王サクーシャルとジュラとシエルが治めるヘコバゴン大陸。
シエルがこの国のシエル大教皇領の主でジュラがチハヤ国王配の側室だ。
「あのう。話し合ってもらえませんか?」虐めを目的にした軍は強い。
一日粥1杯で神の水田で農作物の収穫を500兆石にしようと言う計画。
カツアゲで占領地の民からお小遣いを徴収して30京ディルス。
「この野郎~」
まあ虐めの構図で反抗しても馬鹿がまた暴れてるにしかならないのだ。
教師はイジメ問題で自分の経歴に傷がつくことを恐れている。
自分のクラスで虐めとか学級崩壊とか起こったら教師はクビにされるから。
こんな事言うとお前は教師を馬鹿にしてると言われるんだが。
教師はブラック企業だからイジメ問題など定義したら裏切りと判断される。
そうでなければイジメ問題など起きるわけがないだろう。
「はははっ。俺は悪くない。反抗するお前らが悪いんだぁ」
そして反乱を起こした国民は鞭打たれながら罰金と懲役刑に処されたのだ。
激闘柚木とザリガニの予定です。




