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ザッ人材

ザッ人材

新暦1年3S2白樺1月5日朝

俺は人材の確保にハショクとハタイ、ハリョウを正式に採用した。

全く俺も担がれて皇帝になったがチハヤちゃんの気分次第で地位追われる。

だから何時でも挽回できるように金貨を手に入れるんだ。

「銀山が欲しい」昔見た漫画のセリフ真似してチハヤに強請ってみたのだ。

「銀山で何が出来ると言うのよ?」と言うが銀山だって10万ディルスは。

期待できる有望な銀山だぜ?

まさかチハヤちゃんはこのリチウムまで産出できるこの鉱山の価値を。

知らないで不用意にもいつ敵に回るか分からない俺に銀山をくれた?

「俺に3ガイディルスくれれば自力で潜水艦部隊を造って見せる・・・」

こうなったら地上攻撃が不可能な潜水艦部隊を造って電池でだな。

CPTPPでリチウムの産地らしいチリがいるんだが味方に付けておいて。

良かったと心の底から感謝している。

リチウムは貴重な金属らしく日本でも探せばあるのかもだが生産してない。

このリチウムの確保をするように何故か柚木が言うので抑えておいたのだ。

「フォートレスです。あんな屑金属抑えて何をしたいんですか?」

剣と魔法の国であるチハヤ国ではリチウムなど価値はないだろうかな。

「あの電池で潜水艦が動くんだよ。でもチハヤ国の技術力じゃ無理だな」

「転生者の技術者って召喚できないの?神様が味方にいるんだよ」

「潜水艦?人類アカデミーで鍛えた精鋭とダンジョンで鍛えた精鋭でも?」

なんか俺のプライドが傷付いたので潜水艦造ってみせよう。

原子力潜水艦は歩く公害だがリチウム電池の潜水艦は原潜よりは安全だ。

核エネルギーの動力の潜水艦だと沈められたら艦隊全滅しないか?

原潜を沈めた奴が幸いなことにいないらしく放射能汚染はないらしい。

「俺は100ガイの富より100兆石の米より潜水艦が欲しい」

「造ってみなさい。柚木ちゃんは潜水艦造ったことあるの?」

「勿論図面だけ作らせてチハヤ領の鍛冶師に制作させるんだよ」

当たり前だろうと思うのだが柚木ちゃん転生者になる前は女子高生だろ?

転生と言ってるが多分殺されたとか事故死とかではないらしい。

「大量のリチウムが必要なんだよ。材料さえあれば潜水艦の1億隻くらい」

コイツ命令したら本当に1億隻造りそうだがあんなチートな軍団だぜ。

特にディールギスなど勇者システムで悟りを開いた者しか乗れないのだ。

それが最近増えて3万人に増えたから潜水艦を製造すれば俺の天下だ。

「ティミッドで丹軍と戦えば必ず負ける」

俺はそう思うのだがティミッドのパイロットは首を横に振る。

「この機体を乗りこなせるのは俺達だけだ」まあ大戦争になれば兎も角。

こんな局地戦で素人にも使いやすいゴーレムなど軍部の恥だ。

「ハタイとハショクとハリョウは俺の軍団の潜水艦部隊の隊長に任命する」

ハショクにはカイテイ城の守りに派遣して手柄を立てさせようと俺は思う。

だがあのハショクの奴城に立て篭もり丹軍に包囲されてしまったようだ。

「メタボドーラを派遣しておきましょう。兵はいくら欲しい?」

チハヤが言うが俺としてもハショクを見殺しにして斬るのは嫌だ。

カイテイに立て篭もったハショクは捨てても惜しくはないがハタイまで。

裏切ったら困るから助けてやろうと募兵したのだ。

「なっ?チハヤ国軍が助けに来ただと?カイテイに総攻撃しろ」

この反乱軍3万に俺の軍勢が壊滅しただとぅ?

「ハタイとハリョウよ。どうする?アイツのせいで反乱軍は拠点をな」

「皇帝陛下。カイテイは落ちました。俺を死刑にしてください」

何を寝言を言っているのだ?

生きて敗戦の罪を償えと言うのがこの俺の言うべきことであろうが。

「切腹は許さぬ。生きて反乱軍を討滅せよ」ハショクには3万の兵。

俺は募兵して集めた30億人の兵をカイテイの包囲に回したのだ。

「お願いです。このハショクに先陣をお任せください」

お前が先陣だと?

俺の中でのお前の評価は若干下がってきてるのだがまあ良いだろう。

「丹とは和平した筈だが和平で油断したチハヤ国軍を叩く策か・・・」

全く勝てると本気で思っているのかなぁと思うガゼルだが丹軍は夜襲。

ハショク軍は俺の見ているところで惨敗したのだ。

「お前は参謀向きの人材のようだ。二度と戦場にはださん」

全くハショクだけは戦場には出したら俺の命が危ない。

「はっ。カイテイを奪えば丹軍を壊滅させて西方大陸に進出できる」

お前なんかお呼びじゃないんだがまあコイツ登用しないとハタイが。

ハリョウと共に寝返るかもしれないから処罰できないんだよねぇ。

「皇帝陛下。チハヤちゃんが本隊30兆人を率いて事情を聞きに来ました」

「カイテイを降伏させ空軍で圧倒して西方を落としたがアンカートの。

対空砲が物凄くティミッドでも攻略できないので和解したのだ。

「チハヤちゃん。犠牲を恐れて問題を先送りにしてるだけじゃないのか?」

俺はそう思うが潜水艦開発計画∪計画により潜水艦Zを生産してみたのだ。

ハショクを名誉挽回のために∪計画に参加させたのだが。

新暦1年3S2白樺1月6日朝

取り敢えず潜水艦Zをぶつけてバレないように海賊として潜水艦を襲う。

リチウム電池の潜水艦である。

忍者のごとく動き回るZに丹軍はなすすべもなく5千隻を失い。

1万隻は訳も分からぬまま降伏して乗組員は島流しにされた。

取り敢えず1万隻を失った丹軍は所領安堵を条件に和解を打診。

どうせ兵力が整うまでの和平だが人材を確保して店の売り上げも+ー0。

部下に給料は多く支払い儲けは微々たるのが理想である。

その為に株を切り売りして部下の給料を捻出することにしたが。

銀行預金の利子2ガイディルスだから支払えるんだよね。

「ガゼル陛下。今丹軍を倒さねば後で必ず後悔しますぞ」ハタイが諫言。

「俺も出来るならぶった斬りたいがアイツ和平するって言ってるからな」

恭順の意を示してる相手斬ったら俺に味方する者がいなくなる。

「丹の降伏は認める。アンカートを返還すれば西方大陸の領有は認める」

丹軍の98%は徹底抗戦を主張したが俺の配下になったチハヤ国軍と。

降伏した潜水艦部隊さえあればアンカートの本土上陸は可能なのだ。

「私は知らん。私を斬れば冤罪事件として汚名を残すぞ」

て言うので捕えた兵に尋問するが赤鎧の男に勧誘されたらしいのだ。

「て訳で赤鎧の男はチハヤ国に引き渡され天下は俺の物になるんだよな?」

丹を呼び付け西方大陸の山村3千石を下げ渡され反抗を誓ったが。

ハショクには隣に1万石を与えて反乱に備えて守備隊を訓練したのだ。

丹の逆襲の予定です。

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