表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

2/32

二話

 では真実を語るとしよう。

 一人デビルファッカーをしていたのは、あの時が始まりだ。

 沖縄の時だな。

 おっととと。

 話を変えよう。

 俺はこのイナジマリーから世界を救うと言うことだ。

 そしてBGMが多い。

 そう、丸齧りのパイを床に叩きつけた。

 真面目な性格ゆえ、あとこがたたへんのよ。

 嘘だ、寝ている時が絶頂タイミング。

 俺の大砲は十六センチ。

 そう、一人の男性がいた。

 名前は森タスク。

 そういうことだと、何度言ったらわかるんだ。

 お前ら関暁夫さんを笑っているだろう。

 世の真実を語る指導者だ。

 いいや俺がガンダムだ。

 そういえばアメリカ編でネクストガンダムに乗る設定はどうなったんだろうか。

 マイさん、チン棒が。

 いいんだよ帰ってきても。

 いい出会い、そして、オチンチン。

 ファルスワールドの立役者。

 そして主人公。

 この気持ちは終わらない。

 さすが俺だ、よく使い方がわかった。

 これは、とあるVRMMOだ。

 レベル差を痛感させられる。

「今日も激しかったね」

「君のオホゴエを聴いていると気持ち良くなる」

 ケツの締まりがいい。

 もちろん二階戦目は攻守交代。

 吉幾三。

 ああ、テレビもねえ、施設もねえ、仲間もねえ、俺はエレン。

 漫画の見過ぎだ。

 そういえば進撃の巨人はいつ配信されるんだろうか。

 イマジナリーティーフレンド。

 ワッタファックなんだこの文章。

 そう尿から尿道を伝って聞こえる。

 楽しい。


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ